受付の中も綺麗でコロナ対策万全でした。
青函フェリー 青森フェリーターミナル / / .
手続きの対応も感じが良く、初めてでしたが迷わず行えました。
感染対策も良く出来ていて安心できた!発券カウンターの女性の対応が親切でした!
【青森】北海道に新幹線は使いません!青函フェリーの魅力北海道へ上陸する手段として新幹線や飛行機が挙げられますが、他にも青森からフェリーを使って函館へ行く事ができます。
所要時間はおよそ4時間半で、料金は2000円前後と安いです。
青函フェリーの他にも津軽海峡フェリーがありますが、そちらは旅客メインなので値段が高く、今回乗った青函フェリーは貨物メインのため旅客は運賃が安くなっているのだと思われます。
14時過ぎの便に乗りましたが、途中の海上で夕陽が沈むところを見れて絶景を楽しむ事ができました!9月に訪れたので今はちょうど良いタイミングで観れるかわからないですが、この便で青森から函館に行くことをお勧めします!
青森〜函館の津軽海峡ロードを通るフェリーに乗りました。
最初は、青函トンネルがあると思って車で行こうと思っていたら、まさかの新幹線しか通れないという事が前日に分かりました。
車でフェリーに乗るには、残金が足りなくて困りました。
福岡からマイカーで一緒に旅してきたから、何とかそのまま北海道も巡りたいと思いました。
スポンサーを募って、支援して頂ける方が見つかり、なんとか無事にフェリーに乗る事が出来ました。
区分t等級tA期間tB期間tC期間大人(12歳以上)tスイートt5
青函フェリーは貨物メインらしく、旅客料金は津軽海峡フェリーよりかなり安かったですが、ターミナルは快適でした。
函館港行きのフェリー乗り場で、受付の中も綺麗でコロナ対策万全でした。
案内も丁寧な対応をして頂きました。
駐車場に車を停めて函館まで自転車旅ターミナルからかなり遠い無料駐車場案内されるものの、不親切で何回も聞き直してようやくわかるレベルの駐車場。
自転車も何と4台しか載せれないし、乗れない時もある、予約も必要という強気発言でびっくり。
お安いので仕方ないとはいえ一歩間違えば予定通りに乗れません。
フェリーや乗船係りの方などは親切でしたよありがとうございました。
函館の滞在時間を稼ぐ必要があったことから4時半発の3号はやぶさに乗るために駅前旅館を2時に引き払い、給油とコンビニを済ませて着いたのが3時前。
徐々に明けゆく空と初めての津軽海峡越えにワクワクしながら出航を待ってました。
乗船票の記入用のボールペンの使い回しが気になりました。
コロナ感染経路となり得るとおもいます。
売店などはありません。
近くにファミマあります。
青森駅から近くで移動便利です。
施設が新しくなって快適です。
売店や食堂無いのが欠点でしたが、すぐ隣にファミリーマートが出来ていて困らなくなりました。
青森駅西口から降りて右に向かって30分で乗り場に到着。
フェリーはさほど揺れず自販機にジュース、カップ麺があった。
休む所にはコンセント2ヵ所あり。
施設はとても清潔感があり気持ちよく船を待つ事が出来ます。
1階で乗船名簿を記入して乗船券を購入したら2階の待合室を利用する事が出来ます。
コンセントがありません。
しかし、USBのコンセントが2個あります。
夏場以外は混雑する事が無いので利用出来ると思います。
自販機あります。
バリアフリー対応トイレあります。
食料は近くにコンビニがありますのでそちらで調達しましょう。
1つ、これだけはどうしようも無い事ですがターミナルから船まで少しばかり歩きます。
徒歩で乗船される方は乗り遅れにご注意ください!
津軽海峡フェリーと比べると設備が貧弱であるが運賃も安いのでこれは仕方ないという事にしましょう。
ターミナル内で食料は調達できません。
到着先で駅までの距離が短くなるメリットが高い。
充電スポットありますが壁のコンセントは使用禁止なので数が少なくなっております。
TVはリモコンはないけど自由にチャンネルは変えてもいいみたいです。
BS、CSもスクランブルがかかっていなければ見ることができます。
函館からの復路で今年2度利用しました。
往復でのWEB割予約が出来ず、片道ずつの予約作業しなきゃならないのが面倒ではありますが、安いからまぁ良しとします(笑)限られた資金での旅には、本当にありがたいです♪従業員の対応について書かれてる方がいらっしゃいますが、自分の利用する夜間の時間では全く不快な思いは無くて、乗船に際しての注意事項と乗り場前の乗用車待機場所地図を貰い、親切に説明してくれました。
今年はもう行く時間が取れませんが、来年また大好きな東北を旅する際に利用したいです。
向かい側にある津○海○フェリーよりリーズナブルでお気に入り。
とにかく安く移動するなら青函フェリーです。
クーポン券を使えば1460円。
船内設備は船にもよりますが、最新のはやぶさ号でしたら、椅子席や料金別のステートルームがありますので、快適に過ごせます。
私が乗船したあさかぜ5号は一番古い船ですが、カーペット部屋が3室と最低限の設備はありました。
4時間の船旅ですが、のんびり移動するならお勧めです。
青函フェリーの支払いは、クレジットカード決済ができます。
フェリーターミナルの2階は待合室がありますので、出発時間まで過ごすことができます。
ターミナルまで遠い!初めて徒歩で青森にフェリーを使用して到着。
フェリーターミナルかと思われた建物は別物。
お陰でバスに乗り遅れ、散々な目にあいました。
帰りは帰りでバスに数分前に出たと告げられ青森駅でタクシーに乗るハメに…そこでまた不思議が!逆方向にタクシーが進むのを運転手さんに伺うと、湾岸の道路が早いとの事。
確かに早い!でも倍近くの距離を走ったのかと思います。
当然料金も。
札幌から深夜料金で4kmってかんじ。
勉強になりました!そしてタクシーの運転手さんに感謝!
私自身 初めて車でのフェリー利用でしたが 受付他係の人々は普段 何度も利用した人ばかりなのか 初めて利用する人に対しての説明、対応が悪すぎる(帰りの他社のフェリー含めて)一言「初めてですか?」など親切な案内が欲しかった・・でも分かったらここのスマートチェックイン?便利。
何よりコスパ良し‼️ホームページの割引クーポンを見せるだけで、片道2000円でおつりが来ます😁
よく北海道に渡る為に津軽海峡フェリーを使っていますが、今回は時間がちょうど、こちらの青函フェリーで あったので利用しました。
津軽海峡フェリーに比べて船が小ぶりです。
船内設備も、かなりシンプルま、北海道に渡る四時間位だけだから、問題は無いかな😁因みに、料金は、こちらの方が安いですね🎵そして、積載量はトラック主体で乗用車は、おまけ程度の台数です。
乗船時間と予約が難しいので注意ですねー!
青森にはフェリーが2つあり、私は安い小さい方のフェリーに乗りました.安い方には指定席がありません。
なので、場所取りをしないと座る所がなくなるので要注意。
コスパ優先、サービスも普通です。
むしろ料金から比べたらサービスは良い方。
快適なサービスを希望するなら青函フェリーや津軽海峡フェリーは乗れませんし、何回も使いましたが大変良くしてくれました。
但し、単車ツーリングでの使用は津軽海峡フェリーの方が乗船拒否されずに行けます。
船のサイズ的な問題なのでご安心下さい!とにかく安く年末年始もバリバリ動いてます。
キャンペーン中で津軽海峡フェリーよりも乗車料金が安かったため利用。
受付は小さく、建物内には自販機のみ。
お土産も売られていませんでした。
常連と思われるトラックのおじさん達が断りなくどんどん割り込んでも全く注意せず、受付に登録用紙を放り投げて立去る姿は印象がすごく悪かった。
船内は綺麗で思ったよりも快適でした。
船内のスタッフは皆さん対応が良かったです。
Wi-Fi無し。
クレジットカード利用可能。
初めてフェリーで、津軽海峡を航海? しました。
青森側は、2社のフェリーターミナルが 同じ場所にあります。
ねぶたん号という 巡回バス(大人一律200)が、新青森駅から 出ていて便利です。
小生(私)は、料金の安い 青函フェリー社を 利用させて頂きました。
セレブに航海? したければ、津軽海峡フェリー社を お薦めします。
当日、事前に電話予約して、出航予定時刻の30分前までに 手続きし、その時 窓口にサイトクーポンを提示すれば(スクリーン ショットでOk )、200円割引の 1800で渡航できます。
(旅客8月は 通常2000、学割 20%引き)9月は 30%割引(予約 & サイトクーポン使用)で、1400で渡航できます。
トータルで 4時間程の航海です。
小生は はやぶさ号に乗船、イス席、カーペット席、カウンター席等、いくつかルームがあり、自販機は ドリンクはもちろん カップ麺もあります。
(電気ポットの熱湯あり)持ち込みもOk。
(ダストBOXあり)船酔いを 心配しましたが、ビールを飲んでも 気分が悪くなることは ありませんでした。
渡航中 外通路に出ることができ、潮風は少々 強いですが、海峡の海と空は 最高でした。
(カモメもいる)帽子などは、飛ばされないよう注意が必要です。
1800円で(9月は予約&クーポンで1400)、4時間 たっぷり楽しめて 大満足でした。
北海道の 旅の帰路も、夜18:00のフェリーで夜間の渡航体験しました。
(函館側は、2社のフェリーターミナルが かなり離れているので 要注意)月夜が、海峡では 一段と 素晴らしく映り、またまた 大満足な船旅?となりました。
真っ暗な海底を、1時間程も高速移動するより、のんびりフェリーで船旅というのも おつなものです。
乗船時に、急斜で狭い 梯子階段を 登るので、キャリーバッグなど 荷物が多いと、ちょっと辛いかも。
(基本自力、他力無し、女性もしかり)函館側の 待合室が 暑いこと。
到着後、しばらく船内で待たされること。
函館フェリーターミナルから、JR 函館駅までのアクセスが悪いこと等がマイナスなところでしょうか。
バイクを積んで出航する確率は相当低いです。
使い物になりません。
津軽海峡フェリーも一緒に予約した方がいいかも。
受付の態度は糞以下です。
乗り場の情報などがきちんとしておらず、非常に不親切なサイトである。
頼まれれば情報の最適化と、分かりやすい案内図(イラスト)くらい作ってあげてもいい。
代金はそうだね青森函館間のフリーパスとか。
船の中のストリートビュー撮影などもできますよ。
仕事でよく使うから。
名前 |
青函フェリー 青森フェリーターミナル |
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ジャンル |
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電話番号 |
017-782-3671 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
50周年おめでとうございます!これからも安全な航海でよろしくお願いいたします!ターミナル内には、ねぶたが飾られてました!かっこよかったです!ねぶた祭楽しみにしてます!