天台宗に属し松洞山大行院と号します。
開運橋の下にある観音様と弘法様もおじいさん、おばあさんが綺麗に手入れされていました。
本堂も綺麗に掃除をされており、とても頭が下がりました。
空気もきれいで、鐘撞堂も10円でつかせて頂けます。
周りには猫がたくさんくつろいでいて、癒やされます。
⭐️延暦年間(782~806年)に伝教大師最澄が創建とは、「比叡山延暦寺」創建の時代と一緒とは(788年)❗️⭐️龍泉の由来…最澄が熱田神宮参篭中に「龍神の御告げで多々羅池の畔でお経唱え龍が昇天し馬頭観音出現」とは、何か凄いし、この馬頭観音が本尊、「龍泉」の名もこの伝承が由来😲弘法大師空海も熱田神宮参篭、熱田の八剣のうち三剣を龍泉寺に埋納したので、龍泉寺を「熱田の奥の院」と呼ぶとは😲両巨頭、伝教大師最澄と弘法大師空海が開基の龍泉寺、中々凄いし珍しい、そんな寺院他にあるのでしょうか🤔ある意味、熱田神宮が凄い😁⭐️1584年…小牧長久手の戦いの際、龍泉寺に羽柴秀吉が着陣し寺院城郭に、退却時、寺に放火焼失🔥⭐️1610年…家康の命で名古屋城築城開始、清須越も、家康が名古屋城鬼門の方角にある寺院を尾張四観音とし名古屋城鎮護の地に、荒子観音・笠寺観音・甚目寺観音そして龍泉寺、有事の際の寺院砦の役割も‼️⭐️境内の裏手「展望台」…北方の庄内川から春日井方面一望、伊吹山から木曽連山も遠望、風光明媚、この景色を秀吉も見たのでしょうか⁉️
名古屋四観音の一つ。
名古屋城から鬼門の位置に置かれた寺である。
元々古代より名古屋を守るために古墳が多く造られた土地柄であり、昔は家を建てるところではないと言われたことがある。
重要文化財の仁王門をくぐると本堂、多宝塔、鐘楼が迎えてくれる。
更に奥に進み渡り廊下の向うには龍泉寺城がドンと構えている。
一瞬名古屋城かと思え、何となくオカシイ。
この城は宝物殿となっており、円空像など多数展示されている。
庭園の奥には展望台があり、小牧山や遠く金華山まで望める。
見どころ満載な寺であるが、さらに特筆すべきことは、猫寺ということである。
境内の至るところに猫が自由に歩いたり寝てたりで、ちょっと数えただけでも10数匹見られた。
寺務所でKellyの表紙になったトラ猫がいると聞いて探しにいき、本堂横で発見。
貫禄ある。
なお、写真家の岩合さんが来たので、そのうちに「岩合光昭の世界ネコ歩き」で紹介されるそうである。
幻の蓬莱七福神のラスト 宝船。
正月3日まだお店も出て参拝客が絶えることがありませんでした。
賑やかですね~ 竜泉寺城の見学はこの日はお休み。
でしたが円空仏が3番目に残ってた場所なので資料館になっていたと思います。
乗り物を使わず徒歩でここまで完歩にふさわしく鐘をつかせて頂きました。
『明日の私へ』今までの様々な物が鐘を付くことで新しい自分へ。
景色も良かったです。
ガイドウェイバスゆとりーとライン高架最後の駅からも近いですから是非乗って頂き、高架からの景色も楽しめますよ。
猫ちゃんが、たくさんいます。
人懐こい猫ちゃんもいます。
抱っこも、できました。
猫じゃらしを持っていったら、遊んでくれて、可愛かった!
大曽根駅からゆとりーとラインで小幡緑地か龍泉寺口で下車。
坂の上にあります。
境内のいたるところに猫ちゃんがいます。
耳に切り込みがあったので地域猫かな。
人慣れしてるみたいで近づいても逃げませんが撫でようとすると猫パンチする子はいました。
右奥にある龍泉寺城の復元天守は日曜のみ開いてるみたいです。
馬頭観音なので、折をみては馬たちの健康や安全祈願にお参りしています。
名古屋の鬼門封じのお寺でもあるようです。
高台にあるため眺望が良く、お寺でお世話されている猫さん達にも癒されます。
春は枝垂れ桜も美しいですよ。
猫がたくさん居るお寺さん。
15匹ぐらいは見ました。
人懐っこい子も居て、時間が許す限り滞在して、大変癒されました。
お寺もいい雰囲気で、素敵な御朱印を頂きました。
猫ちゃんへの寄付も少しばかり納めました。
また参拝に参ります。
高台にある為、名古屋市内にあるお寺さんとは思えないほど静かな雰囲気です。
境内奥の見晴台に立つと春日井市方面の眺めがよく、とても気持ちよいです。
また、龍泉寺城と称する天守閣風の建物は宝物館となっており円空仏等の貴重な文化財が展示してあり大変興味深いです。
天台宗に属し松洞山大行院と号します。
延暦年間(782‐806年)、伝教大師最澄が創建したといわれています。
宝暦5年(1755年)に記された古文書「龍泉寺記」には、「その昔、伝教大師が熱田神宮に参篭中、龍神の御告げを受け、龍の住む多々羅池のほとりでお経を唱えると、龍が天に昇ると同時に馬頭観音が出現したので、これを本尊として祀った」という内容が記述されています。
そのため、龍泉の名前もこの話に由来するといわれています。
一方では、弘法大師空海も同じように、熱田神宮参篭中のおり、熱田の八剣のうち三剣をこの龍泉寺に埋納しており、龍泉寺は熱田の奥の院といわれてきました。
このため、この寺は伝教・弘法大師の開基ともされています。
景色もよく、大きな鐘をついてスッキリして気持ちが良かった😃
年に1度だけ、恵方でも無いですが、毎年節分に行きます。
出店もなく、今年はいつもと違う節分でした。
お寺を後にしようと思ったとき猫が1匹こちらに来てくれました。
体をすりすりしてくれました。
とてもかわいい猫でした。
猫がいたよ。
僕は三匹見たかな。
茶色の猫が僕の膝の上で寝たよ。
僕のことが好きなのかと思ったよ。
だけど、ただ暖かいからだね。
きっと。
初詣と言ったらここがオススメです。
屋台は少ないですが、厄祓いやお守りもたくさん販売しています。
おみくじもなかなか書かれていることが当たります。
庄内川、濃尾平野を眼下に見下ろす守山の景勝地にある竜泉寺、鐘楼の場所からの濃尾平野の眺めは素晴らしい。
400年ほど前に徳川家康が名古屋城から見て鬼門の方角にあたる寺院を名古屋城の鎮護として(竜泉寺、笠寺、荒子観音、甚目寺)尾張四観音と定めた。
お寺で飼われている猫ちゃん達に会えます。
猫好きな方に是非おススメ!特に平日は静かで人馴れしている猫ちゃん達に会えます。
何匹いるか探してみては?
名古屋城鎮護の尾張四観音の一つとなっています「龍泉寺」は中々見応えのある寺院でした。
国の重要文化財となっている「仁王門」は形もよく美しく綺麗に保存されているのが見て取れました。
境内では建物を朱色に統一された「多宝塔」「鐘楼堂」「本堂」があり、本堂などは懸魚や蛙股などカラフルに装飾され綺麗に仕上がっていました。
境内にはかわいらしい猫が出迎えてくれて、癒やしの空間になっているのもよかったです。
名前 |
龍泉寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-794-3647 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
愛知県の猫寺で検索すると最初に出てくるお寺さん。
娘が猫好きだけどなかなか触れ合える機会がないので少し期待して訪れてみた。
小一時間で出会った猫は7匹。
そのうち娘が触らせてもらえた猫は2匹で、娘ももふもふを十分堪能できました。
高台にあり、大きな鐘をつくこともできて見晴らしも最高でした。
猫とともにゆっくりとした時間が流れている癒やしスポットです。
訪れる際は猫を追いかけ回したりしないようにしてあげてくださいね。