食事ができるカフェがあります。
ルノアール見て来ました。
前回のモネも良かったです。
横浜の中心にあり周りにはショッピングやグルメ、山下公園も有り沢山の方が訪れます。
人気の絵画展は公開直後、終了間近は入場制限も有るので平日の午後が割りとお勧めです。
現在建物含めメンテナンス中です。
開館が待ち遠しいです。
現在、改修工事の為、休館中です。
工事ための仮囲いにSDGsアートウォールが展示されています。
このアートウォールは海洋生物や海洋汚染に影響を及ぼし、世界的な問題となっている海洋プラスチックを材料として作られています。
この海洋プラスチックでクジラや亀、魚、ヒトデが見事に描かれていて、素晴らしいアートだと感じました。
このクジラや亀、魚のように海洋生物がいつまでもイキイキと生き続けられるきれいな海であって欲しいです。
展示期間は2022年2月13日までなのでもう少しで展示が終了します。
横浜美術館は、みなとみらい地区にある美術館です。
1989年(平成元年)3月に横浜博覧会のパビリオンとして開館して、博覧会終了後の同年11月に正式開館したという歴史があります。
外観は横長でとても特徴的です。
美術館前はグランモール公園という名の公園…というか広場になっており、休日になると美術館前の芝生の広場では家族連れで賑わいます。
今は停止していますが、地面から噴き出る噴水も楽しめます。
2021年7月現在、ここ横浜美術館は大規模な改修工事のため休館中です。
再開館は2023年度中の予定のようです。
大規模改修工事になって休館になる前に行ってきた。
トライアローグ展、ずっと行きたいと思っていた展示会。
もうね、行って正解だった。
最近は全国のさまざまな美術館へ足を運んでいるが、なかなか自分の心に突き刺さる展示会に巡り合えなくて。
このトライアローグは本当、観に行けて良かったなと思える内容だった。
久しぶりに胸が高鳴った。
みなとみらい駅前にある横浜美術館に。
「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」を拝観。
3つの美術館が各々名品を持ち寄るという企画。
面白いですね。
今後増えるかもしれません。
私が好きな20世紀アートの巨匠カンディンスキーの作品も展示されてました。
図録内での解説タイトルは「冷たくて温かい」しっくりくる素敵な言葉です。
2年の休館前に企画展へ行って来ました。
愛知県美術館、富山県美術館とな3館共同企画にもなっている展示は、さすが!と感じる展示内容になっていました。
高速から降りてすぐに辿り着くアクセスの良さ、駐車場の使いやすさ、ホールに入った時の天井の高さに圧倒され、重厚な造りの建物になっています。
コレクション展も横浜の歴史を知るのにすごく良かったです。
これから改修工事に入りますが今の技術を用いてどのような美術館に生まれ変わるのか楽しみです。
横浜市西区みなとみらい3に。
🚇みなとみらい駅.桜木町駅より徒歩5~10分程🚌バス停は美術館下車🅿️🚗169台開館10時~18時(日時指定予約制🖥️)1989年11月3日開館(公益財団法人.横浜支芸術文化振興財団、運営)建物は8階建て、一部3階(丹下健三氏設計.建築)入り口は2階からとなっていました。
外観も場内も重厚な石造りの展示場、中央部分は広い空間となり重たい威圧感の無い静かな時間を過ごせました。
2月28日迄開催されている、横浜美術館.愛知県美術館.富山県美術館、協賛出品作品展が終了後長期休館となるそうです。
約2年半の改修工事(空調.電気.♿バリアフリー)収蔵庫の拡張だそうです。
2023年ヨコハマトリエンナーレ(2001年より3年おきに横浜市で開催される現代美術の国際展覧会)の開催に合わせての開館再開だそうで、その日が楽しみです。
みなとみらい駅から徒歩10分くらいにある美術館です。
2021年3月から2年半程の大規模な改装工事が行われる前のクロージング展であるトライアローグに行ってきました。
ピカソ、モディリアーニ、シャガール、ダリ、ボルタンスキー、ウォーホルと著名人揃いでファンにはたまらない展示になっています。
チケットは完全予約制でしたので、週末でも比較的ゆっくり観る事が出来ました^^
予約制で込み合ってなく、ゆったり見れました🎵
久しぶりに来観しました。
トライアローグ。
とにかく良かった。
アートの力というか感性が研ぎ澄まされる感じでした。
地元横浜に美術館がある喜び。
所蔵のコレクションと企画展を交互にやっているイメージですね、周りに観光スポットやショッピングモールも点在しているので地元の方も、市外県外から来られた方も、滞在時間が長引いても早く終わってしまっても時間の調整が取りやすいのはよいところだと思います。
入館料はコレクション展の場合は大人500円/学生300円/中学生100円/小学生以下無料 と細かく分かれてますが格安です。
駐車場も90分500円と周辺と比較すると安めの設定です。
ただし上限はないので美術館だけであればここ、他も回るのであれば近隣に上限ありの駐車場がありますのでうまく使い分けるとよいでしょう。
天井が高く開放感もあり、とても贅沢な作りの美術館。
これほどゆったりした作りなのにみなとみらい駅から近く、商業施設に囲まれているのでついでに立ち寄れるという利便性もとても素晴らしいです(その昔、桜木町駅で降りて動く歩道で向かうしか無かった頃の高揚感も好きだったのですけどね)。
8階の展望ラウンジはもう開放されることはないのかなぁ。
周囲をビルに囲まれた今、眺めは特筆すべきものでは無くなっているのでしょうけど…。
種類豊富で書籍もそこそこある。
お菓子系の手土産がない。
職場に買って帰って、アートな休日を過ごしてきたことをドヤ顔したいのに、それに見合う菓子がない。
個包装で30個入りでシャレオツなパッケージの菓子希望!
障害者手帳を提示すると、入場無料です毎回、素敵な展覧会をやってますミュージアムショップに隣接して、食事ができるカフェがあります。
横浜トリエンナーレ2020に行き現代アートを楽しみました。
横浜トリエンナーレで行きました。
常設展示観なかったので、総合判断はできないですが、見応えのある広さでした。
会場の使い方も自由度が高く、また来てみたい美術館です。
駐車場も上限額な無いのが玉に瑕ですが、公営なのか、そんなに高く感じませんでした。
真向かいのみなとみらい駅で、食事や買い物ができます!
企画展示がオーソドックスだったり冒険的だったり、違いがあって面白い。
館蔵の作品も上手く説明できないけど色々(雑多なくらい)あって愉しめる。
そしてセンスが良い。
一番人気の小倉山は宝石に近い。
ユゴーの挿し絵的なのも「九十三年」を思い出して好き。
館内に点在する彫刻もgood.かつては建物の目の前が海だったのが懐かしい。
展示場はゆったりしていてゆっくり見ることができます。
企画展示は時々面白いものをやるので楽しみにしています。
今回はヌード展でした。
なお、常設展も見ることができますし、今回初めて知ったのですが図書室があって美術書閲覧可能ですし、しらべものや勉強もできそうでした。
まずは、「ヌード展」という、あまりに直球でかなり開催を決断するのに決意が必要であったと思われる展覧会を開催したことに敬意と感謝を示したい。
とても良い展覧会でした。
そして、今回初めて訪れたのですが、建物もとても素敵であり、コインロッカーの配置や、待ち行列が自然に隠されるのは素敵なデザインだなと。
また、常設展も結構なボリュームで素敵でしたし、併設しているミュージアムカフェもおいしゅうございました。
Eテレの番組で「NUDE展」を知り 行きました。
ロダンは確かに素晴らしいですが 他は┐(´ー`)┌ それより付属の コレクション展で 衝撃の作品に出合いました。
是非見てくだしゃんせっと。
コレクション展は 全て写真が撮れます。
音のしないカメラで よろしくお願いします。
m( _ _ )m
以前は、みなとみらい駅を出て間近に美術館がみえましたが、今は手前に商業施設が出来たので、そこを通り抜けて行くことになります。
入って右手側に手荷物用のロッカーがあります。
企画展は、右手奥のエスカレーターで2階からになります。
企画展の出口を出ると、少し先に常設展の入り口があるので、続けてご覧頂けます。
常設展のみ見たい場合は、入って左側の階段を上ってください。
最近は、ワークショップや若手の方の作品を展示もされていますので、足を運んでみては、いかがでしょう。
名前 |
横浜美術館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
045-221-0300 |
住所 |
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目4−1 |
営業時間 |
[月火水金土日] 10:00~18:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
久々に横浜美術館へと思い行ってみたら絶賛工事中でした。
( ̄▽ ̄;)確認大切ですね。
はい。