きしめん専門店幅広きしめんが旨い。
手打ちきしめん 芳の家 / / / .
極太きしめんで有名なお店。
麺は凄くコシがあって美味しいです。
きしめんの方は出汁もシッカリした味でコクもあり美味、冷やしきしめんは極太きし麺に負けない味の濃い甘めのつゆでした。
1日1麺はムリやけどまた行きたいお店です。
行列で多少並ばないとダメかもです。
接客も愛想良くて気持ち良いですね。
※店の裏にお客様専用駐車場3台有ります。
名古屋に来たならきしめんを食べたいと、検索かけたらなんと幅広のきしめんだこと(^^)見たら食べたくなり、行ってきました。
お店の裏に駐車場も数台止められます。
濃い色の出汁!!どんな濃い味かと思いきやあっさりとした鰹の出汁がよく出たお味でした。
幅広のきしめんはお箸で持つのが重いくらいでした(笑)横のミニ味噌カツ丼もジューシーでお味噌で美味しくいただきました。
カツの下にはキャベツの千切りが少々!美味しかった!ごちそうさまでした。
幅広きしめんで有名なお店(*^^*)いつもお昼時は混んでて並んでることも多いですがそれ程おいしいかと思われます。
きしめんは太くコシも丁度いいのでつるつるといきそうです- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-何回も通わせてもらってます!出汁は甘くうどんに合ってるかと◎また行かせてもらいまーす!
きしめん専門店幅広きしめんが旨い。
幅広きしめんに限っては茹でるのが時間かかるみたいで他の客の別の注文メニューに抜かされるが気にしてはいけない。
板状なので盛りが無いように見えるが重なっているので結構食べごたえある。
コシもあって甘めの汁で旨かった。
2021年12月上旬にランチで初めて行きました。
1ヶ月位前にネットでこちらの幅広きしめんを知り、Google Mapsに行きたい店としてチェック午前中に近くで用事があり終了後行くことに13時前に到着するも2組が外で並んでおり、10分程並んで入店店内は4人がけテーブルが6つお二人で店を切り盛りされていました。
あんかけきしめん(¥690)にプラス350円で定食にして注文待つこと20数分で着丼他店よりは少し長いのですが、店内は慌ただしい様子はなく、穏やかな雰囲気であるためストレスではありませんでした。
幅広きしめん自体は10月に栄にある「めんつるび」で頂いたのですが、こちらの方が幅広く、こちらは「きしめん」ではなく独自のジャンルの方が相応しい気がします。
麺はあんと絡み美味しかったです。
また定食にするとこで煮物の小鉢とキスフライ、ごはん、豆腐、漬物が付いており、350円はコスパ高いかなと昭和の食堂にも関わらず、お客さんの中には大学生らしきグループ2組おり、幅広きしめんというユニークさが世代関係無くウケていると感じました。
次回はカツカレーきしめんを頂こうと思います。
今まで美味しいきしめんを食べたことなかったけどここはとても美味しかったです。
見た目のインパクトだけでなく麺の味、出汁のコクが良かったです。
値段もお手頃でした。
娘を名古屋市公会堂でのコンサートに送ってから、近くて駐車場有りな きしめん屋を検索して来ました。
幅広のきしめんは、もちもちツルツルでした。
美味しくて、値段もお安くて良かった。
寒かったので、私は味噌煮込みきしめんを食べたけど身体の芯まで温まりました。
壁掛けメニューには、聞いたこともないようなメニューがいくつかあったので、めっちゃくちゃ興味湧きましたwいつか再訪してみたい。
名古屋市昭和区の住宅街にある、創業60年を超える麺処です。一見、地元で愛される昔ながらの店という印象ですが、思わず写真を撮りたくなるインパクトのある麺が話題となり、遠方から訪れる人も少なくない人気店となっています。芳乃家の創業は1953(昭和28)年。現在の店主の父が創業しました。当時は、通りをはさんだ向かい側に銭湯があり、その行き帰りに立ち寄る人も多かったとか。麺類や丼のほか、ラムネやかき氷、手作りのアイスキャンディなども扱っており、子どもからお年寄りまで幅広い世代がくつろぐ場所として親しまれました。2代目の店主は名古屋市内の店で修業したあと、21歳の時に芳乃家へ戻ります。修業先で手打ちの技術を学んだことから、店主に代替りして以降、店で手打ちする麺に切り替えました。うどん、そば、きしめん、煮込み用のうどんの4種類を日替りで順番に打っています。店主が麺を打ち始めたころから、きしめんは少し広めの幅に仕上げていたそうです。もっと太くしてみたら?というお客さんからの要望に応えるうちに、どんどん幅が広くなっていったといいます。きしめんの幅は7~8mm程度が一般的と言われますが、芳乃家では現在の幅が約4cmです。おいしく味わうには、これぐらいの幅が限界だそうです。年配のお客さんから頼まれて、食べやすく細めにカットすることもあるようです。幅が広いだけでなく厚みもあるきしめんは、非常にもっちりとして弾力があり、麺というよりも薄めの餅のような印象です。箸で持ち上げると、ずっしりと重みを感じます。このきしめんを1玉延ばすのには20分ほどかかり、冬は気温が低いため特に大変だそうです。夏と冬では人気のメニューが変わるため、夏はあっさりした味に合わせて薄めに、冬は濃いめのツユに合わせて厚めに仕上げます。ゆであげるのにも温かいメニュー用で7~8分、冷たいメニューでは15分もかかるなど、手間暇をかけてようやく仕上げることができる特別なきしめんです。きしめんの幅の広さに目を奪われがちですが、合わせるツユにも抜かりはありません。シンプルなきしめんには、ムロアジ、ソウダガツオ、サバなどでとった濃いめのダシに、たまり醤油で味付けしたツユです。幅広のきしめんはツユをよく吸い絡みやすいので、麺と共にツユのおいしさも存分に楽しめます。濃いはずのきしめんですが、おいしくいただけました。
ずるずるすすれない。
笑いきしめんもここまで太くなると麺料理だけど味はすいとんみたいにも感じます。
メニューによって赤醤油と白醤油の御汁使い分けていてカレーきしめんは、カレー味が弱い優しい味で片栗粉が強めで粘度が高いです。
次は食べ比べをしたいです^_^
名前 |
手打ちきしめん 芳の家 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
052-841-6884 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
その幅、なんと55㍉。
私が実測したきしめんの中で三本の指に入ります!さるきしを頼むと少し時間はかかりますが、この5車線もあるかのような幅のきしめんが、まるで白くて美味いインゴッドのように八枚、整然と並んで供されます!つるつるでいてふっくら感もこしあり、甘めのつゆでお腹ぽんぽんです。
いただいたのは、ざるきし定食でした。
煮物も魚フライもなかなか美味かったです。
このすごい麺を打つ、麺打ち場も見学させてもらいました!!