いかにも職人さんという第一印象。
栃木では珍しいさらしな系統の白い蕎麦です。
店頭に注意書きのある通り小山駅周辺の個人店舗ではよくある光景ですがご高齢のご夫婦で切り盛りしているため時間がかかる場合があります自分はウェイトしてるお客さんがいない状態で丸一せいろ(かきあげ)で20分程待ちました時間がない方には向きませんお昼休みとかは難しいかと。
ただ奥で調理していても食べ終わる頃にそば湯が提供されしっかりお客を見ているなと思いました。
天ぷらの味は普通なので麵だけでは足りない方はとんかつがいいかもしれませんもしくはそのまま小山駅の牛丼とか。
2021年6月来店。
提供時間は少しかかりますので、急いでいる方は要注意です。
せいろそばを頂きました。
とても美味しかったですが、量と代金を考えるとどうでしょう、、といったところ。
量より質のツウの方であれば試す価値アリです。
今日は秋晴れで蕎麦の気分。
というわけで、さらしな蕎麦を注文。
うどんかと思うほど白くてびっくり‼️だけどしっかり蕎麦なのと、こしがあって美味しかったです。
にんにくのかき揚げもねっとりしてておすすめ😉ただしちょっと時間がかかるので、お腹を空かせ過ぎていくと待ちきれないかも😁
久しぶり寄ってみた。
やはり先代とは、麺の太さ食感が違う。
天ぷらもフリッターに近い。
さくさくはしているが、見た目も上品さがない。
ただつゆは同じように感じた。
相変わらず人気はあるが、先代の味が恋しくなルノは、私だけだろうか?
にんにくハーフそばたべた。
にんにくゴロゴロ入ったかき揚げだった!めずらしい!そばは、香りふつう!つゆは、濃い目!特別美味しいそば!ってわけじゃないから食べログの点数の高さは謎だった!
なかなか新規だと足を踏み入れにくい佇まいのお店でしたが勇気を出して暖簾をくぐりました。
恐らく人生初の十割そばです。
関西人ですが、ちょっと感動の美味しさでした。
これが東京のほんまもんの蕎麦なんですね。
メニューに写真が無くてちょっとわかり辛いのと、店員さんが愛想無しなのは仕方ないとしても味は大変気に入りました!
「とんかつせいろ」本日は桐生からの帰途、小山で途中下車して、久々にお蕎麦屋さん「今昔」さんでボリュームたっぷりの「とんかつせいろ」を頂きました。
ハーフがメニューにあるのが納得!結構更科そばと特徴ある「とんかつ」がマッチして美味しく頂きました。
ランチ利用。
普段は混んでいる様ですが今日は結構冷えるからか、人は少なかった様です。
ざるそば大盛、かき揚げを頂きましたが自家製麺なのか結構短めの香りがいい麺でするりと入ってしまいました。
かき揚げは胡麻油を調合しているのか香ばしい香りで此方もパクりといけちゃいました。
出汁の濃淡(デフォルト濃いめ)も選べるらしく満足でした。
小山駅近くの手打ち蕎麦屋さん。
休日お昼時でちょうど満員くらいの感じですぐに座れました。
従業員二人なので時間がかかるという表示があり、どれだけかかるのか不安でしたが天ぷら蕎麦で待ち時間20分ほどで提供されました。
お蕎麦はコシも香りも十分ですが少し好みよりも太かったです。
つゆはかなり濃いめで独特でしたが濃すぎるということもなかったです。
天ぷらは外はサクサクですが衣が少し厚く粉っぽく感じるものもありました。
天ぷら分のお値段が高めかなと思いますが満足できる蕎麦でした。
駐車場5、6台あり。
4人用の小上がりの座席が3席と、4、5人用の円卓、6人掛け程度のテーブル席があります。
好きな席を選んで良いようでした。
意外(?)にもひっきりなしにお客さんが入ってきます。
お二人で回しているため、注文してから30分程度時間がかかりました。
うどんは太細二種あるようです。
そばつゆも基本は濃いめですが、薄めも選べます。
お茶が玄米茶だったのが個人的にはポイント高めです。
蕎麦湯は葛湯のようにトロッとしていて濃いめでした。
25年前から家族でよく食べに行っています。
最近は店員さんお二人でやられているので、待ち時間が長いです。
とんかつせいろが大好きです、最高にうまい!うどんは、関西風と関東風が選べますが関西風がおすすめ。
地方にしては値段は高めですが満足のいく味です。
ときどきネコが店に乱入するときかあります。
店員さんが必ず追い出しますが、待ち時間が長いときは、待たされてるお客さんたちが一瞬ほっこりします。
衛生面ではきちんとしているので、問題ないです。
バイトが増えれば待たされないので、早く見つかることを願います(^o^)
蕎麦は美味しいけど、待ち時間は異常…しかも、蕎麦の長さが15センチくらいしかないので食べ辛い。
それがなければ星5つけても良いのに!バイト雇ってほしい。
蕎麦も天麩羅もとても美味しいです。
駐車場が少ないので車で来るときは待ちます。
丁寧に作っているみたいで、注文してからは待ちます。
でも、待つだけの美味しさです。
11月上旬の週末ブランチに訪問しました。
ランチ客は帰ったようです。
客室は4人用座卓3、5人用テーブル席2、6人用長テーブル席1です。
レトロ感あります。
創業40年オーバーで、店主は二代目だそうです。
せいろそばを頂きました。
ニ八の手打ち蕎麦で、1番粉利用?の白いそば、短めで食べにくいな~香り&旨味少々…量は160㌘?ですが800円は少々高めですね。
つけ汁は江戸風の辛めです。
昼の繁忙時には待たされるようなので、ブランチ利用が最適のようです。
とても上品な白いお蕎麦。
更科系、御前蕎麦というのでしょうか。
つゆは東京の藪蕎麦系でも辛汁という甘味の少ない醤油の濃いタイプです。
蕎麦を全部浸したら塩気が濃くて食べられませんので先だけ浸すという江戸スタイルが好きな方には最高ではないでしょうか。
私は甘めのつゆで田舎そばが好みのため、少し浸すという食べ方が難しく、そば湯で少し薄めて全部浸しにして食べました。
頼めば関西風も甘めのそばつゆも対応してくれるとか。
蕎麦の量は田舎そば並に山盛りなので、江戸前の少ない蕎麦では足りない人にはとてもうれしいでしょう。
天ぷらはごま油で揚げたらしくかなり重め。
天せいろは天ぷらハーフ1550円でも、お蕎麦が多いこともあり少食の女性にはきついかもしれません。
店内も風情があり、少ない人数で一生懸命頑張ってます。
グループで同じものを頼むとかして、まったり待つのが粋かもしれません。
人手不足だとかで、とにかく待たされる。
日曜のお昼でしたが、待つ事なく席に案内してもらえて、注文もすぐ取りに来てくれたけれど、冷やしかけ蕎麦を55分待ちました。
お蕎麦はフツーに美味しいのかもしれないけれど、待ち過ぎて味もわからなくなってしまった感じ。
コシのあるお蕎麦が美味しかったです。
天ぷらは量が多めで、出てくるまでに少し時間がかかるので、時間に余裕のあるときに行くのがおすすめです。
いかにも職人さんという第一印象。
昼時は、とても混雑してました。
お蕎麦美味しく頂きました。
次回の割引券がもらえたのは、意外で嬉しかった。
駐車場は少しありますが、皆、苦労している様子。
名前 |
手打そば今昔 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0285-24-0117 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~19:15 [木] 定休日 |
評価 |
3.7 |
お蕎麦も風味があってかき揚げもとっても美味しかったです!BGMにモーツァルトがかかって落ち着いた雰囲気でした。
また行きたいと思います。