とても良かったです。
夕方16時くらい見に行った時、結構いっぱいタンチョウを見れた。
すごそうなカメラを持ってる方があちこちにいて、タンチョウの求愛ダンスが目当てだと言ってた。
その日求愛ダンスも見れて満足!
すぐ近くで丹頂鶴を見ることが出来ました。
それほど広いわけではないので団体さんと被らないタイミングなら最高です。
冬丹頂鶴が見たいのであればサンクチュアリに来れば間違いなく見られます。
餌は9時、14時頃だそうです。
ここにいるのは昼間だけなので夕方になると寝床へ帰っていきます。
2月になると求愛ダンスを見ることができます。
撮影はスマホだと厳しいかもしれません。
ここに来る人たちは望遠レンズ使って撮っています。
自分も400mmのレンズ使用して撮りました。
相手は野生の鶴なのでマナーを守って静かに見守りましょう。
冬の使者・タンチョウが鑑賞出来るスポット。
従来より個体数が増え、この施設周辺でも多く観られるようになった。
求愛のダンスや、飛行している姿は観るものを魅了する。
道東の冬を訪れる際は、必ず訪れたい場所だ。
タンチョウをじっくり観察するのにはここが一番。
右手が丘陵になっているため、写真を撮るにも結構絵になります。
2019年ころまでは外国人で埋め尽くされていましたが、現在は疫病のせいで人も少なくじっくり観察することができます。
たまに近くまで来ることがありますが、とても大きい鳥です。
これから3月に近づくと恋の季節になり、華麗なダンスを楽しめます。
スマホで撮っている方もいますが、やはりきれいに残したいのであれば、200㎜望遠レンズが欲しいところです。
給餌の時間9時と14時これを目掛けて行くとイイ感じに集まってくる鶴達を見れます。
繁殖時期が2月半ば以降なのでその時期頃に行くと求愛ダンスが見れるかも^ - ^トイレもあるので、じっくり見れます笑因みに餌付けは、保護活動の一環で10月から3月までの給餌です!観察小屋にいる職員、野鳥の会の方?は色々と鶴について教えてくれるので、質問があれば行ってきいてみて下さい。
親切ですよ!
今2021.9月、夏は閉鎖。
10月からオープンというか、餌出しなのでまだツルたちを見てません。
なので星4つ。
冬に来たら星5つかな(笑)かなり期待できます。
駐車場u0026トイレ有。
100羽以上の、丹頂鶴がいました。
色んな声を出し、時には踊り、大空を舞い…何時間いても飽きないでいつまでも居たいような場所でした。
なかなか飛び立たないので、忍耐が必要です。
朝も昼も夕方も、心ゆくまで丹頂鶴を堪能することができました。
タイミングよかったようで、求愛ダンスや交尾や喧嘩や寝ぐらへ帰るため飛び立つ様子もじっくり見られました。
餌撒きの時間には間に合わなかったのですが、行ってよかったです!コンパクトデジカメしか持って行きませんでしたが、美しい鶴の写真を撮ることもできました。
静けさの中で、じーっと鶴を観察するのも楽しかったです。
お手洗いにイス代わりの丸太、建物の軒下近くに行けば風も凌げるし快適です。
ホテルもそこまで遠くないので、歩いて観に来られました。
駐車場もあるので、至れり尽くせりです。
夕刻の空も美しかったです。
2021年1月鶴を見に来ました。
真っ青な晴天に、たくさんの鶴が次々に来てくれました。
ずっと見てて、色んな写真を撮ろうと思うと、何時までも満足出来ずに、あっという間に時間も経ってしまいます。
12月末に行きました。
丹頂鶴がたくさんいました。
思ったより短距離で見る事ができたので、良かったです。
写真を撮るの最適場所でもあり、お勧めします。
冬天去的话,那里的丹顶鹤非常多。
距离比较近的地方就可以观赏到,是照相的好地方。
希望大家可以去看看。
丹頂鶴が沢山います。
写真の練習にはうってつけの場所です。
ここの丹頂鶴は飼育されているのではなく、野生の丹頂鶴を餌付けしているので、檻やフェンスはありません。
人間を近付けないための柵があるだけです。
丹頂鶴は自由に飛び、餌を食み、求愛ダンスを踊ります。
ただ見ているだけでも飽きないです。
行くときには防寒対策をしっかりとしてくださいね。
雪が無い状況でしたが鶴は沢山いました。
トイレも古いですが、衛生的でした。
ショップ等の建物はお休みでした。
来る度にお世話に成ってありがたいです。
伊藤さん、ありがとうございます。
10月なので餌場にはまだ鶴はいませんでしたが、ネイチャーセンターでたんちょうつるのいそうな場所や鶴の生態の説明を聞けて、とても良かったです。
ホームページ、ツイッター見ても、9月末までやってないことはあまりわからない。
見やすくしてほしい。
みんなの仰るとおり、夏は何もないので行く価値なし。
私が、このタンチョウ鑑賞スポットに着いたのは2020年2月下旬の午前10時過ぎでしたが、雰囲気としてはポロカメラマンの方々は一通りの撮影を終え、帰る準備をしている方や、仲間同士で情報交換をしている感じでした。
一方、スマホ片手に観光客の方(バスなど)で、多くの方が立ち寄っているような状況でした。
駐車場は混んでいるものの、収容台数はそこそこなるので、待つまでの混み具合ではありませんでした。
餌付けをしているので、ここに行くと確実にタンチョウが見られると思います。
但し、給餌は3月31日まで(タンチョウがいなくなるまで)だそうです。
また、ネイチャーセンターは4月1日~9月30日までは夏季休館とのことなので、お間違えの無いようご確認ください。
鶴って大きいです❗️で、美しい‼️大勢の人がデカいカメラ、望遠カメラを据えて場所取り。
ここはスマホ片手では駄目ですね!カメラが欲しいを実感する場所です。
午後2時頃に餌付けが…場所取りして、その時を見るつもりの人は防寒対策必須❗️特に足元が必要。
靴下重ね穿き必ずです。
冬のタンチョウの餌付けをしているところです。
餌がなくなる冬にタンチョウ保護のためはじめられたそうです。
タンチョウファンのカメラマンが絶えない場所です。
大声で喋ったりゴミを捨てて行ったりする輩があるそうですが迷惑行為をするのなら来て欲しくないです。
写真を撮っていても何人かで撮り方や情報交換など得意げに喋ってる人も見受けられました。
うるさいのでやめてもらいたいです。
黙って静かに観察、撮影しましょう。
冬場の定番、丹頂鶴の給餌場です。
冬場にはたくさんの丹頂鶴がやってきて感動します。
この時期、全国から多くのカメラマンが氷点下の中、丹頂鶴のベストショットを撮ろうと終日カメラを構えています。
飛び立つ瞬間や降り立つ瞬間がベストらしく、終日居ないとその瞬間を撮ることが出来ないので大変です。
時間に限りある私は中々上手く撮れませんでした。
目の前でたくさんの丹頂鶴を見ることができます。
日本野鳥の会の施設で様々な情報をもらえますのでセットでいくことをおすすめします。
ただ、行く方には駐車のマナーを守って頂きたいです。
ちゃんと駐車場がありますから、路駐はしないようにして欲しいです。
到着が遅くなり夕暮れになりましたが、幻想的な写真が撮れました。
いないかなと諦めてましたが来て良かった。
訪問当日は雪が舞っており鶴の数が少なかった。
寒い日は川に入っていることが多いとの事(川の水の方が外気温より温かいそう。
確かに…)。
エサにトウモロコシを撒くそうだが、毎日の事なのにそのスタッフにも慣れておらず、付かず離れずの距離(笑)ここよりも『阿寒国際つるセンター』の方が間近で見られて最高‼︎それにしても高価そうなカメラを向けている面々…。
ご苦労様(汗)
◎サンクチュアリまでの道のりも聖域でした!◎鶴井・伊藤タンチョウサンクチュアリは、鶴居村の市街地のはずれにあり、たくさんのタンチョウを見ることができるスポットということで11月に訪れましたが、なにもいませんでした。
日本野鳥の会の施設がすぐそばにあり、スタッフの方に聞いたら、タンチョウは、雪が降り、自力でエサを見つけずらくなってから給餌場にやってくるとのこと。
丹頂はいませんでしたが野鳥の会スタッフが親切で、ここがなぜサンクチュアリと呼ばれるほどになったのか、タンチョウが安心して暮らせるよう餌付けではなく雪が降ってから給餌することなどいろいろ話をしてくれました。
またコーヒーが飲めたり暖をとることもできるので必ず立ち寄ることをオススメします。
いろんな話を聞けて満足し鶴居の市街地が近くなったあたりの広大な畑に数十羽のタンチョウが収穫が済んだ畑にやってきて、こぼれ落ちたコーンを拾って食べていました!予定調和ではなく突然の出会いに感動、そして丹頂と共生する鶴居村を改めて発見できた気がしました。
今度は雪のサンクチュアリを見に来ます!
時期を外さなければ必ず美しいタンチョウを見ることができる。
施設を運営されている方がタンチョウとの信頼関係を築いてきたからこそ。
三脚の使用も制限されていないため、柵の外側であれば自由に三脚をおいて、望遠レンズを使用した撮影が可能なのも魅力。
今のところ大混雑することはない。
タンチョウの訪れる時期には物凄い人が素晴らしい高級なカメラを持って待機している。
自然の生き物が相手なので何千枚と撮影しても納得できるのが1枚あればいい方だと伺いました。
みなさん寒い中じっとしている姿が神々しいくらいです。
今回はシーズンオフにゆっくり伺いました。
もちろん誰もいません(笑)
多数の丹頂鶴に感動。
しかしすんごいカメラを持った人の数にはもっとびっくりします。
夕方であった。
タンチョも雪原に顔みせていた。
辺りが薄暗くなり 1羽づつ号令なしで ねぐらにつぎつぎと 飛び去っていった。
いい眺めであった。
雄大な光景❗スタッフの方の熱意 感動❗❗
たくさんのタンチョウヅルがいる光景は圧巻でした。
撮影ポイントにはカメラが並び盛況。
時たま羽を広げる姿、群となり飛ぶ姿はここでしか見られないもので、北海道の自然を感じました。
駐車場は広く、タンチョウヅルが見えるところが近い。
積雪期間は餌を食べに来た鶴を見る事が出来ます。
比較的遠めなので、一眼レフで300㎜相当以上のレンズ+三脚が必要。
本格的に撮るなら耐寒装備もしっかりと。
名前 |
(公財)日本野鳥の会 鶴居·伊藤タンチョウサンクチュアリ |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0154-64-2620 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土日] 9:00~16:30 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
2月に行ったところ丹頂鶴が求愛のダンスを踊る瞬間を見ることが出来ました。
飛来してくる鶴の所作は優雅で上品でした。
原田マハの最果ての彼女を読んでここを知り、2週間後に運良く来ることができましたが来て本当に良かったです。