10日間の京都滞在中毎日通いました。
コスパ(☆4)490円 サウナ料金含むお風呂種類(☆3)バス風呂、電気風呂、水風呂、サウナ、熱めのお風呂お湯熱さ(☆5)最強浴場の広さ(☆3)広さは大きくはない清潔感(☆3)まぁまぁ清潔。
設備が少し古いアメニティ(☆1)シャンプー据付無し営業時間 15:00〜1:00(定休日:火)地域に根ざした銭湯ですが、家族連れには向かないと思います。
また、特筆すべきは、京都内でも最高温度の熱いお風呂があることです。
普通に入ろうと思うと痛くて入れません。
前準備である程度お湯に慣れてから入りましょう。
チャレンジしてみたい方はオススメです。
(お風呂は皆のものです。
ルールを守って入りましょう)
温泉ネオンが特徴的な清水五条の銭湯水風呂の他には小さめの浴槽が3つ並んでいます。
地元の者です。
なぜかここの番台の男性は女湯に入ってきます。
お年寄りはスルーしていますが、はじめて来た方はぎょっとすると思います。
女性の番台さんもいるので、職権濫用で通報します。
湯船が大きくて綺麗でした。
周りの街も雰囲気あります。
超熱い湯船が一つありました。
10日間の京都滞在中毎日通いました。
普通の銭湯の金額でこんな気持ちのいいサウナに入れる京都の人が羨ましい!ちなみに舞妓さんも入りに来られます、ご挨拶されていくのですぐにわかります。
シャンプー、ボディーソープが置いてある銭湯です薬湯、サウナ、水風呂とバリエーションもあってとても気持ちいいです!
ここの深湯の温度の熱さにビックリしました。
熱過ぎてピリピリ痛かったので膝下しか浸かれませんでした。
サウナ室でおじさんに聞いてみたら熱過ぎてマニア向けやな。
健康的では無いなぁ。
とおっしゃってました。
熱風呂が好きな方は是非チャレンジしてみてください。
京都へ行くと必ず宿の近くの銭湯にいくようにしている。
なぜならビジネスホテルの小さいUBは味気ない・・・よって大黒湯さんを3日間利用。
昔ながらの味のある銭湯で、番台にはご主人と女将さんが交代で。
シャンプーとソープの備え付けがあるのは旅人への配慮かも?末永く地域の銭湯として頑張って欲しいです。
物作りの作家が住む長屋のあじき路地の隣にある銭湯。
熱々の深湯と水風呂が素晴らしい。
奥に聳えるモザイクタイルには山と湖に浮かぶ水鳥が描かれる。
薬湯。
、電気風呂、ジェット風呂、深風呂、浅風呂とサウナ以外はあり。
銭湯ですね。
普通の銭湯ですね。
温泉マークのネオンが一際目立つ、街のお風呂屋さんといった感じです。
脱衣場は、やや古さを感じますが、有料ドライヤー、体重計、マッサージ機があります。
浴室に入ると、入口から薬湯、電気風呂、ジェット風呂、浅湯、深風呂、水湯、サウナ。
そして全身シャワーがあります。
この全身シャワーは、上から横からと全身にシャワーを浴びれる優れものなのですが、実際に出てくるのは、左側の横からのだけでした。
洗い場は、壁と島の2列になっており、島にもホースタイプのシャワーがついていました。
今回も恒例の電気風呂に入ったのですが、浴槽の幅広いために、電極盤も広いのです。
入ると、過去最大級のビリビリ感(^_^;)。
さらに電気風呂に入るには、手前に電極盤があるため、アプローチの時に足に電気ビリビリの罰ゲーム感あります。
とにかく腰までつかると、やや痛みすら感じる電気風呂です。
また挑戦してみたいと思います。
中に入ってみると広いという印象。
誰もが思う『銭湯』のイメージどおりの場所である。
430円。
シャンプー・ボディーソープ完備。
サウナ有り。
舞妓さんがハラリハラリと街中を練り歩く風情高き祇園近辺。
北には建仁寺。
東に六波羅蜜寺。
南は国立博物館。
西には鴨川...と、誰もが聞いたことがあるような建造物や自然に囲まれた街中に「大黒湯」はあります。
近辺を歩いていると舞妓さんとすれ違うこともしばしばあります。
どうやらこの界隈は舞妓さんの憩いの場にもなっているようで。
名前 |
大黒湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-7551 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 15:30~1:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
昔銭湯にはあった番台が今もあるエモい銭湯おばあちゃんおじいちゃんが番台に交代で居られますが昨今のブームでこられる若い女性客はお爺さんの時ちょっと嫌かも、僕はおばあちゃんでも気にしませんけど。