七尋女房岩の特徴
名前 |
七尋女房岩 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
高さ6m、巾3mの巨岩。
七尋女房とは島根県に伝わる妖怪。
昔、馬に乗っていた男が山から石を投げられた。
男は山中に入り見つけた大女を刀で斬りつけたところ大女は凄い形相で岩に変わったという伝説が残る。
道路脇の入口から岩まで3分程度。
少し急な山の階段を登っていきます。
基本的に整備されているので気をつけて歩けば特に危険はない。
靴は歩きやすい物で問題ない。
サンダル等は不向き。
岩は人っぽく見えなくもないが、個人的には普通の岩としか思えなかった。
斬った男の子孫とされる中畑家では刀と乗っていた馬の轡が家宝として保存されているそうです。
駐車は入口付近に路駐となります。