白鳥を見ながらぷらぷらと。
白鳥会館近くの餌やり場にいるのは、瓢湖に定住している白鳥でした。
シベリアから飛来してきたばかりの白鳥たちは、東新池との間にある草地で羽を休ませていました。
白鳥が飛ぶ姿は本当に神々しいです。
白鳥の渡来地として有名な湖です🦢白鳥で有名ですが、実は圧倒的に鴨のほうが多かったりします(笑)観察舎で水鳥のえさを購入すればたくさんの鴨が近寄ってきますまた、普段は湖の外周をぐるっと散歩することができるのですが、冬の時期は白鳥飛来のため一部区間が通行禁止になってますちなみに冬に比べたら少ないですが夏でも白鳥はいます!
阿賀野市にあり五頭温泉郷も近くのんびり出来ます。
駐車場あります。
目の前が物産館?ですから立ち寄りし易いです。
園内は瓢湖のほか、あやめ園や奥には遊具もある公園もあり散策楽しかったです。
白鳥の飛来地としても有名で、売店では白鳥のエサ100円も販売しています。
売店ではアイスクリームやコーヒーのほか、越後桜酒蔵さんの甘酒も頂けます。
お土産も販売していて銘菓の最上屋さんも扱っています。
冬にはたくさんの白鳥や鴨が飛来してきます。
職員の方が餌やりをする時間があり、その機会にタイミングが合わせると良いと思います。
餌やり用の餌を販売しており、購入すれば餌やり体験ができます。
鳥たちがどんどん寄ってくるので、子どもたちは大興奮でした。
家庭から持ち込んだ餌はあげることができないので、ご注意ください。
年末の雪の強い日に訪れました。
渡り鳥が群れをなして湖に戯れていました。
いい景色を見せてもらいました。
寒いけど、鳥たちをしばし観察しました。
いいところですよね。
月岡温泉の帰り道に立ち寄りましたが、ぜひ訪問をお勧めします。
夏にはお花が見られるとのことでまた立ち寄りたいと思いました。
新潟駅から路線バスで1時間以上、更に徒歩10分くらいかかりますが行く価値は十分あります!朝の餌付け時間に合わせて行きました。
想像以上でした!楽しんだ後は募金箱にお金を入れるか鳥たちに餌を買ってあげましょう。
子供が小さいときに訪れて以来、今度は2歳の孫と。
白鳥の懐かしい声に、癒されました周りの田んぼにもたくさんいて可愛いですね。
大好きな場所です。
家の近所に有る、鳥屋野潟に白鳥が居るのを見てこちらに来てみた🙋u200d♀️売店も営業してて人も多かったが、白鳥よりも圧倒的に鴨が多い☝️子供たちが米ぽんを撒いてて私も楽しんだ🤣
くじゃく、ハト、カモ…白鳥は まだ人に慣れていないのか中々近寄ってきませんね~
冬は雪景色の中で鴨やハクチョウ、夏は蓮の花にトンボやヨシゴイ。
無料駐車場やトイレが完備されていて、のんびりと散策をしながら自然を楽しめる良いところ。
冬の水鳥への餌やりは圧巻で一見の価値有りだけど、賛否両論有るでしょうね。
春や秋は訪れたことは無いけれども、それぞれに動植物や昆虫、景色が楽しめる場所でしょう。
阿賀野市の観光スッポトです。
水原地区の人造湖です。
湿地条約によって保護された湿地の一つです。
全部で31科100種の鳥が瓢湖で暮らしています。
大白鳥、小白鳥も含まれています。
1639年(寛永16年)建造。
1954年3月に日本の天然記念物となり、2005年に国を設立して瓢湖鳥獣保護区(面積281ヘクタール)を指定し、2008年に湿地条約に登録した。
白鳥を見るなら早朝か夕方がおすすめです。
鳥いっぱい見れると嬉しい。
1周IKmちょっとの小さい湖です。
春はレンギョウや桜、紫陽花やハスの花を楽しめます。
あやめもあります。
遊具のある公園と小動物も見られてお子様たちも遊べます。
冬は白鳥。
綺麗です。
白鳥の餌やり、圧巻です。
毎年11月頃から数千羽の白鳥が飛来するのがここ。
餌は100円で買えます。
阿賀野市の立派な名所。
冬景色と言えば瓢湖の白鳥u0026鴨ですね😁午後1時頃に来ましたが、今日は結構白鳥が居ました。
白鳥おじさんの餌やりを見たり、自分で餌を買って¥100であげるのも良し❗白鳥より、鴨や鳩が餌を奪いますが😅白鳥が羽ばたく所は、圧巻です。
駐車場も広く、無料ですし地元の野菜なども買えますし、近くにスイーツのお店もお薦めです。
2020年11月14日訪問。
5000羽超えの白鳥の飛来数を初めて見ましたが圧巻の光景でした。
白鳥の飛び立つ姿を見るには早朝がオススメです!
白鳥はまだ9羽‼️夕方で寒かった❗️孫は喜んでましたが…
白鳥やカモに餌やりが出来ます。
湖の外周は綺麗に整備されています。
白鳥みたい方は餌売り場付近ではなく、少し奥にある橋の方が近くで見れますよ~(*´∀`)カワイイ蓮の花も奥の方がいっぱい咲いていてきれいです!〔注意〕絶対に白鳥が居るわけではないのでそこはお気をつけください。
白鳥が間近で見れて嬉しくなりました💓🅿️パーキングも無料で停めれてエサを購入するとカルガモや白鳥たちにあげれるようです☺️
ドライブがてら。
ちょうどあやめの時期でした。
帰らなかった白鳥もちらほら😌鴨の親子が微笑ましい。
鳥や緑を眺めながらのウォーキングも気持ち良い。
ほとりにお住まいの方がうらやましい(実際は賑やかで大変かな?)ハスの花が咲く頃また行こう!
夏の時期でも白鳥が見れます。
初めて夏に来でみましたが、木々があって蓮が咲き、夕方は涼しく散歩するのに最高でした。
寒い時期に行くイメージが強かった瓢湖でしたが、いつでもいいんだなと認識が変わりました。
新鮮な地元野菜も買えるので、大変よかったです。
白鳥の渡来地として有名な瓢湖(ひょうこ)高校教師(2003) 上戸彩、藤木直人のロケ地としても有名白鳥より鴨がたくさんいます。
エサを購入すれば餌付けできます。
白鳥おじさんが日に3回ほど餌付けします。
当然、瓢湖は何度も行って、餌付けのことは知ってはいたが、実際に見てみると凄い。
一度は見ておくべき!【桜】●桜の本数:染井吉野200本●ライトアップ期間:2020年4月4日~4月19日●ライトアップ時間:18時30分~21時【白鳥】●白鳥の種類:コハクチョウ、オオハクチョウ、コブハクチョウ●最大飛来数:約5,000羽(例年11月中旬~下旬ごろ)●エサやり:可(100円)
瓢湖といえば冬なのですが、夏もまたいいです。
訪れる方が少ないのでのんびり散策ができます。
瓢湖の周りに夏に咲く花なども植えられているのでそれを楽しむのもありです。
白鳥を近くで観られる水辺の溜め池ですね。
適度な大きさなので、散策に向いています。
近くには、程よい街の大きさの商店街も列なっており、洋菓子や、茶屋が並んでいるので、お土産も、買って帰れる。
すぐそばの、白鳥会館の屋上から、瓢湖全体も眺めることもでき、新潟市近郊の人達の休日の憩いの場所ともなっている。
ちょっと車で飛ばせば、五頭山の近くの温泉も近くにあるので、年に二回くらいは、利用価値ある場所といえる。
春になれば白鳥はもういないかと思えば、そうではなく居残り組は毎年いるそうで、今年は少し多いとか。
近距離にいてくれて冬場より今の方が撮影には良いかも。
癒しの地です。
白鳥がいなくなった後でも四季折々の自然が豊かで湖のほとりにカルガモ?親子が2017年春にいました。
毎月1度は来て、その月の自然を体に感じさせて癒されてきます。
白鳥を見ながらぷらぷらと。
ん~そろそろお昼かな~。
白鳥も餌の時間、と思ったらブワ~集合。
面白い!ウヒョ~っとなる瓢湖。
100円の水鳥のえさ、是非買ってください。
白鳥も口をパクパクさせてねだってきます。
叔父さんの餌やりタイムは、遠くの方から白鳥が泳いでやって来るので飛んでるところは思ったほど見ません。
見ていて飽きない瓢湖でした。
白鳥の数が多く圧巻。
青いポストにて白鳥のために募金もしました。
また、白鳥の餌を買うと寄付になるようです。
いつまでも白鳥たちの休息の場になりますように。
冬は白鳥のイメージだか、鴨が多かったのにはビックリ👀‼白鳥でなく、鴨見てる感じ😅😅
トイレ等 含めて 観察には 最高の場所です。
売店で餌(100円)を買い餌やりが出来るので楽しく過ごせます。
2016-2017シーズンは鳥インフルエンザの影響で立入禁止措置がはかられていたので残念でした(泣)
白鳥を見にきました。
散歩がてら湖をぐるっと一周したかったのですが、白鳥飛来中は立ち入り禁止だそうで、水きん公園側に行くことが出来ませんでした。
最近では、鳥屋野潟や福島潟等でも以前に比べたくさんの白鳥を見ることが出来ますが、ここはかなり間近まで近づいて見れて餌やりも出来るので、その点ではこっちの方が良いかもしれません。
この日は天気も良く、日の出前の朝焼けが湖面に反射してキレイでした。
たくさんの白鳥見るなら、少し寒いですが朝早い方が良いですね。
ラムサール条約に登録された湖(沼のような)です。
冬は多くの渡り鳥の白鳥を見ることが出来ますが、昼間は田んぼなどで餌を食べていて数が少ないので、行くなら早朝がおすすめです。
数はかなりいます。
売店でエサが販売されていて、エサやりなども楽しいです。
白鳥以外は鴨がたくさんいます。
増えすぎたようです。
名前 |
瓢湖水きん公園 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0250-62-2690 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.0 |
4月28日.鯉の産卵行動。
飛べない白鳥さん達が30羽位。
群れで帰りたい様で、風向きに合わせ駆け出す行動が観れました。
何とも切ない気持ちと、餌をあげる方。
動物を大事にする様子、観られました。