★★★☆(3.2) 西が立禁で東がめちゃ混み( ;...
台風の影響で波風が強く、午前中から夜まで粘りましたがボウズでした。
外海の飛沫が堤防の上までかかるとかなり濡れます💦陸寄りの堤防の一部は水没して帰りは海水の中を歩くことになります。
荒れていたら迷わず撤退一択です。
青潮(海がやけに青い)が発生してしているときは、ちっこいサッパとかアジ以外は釣れない。
あと、遠投は外向きであってもウインドサーフィンの人が危ないので出来ない。
内向きは本来釣り禁止だが、足元に落とすサビキなら許容範囲内かな。
手すりが高いので、波浪時以外は安全に釣りができる。
風速6メートル超えたら近付いたらだめ。
根掛かりしにくいのでシロギス,イシモチ釣りしやすかった。
駐車場は夜釣りは10分くらい歩くとこの有料になります。
公園の駐車場は朝から。
トイレは3分くらいあるきます。
【ご近所の玄人さん達で賑わってます。
】自転車で乗りいれる方が多いこと多いこと。
両端ともに柵がありますが所々ワイヤーになっており隙間が広いため、小さなお子さんをお連れの方はお気をつけて。
釣り人に話を聞くと昼間はあまり釣れない感じです。
朝夕のまずめに釣れるそう。
内湾側ではなく外側がポイント。
近くに自販機と水場、トイレがあります。
駐車場は22:00閉鎖とのことで、時間に余裕を持ったご利用を。
11月中旬に小イワシが大量に連れたので、また小イワシ目指して12/10(土)行ってきました。
風もなく暖かい日で、8時半ごろから釣り始めました。
釣りはじめは魚の姿も見えず、まわりの人達も釣れてる様子はありませんでしたが、11時頃かな?魚の群れが見えはじめ、サッパ、コノシロが次々釣れ始めました。
最終的にはサッパ、コノシロだけで20匹はいたと思います。
小イワシ1匹、ハゼ1匹も釣れました。
3枚おろしにして硬い骨を取り除き唐揚げにしておいしくいただきました。
この突堤は無料で利用でき、突堤先端まで自転車で入っていけます。
稲毛海岸ヨットハーバーの駐車場にとめても1日500円です。
長く続く堤防で柵があり、利便性が高い釣り場です。
年中通して喫煙する迷惑な人が一定数います。
夜になると中国人が蟹を取りに海面をライトで照らす迷惑行為をしながら我が物顔で歩き回ります。
あとコマセを掃除しない人が多いので臭いです。
景色良いところです。
釣り客も多い。
混雑はするけど柵があるから安心して釣りが出来る。
ただ小さな子供連れの場合は柵の間を通れるから注意が必要。
安全面を考えてライフジャケットは着せたほうがいいですね今の時期はサビキ釣りが楽しめるし家族連れも多い。
砂浜で遊んでもいいんじゃないかな?
7月下旬の平日早朝に向かったが、堤防の外側は既に満員御礼。
駐車場が開くのは7時30分からなのだが、皆さん早く来ているようだ。
私は原付で向かいました。
内側に釣り座を構えて、サビキ釣り開始。
少し奥にブッコミ釣りでコノシロが沢山掛かりました。
何度かの釣行で毎回何かしら釣れてくれました。
あとは🅿️が24h利用出来たら良いのに…。
潮回りよく、いろいろ釣れます。
柵もあって、安全な釣り場です。
風が強いと、潮をかぶりますので風の強い日は、入ったら危険です。
魚を食べられるのはいいことです。
釣人満員御礼。
シロギスも釣れます。
内側、外側共に柵が先端まであり、子供にも安心。
所々に備え付けのベンチあり。
釣果のほうは…?です。
サビキでカタクチイワシが大量に釣れます。
色々なお魚、釣れます。
地平線の見える突堤で、なかなかのロケーションです。
★★★☆(3.2) 西が立禁で東がめちゃ混み( ; ゜Д゜)検見川浜の左右には其々1基の突堤がある。
何れも浜の方にアーチを描く形で曲線となっている。
2つの突堤の間は根元付近で1.3km、先端部分で0.8kmある。
西突堤は潮かぶりによる腐食で防護柵がかなり脱落している。
結果、いつの間にか入口付近に柵が設置され立ち入り禁止になっていた。
2017年の秋のことらしいが管理している千葉県は修復作業をしていないようだ。
浜を含めて釣りだけでなく散策やデートスポットとして憩の場的存在なのだが、無能で怠惰な森田健作には理解できないのだろう。
ということで西がNGなので自然と東は混み合うことになる。
突堤の長さは推定で450m。
歩けば6~7分、匍匐(ほふく)前進だと軽く30分はかかる。
自転車で乗り入れる釣り人も結構いる。
置くスペースを取るので迷惑極まりないのだが、身勝手な人間はどこにでもいる。
西突堤でも柵を乗り越えて入っていく輩がいる。
東突堤は個人的には大分昔、十数年前にカレイ狙いで訪れたことがあり、その時は25cmくらいのチビカレイが釣れた記憶がある。
それ以来だ。
11/16(土)、自転車を漕いで1h、計算通りに到着。
しかしヨットハーバーの🅿️の手前にある駐輪場から歩いて10分くらいかかる。
遠目からでも判ったが突堤上は人がいっぱい!!99.9%は釣り人and/or concerned。
ロマンティックを楽しみたい若いカップルなど入り込む余地はなさそう?先端に向けて歩いていくが観察していると釣り人の4割はサビキで鰯かサッパ狙い、3割は投げ釣りでカレイかイシモチ?、残りがジグワームかメタルジグでシーバス等フィッシュイーター狙いのようだ。
自分の今回のターゲット、ヒイカを狙っている人はいないもよう(((・・;)先端付近は一部でやはり防護柵が脱落していて手前に低いバリケードがあるが簡単に乗り越えられる。
勿論、先端特等席は人が溢れている。
バリケードの手前10mほどのところでタックルセットし、1.5号のエギを結んで釣り始める。
ヒイカは初めて、アジング用のフィネスなロッドでのエギングも初めて🔰YouTubeで見かけた内容を思い出しながらアレコレやってみるがノーヒット。
徐々に陽が傾き水平線に近づくと空を茜色に染めていく。
写真に収めたくなる。
日没とは逆方向を向いていたのだが最後のサンセットは5分毎に気になって仕方ない。
ここは季節次第で太陽が大海原に沈んだり、富士山のシルエットを浮かび上がらせたりする。
先端近くで太刀魚swordfishがルアーで上がり始めた。
と言っても散発的なのだが指3本を3本上げた人もいた。
ここで太刀魚のイメージは無かったのだが潮と時合によるのだろう。
黄昏時とともに風が強くなった。
細いPEでの軽いエギは全くのところアンコントローラブルになる。
ラインも見えない。
ノーフィッシュ、否、ノースクウィッドで上がることにした。
歩いて引き返すが突堤の根元辺りに来た1700頃が日没の赤いフレーミングflamingのベストだったようだ。
これを目にしただけで価値があったのかもしれない。
名前 |
検見川浜東突堤 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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仕事帰りに寄りました。
韓国?中国?大きい声でうるさいです。
大人数います。
「コノシロクダサイ」コノシロ餌にタチウオ釣りまくり?エサを取るのにトアミを使っています。
それはダメでしょう。
自分の国でやればいいのに…