駄菓子愛( ﾟДﾟ)ゞ文句ナシ！
画像は著作権で保護されている場合があります。
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今の時代に昭和の良き駄菓子屋さんを思い出してほっこりさせてもらいました。
☺️☺️
( ・ω・)規模に対する無駄ないラインナップバーちゃんのキャラに、駄菓子愛( ﾟДﾟ)ゞ文句ナシ！極めて優良な駄菓子屋であります！！
感じが良く、センスある商品選択です。
昔ながらの駄菓子屋。
税込み価格で11円とか13円という端数が出てきてしまうので、子どものお買い物計算練習にはちょっと難しくなることがある。
気さくなおばあちゃんとおじいちゃんがやってる店です。
懐かしい駄菓子が沢山。
昔ながらの駄菓子屋です。
大人のお客さんも多く、結構流行ってます。
大人には懐かしく、子供には新鮮な場所ですね!
昔懐かしい駄菓子屋さん。
駅から少し歩きますが、お菓子選びに夢中になります。
大人も懐かしく、つい大量買い。
子供と一緒に初めて行きました。
おばあさんとおじいさんが優しく応対して下さって、帰り際に、近くに来たらまた寄ってねと声を掛けてもらいました。
とても気持ちよく買い物が出来ました。
すっかり駄菓子屋も減ってきて近所にないと思い探してみたらここを見つけました。
お店は小さめですが品物はすごく綺麗に並べられており、店員の、おばさんは優しく、あたたかい方でした。
懐かしい駄菓子が沢山あり、ついついあれも！これも！と買ってしまいました。
おじさん、おばさんの人柄かいい、駄菓子屋さんです。
お店は小さいですが、昔の懐かしいお菓子があり、アットホームなお店です。
最近はすっかり見なくなってしまった、昔ながらの駄菓子屋さんといった雰囲気だ。
店内はとても狭く、子供が3人も入れば一杯になってしまう。
何度もメディアの取材を受けているようで、店内には写真がたくさん貼られている。
2回来店したが、どちらも元気なおばあちゃんが対応してくれた。
奥にはおじいちゃんもいたが、あまり店頭には立たない様子である。
２回目は30分以上店内にいたが（長居しすぎである）、ひっきりなしに小さいお客さんが来店する。
近所の子供たちにとってのオアシスなのだろう。
ちょっと気になったのは、消費税の扱い方である。
商品には、それぞれ税込金額の札がつけてある。
しかし、複数の商品を買うと、税抜きで合計した後に消費税をかけるのだ。
これをやってしまうと、計算していた金額と実際に払う金額にズレが生じる場合がある。
単価が安い商品だし、大人はそこまで気にしないと思うが。
しかし、少ない小遣いを握りしめた子供が、数円足りないからと、選び抜いた駄菓子をどれかひとつ諦めなければいけない姿を想像してしまったのだ。
子供が頭の中で必死にした計算は合っているのに、である。
もし、また来店することがあったら、たずねてみることにしよう。
| 名前 |
だがしやおぎしま |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
〒240-0006 神奈川県横浜市保土ケ谷区星川３丁目３−１２ |
| 評価 |
4.3 |
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小さい頃から通ってます。
おばちゃんが優しくて、会話を楽しみながらお買い物ができます。