2500円で、1日楽しめます。
寄席巡りの最終地。
いろんな噺家さんが客が入らないことをネタにしていたのでどれだけさびれた場所なのかと思っていたが、この日はたまたま見つけた落語界で朝の10時開演なのに、9時から行列ができていた。
会場内も、確かに狭いが、だからこそ客席と噺家の距離が近いし、マイクを通さない地声で落語が聞けるのはかなり嬉しい。
地方住みの僕にはなかなか機会がないだろうが、ガラガラの池袋演芸場の寄席も見てみたい。
前回と前々回来館した夜席はいずれも満席で補助椅子まででとおり窮屈感があった。
冷房の効きも悪く感じたが、今回の昼席ではゆったり出来て快適だった。
出演者との近親感も感じられた。
柳雀、昇也さんの真打昇進披露興行を見たくて人生2度目の寄席が池袋演芸場でした。
初めての整理券でドキドキしながら並んでましたが無事取れて、前の方で見ることが出来ました。
でもこの日は満席で立ち見どころか入れない方もいたとか。
席はやや狭めで、舞台はやや高めな感じ。
でもマイクは使わないのかな?前だったので生の声が十分に聞こえたけど、それぞれの噺家が作る空気感はYoutubeで見るのと全く違いに感動だった。
まだまだ見たい噺家さんはいるので、また遠征したいと思います。
横幅の客席なので噺家さん、色物さんとの距離がたいへんちかく、個人的には好きな演芸場です。
四大定席の中では最もアンダーグラウンドな演芸場であり、 実際地下に在り、 あたかも客数人に対して密談をするような形になることから 「 池袋秘密倶楽部 」 という異名まであります 笑 。
しかしながら演者の息使いまで聞こえて来るような臨場感はここでしか味わえません。
大好きな場所であります。
他の寄席に比べてかなり狭い分 演者さんが目の前なので 噺に引き込まれる度 半端ないです!コロナの影響でしょうか 中での飲食は出来ませんから 朝から夜の部まで 聞こうと思うのなら お腹を一杯にしておかないと辛いです。
飲み物はOKです。
はじめて演芸場にきました。
お囃子も落語も楽しかったです。
ライブは最高、
演者と客席の距離感!まさにライブで演者と客との一体感を感じる時があります。
客の反応で演者がのってくるのも、わかります。
4月26日三遊亭粋歌改め弁財亭和泉師匠の真打昇進披露興行でした。
客席数が少なく、狭いですけど、芸人さんとの距離感が好きです。
天どん師匠がトリの時は概ね楽しいが、四月上席の楽日は異常に楽しかったっ(*´∀`*)おつかれ様でした!
ここの演芸場の一階にある南国ファミリーへ伺いました。
いつも美味しいです。
おかみさんと隆ちゃん、いつもありがとうございます。
4大寄席の中でも、色々な意味で異彩を放つ。
落語が面白かった。
65歳以上は3,000円、コスパいい!楽しめました。
若手落語家に期待☺
椅子席ですが、改装前はビルの三階にあり畳敷きだった伝統を踏まえて、客席と舞台がとても近くなっており、気楽に楽しく演者と客の一体感が味わえる寄席です。
立川談志師匠がとても大切にしていた、伝統ある場所です。
池袋駅からすぐ近くですので、皆さん気軽に立ち寄って見てください。
こじんまりとしています。
地下にあるので初めて行く人はちょっと場所がわかりづらいかもしれません。
楽しくて良い演芸場です。
伯山最高92席定員の生声の聞ける寄席。
神田伯山襲名披露興行へ。
一体感があって、よき。
地下のこじんまりとした小さな寄席。
怪しくて良いですねぇ。
チケットは1階の奥まったところにあり、初めての人は分かりにくいかも。
演者との距離がとても近くて1、2列目は見上げる感じ、後ろでも階段になっているのでとても見やすいです。
列の間が狭いのですが折り畳みの机があってお弁当やお茶が置ける心遣いあり。
前に席のない端の席なら足が伸ばせます。
着物で行くと500円引き。
高座に近い所で観られます。
フレンドリーな寄席です。
毎月21日から月末までは、昼夜入れ替え制で長い行列ができます。
定席の寄席の4つの中では、一番こじんまりしていて、舞台と客席が近くて演者と客が一体感のある寄席です。
地下にあるので、演者は秘密結社感が良いと自嘲気味に言うのも宜なるかな。
小三治師匠のような名人上手から前座さんまで、息づかいが聞こえるのが良いです。
演者が近いので、落語はマイク無しでマジックや曲芸が楽しい。
狭いので土日は立ち見。
平日に行くところ。
舞台が近い‼ 臨場感凄いです。
会場も狭いが、空調はイマイチ(¨;)2月上旬でとても寒かった。
椅子は狭いので、隣人と腕肩が当たります。
池袋駅西口から徒歩1分と分かりやすい立地がよい。
都内の他の寄席と比べると、席数は大変少ない寄席ですが(おそらく100席程度)、その分演者との距離が近く息づかいが聞こえる程。
楽屋の会話が漏れ聞こえて来る事もあり、一番後ろの席でも臨場感は十分です。
池袋演芸場は、出演者数が少ないので咄家さんの持ち時間が多い事。
一席をじっくり聞けます。
場内はアルコール禁止ですが、食事は他の寄席同様に摂る事が出来ます。
席の前に上野鈴本と同じタイプ、折り畳みの小さいテーブルが付いています。
半券を見せれば再入場出来るので、中抜けして向かいのファミリーマートなり、東武百貨店の地下辺りで、お弁当とお茶を買って来て持ち込むのもありです。
昼夜入れ替えなしなので、昼から1日楽しめます。
池袋西口の北側にある定席。
繁華街の雑居ビルの地下が寄席になっている。
設備は比較的新しいが小規模。
固定の客席は100席弱。
そのため固定の客席のほかに、常にパイプ椅子の補助席が通路などに20席ほど並べられている。
小さなホールなので、どの席からも演者との距離が近く、吐息の一つ、小さな仕草の一つまでも感じ取ることができる。
しかも時折、舞台袖の話し声までも聞こえてきたりする。
番組が良い時などは立ち見が出ることもある。
しかし普段は比較的すいていることが多い。
暖房の吹き出しが室内上部に設置されているため、暖気が上部にこもり、客席は少し寒い。
しかし上部にこもった暖気でエアコンは高温と誤検出して冷気を送風し、さらに寒くなることがある。
浅草などと比べるとかなり狭いです。
半券があれば再入場可ですのでお得です。
ツアー客も来ないので、携帯鳴らしたり中座する客も少ないです。
話し手の腕の差が大きくてもいて、いびきかいて寝ている客もいました。
ビルの地下にある秘密クラブみたいな寄席。
100席もないけど、そこそこ快適。
昼席と夜席が通しで見ることができる(例外あり)。
ロビーにある自販機は高いので、途中外出して外のコンビニで飲み物を買ってくることをオススメする。
東京の定席なんだけど、空いていることが多い。
場合によっては、客が”つばなれ”しない(一桁)ことがあるので、寄席初心者だと戸惑うかも。
逆に、慣れてくると芸人との距離がグッと近いのが心地よい。
ただ、客入りが少ないと、売れっ子芸人が席を飛ばすことが多いのが難点。
席がゆったりなのに舞台を見やすい設計になっていて、落語や演芸を観やすいです。
お目当ての方が出ているなら、ぜひ。
自分にとっては丁度いい大きさの演芸場でした。
ここは飲酒がダメみたいです。
2500円で、1日楽しめます。
(常時かはわからないのですが)私が行った時は入れ替えがなく、昼ー夜の部まで聞けました。
舞台が近いのも良いですね。
名前 |
池袋演芸場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3971-4545 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
平日14:00〜17:00の寄席を楽しむために、JR池袋駅東口から右方向すぐのケンタッキーフライドチキン前で、隣がカフェ・ド・パリの池袋演芸場へ一人で言ってきました♪13:20頃に到着しましたが、大行列で驚きましたね。
少しずつ進んで、一人2