大磯港の恋する灯台、眺め最高!
大磯港西防波堤灯台の特徴
大磯港のシンボル灯台で、デザインが魅力的な場所です。
釣りスポットとして人気があり、混雑することもあります。
天気の良い日には素晴らしい眺めを楽しめます。
◆『大磯港西防波堤灯台』とは、大磯港遊歩道の突堤に立つデザイン灯台であり、恋するなぎさ灯台です。
【初点灯】1941年【改築】2011年【利用時間】①2月〜4月、9月 8:30〜17:00②5月〜8月 8:30〜18:00③10月〜1月 8:30〜16:00※灯台内の見学・入場はできません。
〈デザイン灯台〉とは、自治体と海上保安庁の協力のもと、その地域になじむデザインで施された灯台です。
〈恋するなぎさ灯台〉とは、〈みなとオアシス大磯〉を盛り上げるために、この灯台と『愛と絆モニュメントの結蛸(むすびたこ)』が担うプロジェクトです。
〈みなとオアシス〉とは、国土交通省創設の制度で、条件をクリアすると登録され支援を受けることができます。
川崎港、横浜港など全国に100ヶ所。
R2年に大磯港登録。
「大磯港港湾管理事務所」に展示スペースがあります。
登れない灯台。
釣り客が多く、ベストショットがなかなか撮れない。
手前の入口から富士山がキレイに見えます。
こじんまりした港。
釣り人のメッカですね。
大磯港のシンボル灯台。
あまり大きくはないが存在感はある。
灯台の他にも大磯港やOISCONNECT、芝生広場、釣り場、しらす直売所、海水浴場、展望台等があり多くの人で賑わっている。
海に伸びた堤防の先にある小さめの灯台です。
辺り一面海でなかなか爽快!釣りをしている人も居ましたのでお魚狙って行くついでに見てみるのも有りかと。
船の安全な運行を守る大事や施設です。
大磯港のシンボル。
釣りスポット。
灯台のデザインが可愛いです。
天気が良い日は、眺めが最高です。
富士山もよく見えます。
ダイヤモンド富士が見える時は、日没まで解放しています。
見渡しが良い。
名前 |
大磯港西防波堤灯台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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2024.07.03に行きました❗メイン❔の釣座がなかなかの混雑だったので。
駐車場からちょっと歩きますが初めて入りました。
大磯港西防波堤灯台は開場時間や色々なルールがあるので注意看板を確認して入ってください❗せっかくの釣り場がなくならないように、、、。
灯台直下の釣座は混雑していたので手前のタイタニック釣座の手前で1段低くなっている場所に入りました。
1グループしか入れない状態の場所です。
漁港内方面や船の道、壁際を狙える良いポイント。
釣座正面に向けてチョイ投げしていると竿先がピクピクと、、、結構良いサイズのキスが釣れました。
その後もベラやフグが釣れました。
楽しかったです❗船の往来がたまにあるので気がついたら糸を巻きスクリューへの巻き込みを防いでください。