霧島の秘湯、白濁の硫黄泉。
民営国民宿舎 霧島新燃荘の特徴
新燃岳を望む自然豊かな立地にある隠れ家的な温泉旅館です。
美しいエメラルドグリーンの湯が特徴の、高濃度の炭酸泉でリラックスできます。
混浴可能な露天風呂で、肌がスベスベになる濃厚な白濁の硫黄泉を楽しめます。
一人30分、韓国岳の帰りに寄り道。
洗い場あるけど、シャワーなく、蛇口かは出るのは水なので、かみのけ長いひとは洗えない、、。
乳白色のお湯はとても気分が良い。
日帰りで入湯料600円、白濁が凄い単純硫黄温泉、硫黄の匂いは強くありませんがからだには匂いが残ります。
ボディーソーブとシャンプーあり。
洗い場ふたり分で狭いです。
入浴時間が30分以内と決められています。
新燃岳が目の前の自然の中に有る昔ながらの温泉!ちょっと、不便な感じは有りますが…アトピーなどお肌が綺麗になる成分がいっぱいだそうです。
温泉成分が強いので、入浴は30分ぐらいが良いみたいです!
霧島新熱荘(きりしましんもえんそう)日帰り入力で立ち寄りました。
混浴露天風呂で、女性は浴室内に掛けてあるバスタオルを巻いて入るようになってました。
私達が行った時は誰もおらず空いていて貸切状態、使いまわしだと聞いていたバスタオルもしっかり乾いていて良かったです。
露天は広々としており深め、綺麗な青っぽい乳白色のお湯、驚くほど豊富な湯量でした。
太陽の光の下、とても綺麗で気持ちが良かったです。
入浴あとは体中から硫黄の匂いがし、少しですが湯あたりっぽくなりました。
硫化水素ガス事故防止の為、最大30分。
長湯は厳禁!! なるほどと思いました。
また帰りに前の川をゆっくり覗いてみたら川の水まで白いのに驚きました。
久し振りに宿泊数年前の大雨で建物に被害に遭われ宿はリホームされて。
綺麗になってた♨️は硫化水素泉で、湯の花が豊富で濁り湯、硫黄の匂いが凄いお湯です男女、大浴場が各々。
男女、湯治湯が各々。
混浴露天風呂1つ、女性専用露天風呂1つ貸切り風呂、4つが有り、朝、6時から夜、10時迄、混雑無しで利用できた食事も、ボリュームが有り美味しく頂けた携帯電話が、auだけしか利用できないので私のはドコモ。
😢⤵️⤵️スマホ、触らないでゆっくりできた。
日帰り入浴でお伺い致しました。
受付の女性は丁寧に案内します。
男女別の内風呂、皮膚病の方の為の内風呂、混浴の露天風呂と、3つの風呂で構成されてます。
入浴時間30分以内というのは、横から風が来ても寒くならないようにと壁があり建物の構造上ガスがこもりやすい、人が沢山来て混雑を避けて入浴して欲しい等、オーナー様の配慮の為と考えられます。
湯に、品があり、色、とろみ申し分なく、なんとなく上品な感じもします。
男女別の内湯、ココで体を洗います。
リンスインシャンプーとボディソープがありますが高級ホテルの様にハイグレードなモノでは無いので、せっかくここまで来るのなら良いものをボディタオルとセットで持参した方がいいかもしれません。
適度な深さがあり気持ち良い位の熱めの温度でした。
露天は少しヌルメで、女性は専用入り口が有りそこから入ると、湯は乳白色なので、肌を見られることも有りません。
ドライヤー室は個室になっており、隣の人を気にしないで乾かせます。
気持ちよく入湯できるよう隅々までオーナー様の気配り、配慮を感じる温泉でした。
家族で一泊し心尽くしの食事を堪能しています。
温泉もとても良い。
客室は改装?新築?されていて快適に過ごせました。
到着日は小雨混じりで山間特有のガスがかかっていたりしましたが、翌日は快晴で2階の客室から東側の谷から朝日が出てとても気持ち良かったです。
3月末の9時過ぎに伺いました。
白濁の硫黄泉、大好きな温泉です。
温度も丁度良い感じでした。
この日は他のお客さんが誰も居なくて混浴風呂に初めて挑戦しました。
夫とのんびり入らせて頂き良い思い出が出来ました。
入浴時間の制限もあったので湯あたりしないように気をつけて入りました。
2022年7月末、平日の8時30分に利用。
大人3人u003d1800円が日帰り温泉料金とのこと。
貸し切り状態でした。
子供の頃から親たちに連れられて来ていましたが、引っ越して十数年来、息子と配偶者を連れてくることになりました。
【湯】全国屈指の秘湯系の素晴らしい温泉です。
小規模ですので草津温泉や銀山温泉のように広々しているわけではありませんが、硫黄の香りが良く、周りは山しかないので静かで落ち着けます。
ここの硫黄は直後に使ったタオルなどへ数日は染み付いているくらい強烈で最高です!ちなみにエメラルドグリーンの風呂の写真は加工していません。
とても綺麗な乳白色の温泉です。
【道のり】直前の約500mの道路が特に狭く、端は谷底なので、運転が下手な方は軽でないと厳しいと思います。
我が家は一家で下手なので、空いていそうな平日早朝に怯えながら向かいました。
対向車が来なくて良かったです。
【トイレ】受付奥にあります。
リフォームしてありそこそこ綺麗です。
硫黄の香りのある白濁の温泉です。
すでに温泉が流れてました。
かかり湯で少し熱めかなーと思いますが、いざ入浴すると長湯できる感じです。
内湯も開放感があるのですごく満足できると思います。
※脱衣所にドライヤーを設置しておらず、別室でドライヤー室があります。
霧島の奥地にある霧島新燃荘。
日帰り8:00-19:00。
600円。
朝からやっててありがたいですね。
真っ白な硫黄泉です。
男女別のそれぞれの浴槽と露天の混浴があります。
シャンプー・ボディソープはありますがシャワーがありません。
出てくるのは水だけ。
浸かるのみと思ったほうが良いと思います。
湯量豊富で気持ち良いですよ。
あっそれと混浴ですが、この雰囲気では女性は少し入りにくいかも。
男性がびっしり埋まってました。
大好きな温泉のひとつです。
霧島へ参拝する際にはかならず朝イチでこちらに寄り、入浴をして禊を済ましてから参拝をします。
とにかく泉質が、素晴らしい!!初めて訪れたのはまだ20代前半でしたが、初めての頃は時間制限の書かれた札を見て、ハテ?と思い、次はまあ、気にせず入るかっとゆったり1時間浸かり気付きました。
肌がピリピリする。
湯を出て入口に硫化水素の文字を見てやっと理解を致しました。
時間制限はケチでもなんでもなく、安全に入浴をするためでありました。
すみませんでした。
それからはしっかり入浴時間を守り入っています。
温泉天国鹿児島の中でも唯一(私が知る限り)の美しいエメラルドグリーンの湯が沸く温泉です。
霧島山系の山奥にあり、アスファルト舗装された交通道路から脇道に入って行くのですが、断崖絶壁に沿って対向車と離合できない細い道を下りながら温泉に向かって行くことになります。
初めて訪れた際は、『THE 秘境』という印象でした。
車でなければ来ることは難しいと思います。
近付くだけで強い硫黄の匂いがぷーんと車内に入って来ます。
硫黄の濃度が高いのか、匂いの吸着力が凄く、温泉で使用したタオルを持ち帰り車内に置こうものなら袋の中に入れていても車中に硫黄の匂いが蔓延します。
また使用したタオルを家に持ち帰り、他の洗濯物と一緒に洗濯機にかけると、一緒に洗った衣類に硫黄の匂いが吸着します。
タオルに関しては、使い捨てるつもりでいた方が良いように思います。
個人的には海の温泉の代表格である指宿のたまて箱温泉と並び、山の温泉として鹿児島の温泉の二強を構成していると思います。
晴れの日も良いですが、雨の日もまた風情があっておすすめです。
高濃度の炭酸泉が最高、露天風呂は混浴で少しぬるめでゆっくりつかれる。
少し青みがかった綺麗な白濁の硫黄泉で、間違いなく良い湯ですが、ここは穴場で結構空いてます。
そして露天風呂は、硫黄泉には珍しく「ぬる湯(38~39℃くらい)」なので、ゆっくり入れるのが嬉しいです。
綺麗な青白い硫黄泉、源泉掛け流し、温度も適温で入りやすかったです、露天風呂は混浴でバスタオル巻きして入れます♨️
新湯温泉は霧島温泉郷のなかでも火山帯に最も近い高所に位置する。
近年は新燃岳の断続的な噴火により休業を繰り返しているが、年間5万人が利用するほど人気の施設であるらしい。
一軒宿の霧島新燃荘に到着すると、辺りに漂う噴気孔の焦げた硫黄臭に早くも胸が高鳴る。
立ち寄り入浴は600円。
フロントで貴重品を託し混浴露天風呂でのマナー等の説明を受け、いざ浴場へ。
日帰りで利用できる風呂は男女別の露天風呂と混浴露天風呂。
前者は露天というより高屋根の内風呂で、43度ほどの熱めの湯となっている。
多くの入浴者がこの風呂だけで退散していたが、遥々ここにやって来て「西の横綱」たる混浴露天に入らないわけにはいかない。
フロントの指示通り恥部を隠して混浴風呂へ。
通路を進むと眼に入るのは青空を鮮やかに映しとる、うっとりするほど美しいコバルトブルーの湯。
開放的でぬるめの湯加減、お香のように上品な硫黄香、サラサラの湯触り等々、お湯に関わる全てが素晴らしく五感を満たし尽くす最高の湯であった。
硫化水素事故防止のため入浴は30分まで。
あまりの短さに後ろ髪を引かれる思いで後にした。
次回こそ泊まって何度も入り浸りたい、そう思わせる素晴らしい湯である。
霧島の新燃岳、新湯。
関東から幾度となくトライ、新燃岳噴火の影響、敷地内の立ち入り禁止からようやく、立ち寄り入湯。
噴火から落ち着いたこの桜の時期に念願かない、良かったです。
途中、新燃岳への景色は絶景、見上げる飛行機の線もまぶしい。
施設も思ったより新しく、男女別清潔なお宿。
(^^)
かなりの硫黄の匂いがする白濁した温泉です!♨️露天風呂は、混浴があります。
女性は、干してあるバスタオルを巻いて入ります。
男性がいないのを確認して、さっさと入ってみましたが、入る価値あります!♨️日帰りは、600円シャンプーとボディソープは、あります。
新燃荘タオルは200円で販売しています。
ロッカーもありませんので、貴重品は、受付で預かってもらいます。
地元のお店の人があそこ♨️は、キツイと言ってるのが聞こえましたが、行って良かったです。
新燃荘に着く少し前に新燃岳がみえます!とても良い眺めです!
500円/人で利用、とてもいい湯♨️(混浴)でした✨
なんとも気持ち良い温泉。
混浴露天風呂で使うように、バスタオルが女湯に用意されてます(共用)。
混浴に行きやすい。
ありがたし。
気持ち良かったです。
良い温泉です♨️😊
にごり湯が好きでいろんな所に行ってますが、こちらの泉質は、ほんとに肌によく肌の色が白くなりスベスベになります。
近ければ是非また行けたいです。
令和2年11月26日1530に日帰り入浴で利用。
3密なし、初訪問でしたが硫黄臭と周りの雰囲気に感激しました。
あの有名な白骨温泉よりも、もっと白濁しているような温泉、白さに包まれる心地よさでした。
次は日帰りじゃなく逗留したいです。
◆ 駐車場建物の前にあります。
◆料金¥600◆オープン時間8:00-19:00火曜日定休、臨時休業あり◆利用方法最初受付でお金を払い、貴重品があればフロントで預けます。
お風呂へは建物を出て階段下へ。
トイレは受付の奥にあります。
◆湯質白く濁り、硫黄の香りたっぷり。
温度もちょうどいい。
男女別風呂と、露天混浴があります。
女性はタオルを巻いてくださいとのこと。
◆持って行ったほうがいいものボディーソープとシャンリンだけはあるので、ほかのタオルとかは持っていきましょう。
◆混み具合かなりいました。
みなさん登山の後できたり、宿泊客もいます。
濃厚な硫黄泉、鄙びた宿だが夕飯も美味かった。
Very unique Onsen but typical as well in a certain sense. Located in rather deep mountain, you’d find strong smell of hydrogen sulfide. Highly recommended if you try what we call Onsen, but DO NOT STAY IN THE BATH MORE THAN 15min. as it’s too acidic and sulfide.日帰り入浴で利用。
山奥ではあるけど車でアクセスできるので、秘湯というほどの秘湯ではないけど、強い硫黄泉ということもあってプチ秘湯感もある。
自分が行った時の先客はフランス人1人。
Lonely planetかなんかに載ってるんですかね。
秘湯ですね。
施設はかなり古く、温泉は手作り感満載😊。
成分が強いため、入浴の注意換気に意識がいきすぎて逆に緊張😅。
冬場は脱衣場と湯の温度差(ヒートショック)にはご注意を。
大好きな温泉!湯が真っ白で硫黄の香漂う。
新燃岳噴火で休館になってたが再開!良かった~!皮膚病の人の場所もあり 気兼ねせず入れる。
出来る事なら毎日入りたい!
山奥にある西の秘湯。
温泉好きにはたまりません。
あまり温泉に興味が無い方も一度入れば温泉にハマります。
硫化水素臭が強く、体調の悪い方や持病をお持ちの方は十分気を付けて下さい。
健康な方も入浴は10分〜20分程度がいいと思います。
名前 |
民営国民宿舎 霧島新燃荘 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0995-78-2255 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
周辺のオススメ

一人で宿泊しました。
温泉は皆が言うように申し分なし。
国民宿舎と言うので期待していなかったけど、リニューアルした部屋は綺麗でトイレ・洗面台も完備。
料理も旅館並みに美味しい。