流氷見ることが出来たので、星5つです!
網走流氷観光砕氷船 おーろら / / .
2023/2/18(土)の朝9:30分の便に乗船しました。
天気も良くて最高でした。
出航後すぐに岸辺の飲食店のスタッフさんでしょうか?思いっきり手を振って見送ってくれました。
進行方向右側の知床の山並みを見ながら15分程で流氷帯に入りました。
その後の景色は最高でした。
あと、これから、おーろら号を利用する方のために、①当然ですが予約は必須です。
②予約は運行会社のH/Pよりじゃらんで予約した方が500円安いです。
さらにじゃらんのポイント使 えます。
たまたま乗船手続き中、隣の方もじゃらん経由で3600円払ってましたが自分は2400円で乗船出来ました。
③乗船名簿は事前にダウンロードし記入しておくと受付もスムーズです。
④出航1時間くらい前にターミナルに着いて手続きした方がいいかも。
9時くらいになれば大型観光バスで団体様が多数来ます(外国のお客様)正面玄関から入り左に行くと受付があります。
愛煙家の方は右に行けば喫煙所があります。
⑤早めに並ぶ事をお勧めします。
外に並ぶ事無く寒くありませんから。
乗船したら特別席の最前列がおすすめです。
別途400円かかりますが。
自然相手ですので風向きによっては、真冬でも流氷が見れない事もあるようですが初めて乗ったおーろら号で天気も良く流氷もバッチリ見れてラッキーでした。
あと、防寒対策は、これでもか と言うくらいした方がいいかも。
2月に訪れましたが、流氷が見れるかは運ですね。
「前日見れたから」「去年のこの時期は」とか言ったところで相手は自然なので。
見れる風景は素晴らしいです。
ただ船上に出るなら風もあるので防寒対策を完璧にしないと辛いです。
乗ってみないと、その良さはわかりません。
北海道の人でも流氷を見たことがないなら、初めてこの風景をみたら感動すると思います。
砕氷船はこの分厚い氷を砕きながら少し沖合に出て戻ってくるのですが、氷が砕かれながら浮き沈みする時に青くみえるところは、ずっと見てても飽きません。
この時期に陸上で飛ぶ数少ないオオワシとオジロワシが、海上の氷の上に沢山います。
鳥好き🦅の人は望遠レンズがあればしっかりと撮れるはずです。
スマホでは遠くてよく写りません。
流氷があれば乗船すると良いです。
乗船前に流氷帯に入れるかわかります。
展望台や、道路沿いから眺めるのとは違って流氷がある海に出て流氷帯に入れるのは迫力があり、感動的です。
オオワシやオジロワシなどの貴重な動物たちに逢えるのも魅力です。
流氷の状況は毎日、いえ、同じ日でも時間帯で違ってくるので運もあるかもしれません。
大型船なので、自由にデッキや客室から流氷を楽しめます。
流氷があればデッキが良いので、防寒はしっかりしていくと楽しめます。
足元に自信のない方や寒さに弱い方は、2F前方一部に有料の特別席(400円)があるので、特別席の窓側でゆっくり景色を楽しむのも良いと思います。
ただし指定が出来ないので、早めに乗船して窓側席を確保する方が良いです。
好きな席に座っていたら、出航後、船員さんが集金にきます。
船内にはちょっとした売店とWCもあります。
流氷という自然が相手なのでたぶん時期によってあたりはずれがあると思う。
自分が行ったときは沖合にかろうじて流氷群があった。
夏の知床観光も乗ってみたい。
おーろら号は物凄い予約乗船客で一杯でした。
学生の卒業旅行で昔来ましたが、暖冬で流氷は水平線の彼方に見えただけでした。
今回は念願叶って大満足でした。
乗船前日から電話にて海氷の状況確認。
翌日朝一の便が可能性があるとアドバイスしてもらえました、感謝。
当日も8時から営業しているので確認してくださいと言われ、電話しました。
クルージング時間30分延長で海氷帯にたどり着き念願叶いました。
年々少なくなって来ていると聞いていますがまた来たいと思います。
初めて流氷を見ました。
思っていたよりも大きくて、船とぶつかる時の揺れ、音、迫力満点です。
ただ、ものすごく寒いので防寒対策はばっちりに。
たぶん、ハイシーズンの時はもっともっと大きな流氷で埋め尽くされてるんだと思います。
大人一人で3000円オーバーなので、家族一緒となるとかなりいいお値段します。
流氷見ることが出来たので、星5つです!乗船前に沿岸に離れてしまったと聞かされて乗りましたがとても壮大な景色を堪能しました。
なんていうか、とっても寒かったのにあまりの感動で見続けてしまいました。
売店で「温かいコーヒー」か「網走ビール」を飲んでからデッキへ行くといいですよ。
流氷は陸から見ると、ただの雪原か海に浮かぶ白い塊でしかありませんが、海上で見ると、すごくキレイな透き通ったエメラルド色のでっかい宝石。
ぜひ船上から見るべきですよ。
おーろら号は他の観光砕氷船より航行速度が速いので、かなり沖合いの流氷原まで行くことができ、流氷の上で休むアザラシやオオワシなどの野生動物とも遭遇する機会が多く、かなり楽しめると思います。
3500円で砕氷船に乗り、流氷を見ることができる。
タイミングが合えば、オオワシ、オジロワシ、アザラシなども見られる。
所要時間は1時間ほどで、その日の流氷の状況はホームページで確認できる。
墓参りの帰りに、道の駅でご飯を食べました!かに飯と牛トロ丼を食べました。
付け合わせの山わさびががっんとくる旨さで、下の売店で金印山わさびを購入しました。
白いご飯に合います。
あと、流氷地ビールはのど越しよく、ブルーの色が良い!と網走監獄せんべいは素朴な味で、地元で作られているので、おみやげにおすすめします。
流氷を見に来ること4回目‼️やっと流氷を見ることができました‼️すごい迫力です‼️行けども行けども流氷‼️氷です‼️興奮‼️感動‼️そして,オホーツク流氷ビールを飲みました。
なんと…青いビールです❗️流氷色ですね。
席は+400円(だったかな?)払うと指定席で座れます。
網走港を出て戻ってくること,1時間くらいの間,たっぷり楽しめました。
とても満足しました‼️
一度見てみたかった流氷!!今回で2回目でしたが何回乗っても素晴らしい!今回はビッシリすき間なく流氷がありました。
その為、テトラポットの内側をグルグル回るだけとなりました。
スタッフの方にお話しを聞くと、外海に出れるけど、戻ってこれなくなるかもしれない可能性があるということでした。
でもビッシリとある流氷は感動です近年は温暖化の為来る時期が不安定なので事前に状況を確認して来た方がいいです!札幌などから観光バスなどで中国人や外国人の団体が押し寄せてくるのでお昼以降は外国人でいっぱいです!朝イチか最終便は比較的外国人が少ないです。
2020.02.09の15時半の便を電話予約。
時間は不安定なので早めの行動が必要。
14時過ぎにチケット売り場に行ったところ14時半からの販売と言われ館内うろうろ。
14時25分にチケット売り場に行ったらすでに販売してました、15時から乗船とのことだったがお客様は早めに並んでました。
私たちも並んでたら、しばらくすると15時10分に出発とのこと。
増船したのかもしれません。
結局15時20分に出航しました。
中国語を話す団体さんが多いので案内所には中国語を話す女性がいます。
台湾人が🇹🇼多いらしいです。
この日の気温はマイナス12度。
デッキにいましたが風が吹くので寒く、顔、耳、手などの寒さ対策はお忘れなく。
手袋を脱いでスマホを触ってると手の感覚がなくなります。
また寒さのせいでスマホの電源がすぐに切れるのでスマホは体温で温めておきながら撮影すると長持ちします。
GoProも同じです。
流氷は無いように見えましたが出航してしばらくすると沖合に白いラインが見えてきました。
流氷です。
でかい流氷の大群が見れました。
野生動物は出航時岸壁にオジロワシがいましたが流氷の上にはいませんでした。
日本では🇯🇵このあたりでしか体験できない素晴らしい思い出です。
船の重さで流氷に乗っかった船首が氷を割って進む船です。
おーろら号は400人乗りで、搭乗口は2階。
私達はそこから階段を下りて1階に行き、外に出て、氷を割って進む様子やその音を楽しみました。
先頭までは行けないので、船の脇に当たる部分です。
幸い天気や流氷の量に恵まれたので、ガゴン、ガゴンという音や割れた氷がザバンザバンとうねる様子が豪快でしたから、こちらで正解だったと思います。
氷の裏で茶色くなったアイスアルジーや色の違いがよくわかりました。
1階の中央部室内には海側を向いた席もあり、寒さをしのぎたい方にはよいでしょう。
2階には有料の特別室(この日は400円)で、船の前方が見やすいようです。
2階の上に出ると後方が見渡せるデッキです。
広々とした流氷の海を見渡したい方に向いていますが、豪快さに欠けるかと思います。
乗船開始から下船までが一時間という感じでした。
BGMはヴァンゲリスの「南極物語のテーマ」です。
(2020.2.16午後2時の便)
砕氷船は絶対に乗るべきですね。
2回目の乗船でしたが、日本の誇る観光資源だと思います。
札幌の雪祭りに行くぐらいならこちらに来たほうが良いというのは暴論でしょうか。
特に今年(2018.2)は氷が多くて、オホーツク沿岸一体が流氷に埋もれていましたが、ああいう風景はTV以外では見たことがなく、感動と興奮でした。
次は、是非、紋別のガリンコ号に乗ってみたい! なお、外人さんがものすごく多いです。
流氷観光砕氷船オーロラ号(2隻あり)発着所。
道の駅と兼ねています。
流氷が見られないときは値段が下がります。
ただし、カウンターでは、カード払い出来ませんでしたので、現金を人数分用意してから行きましょう。
なお、船の前方客室は乗船後に追加で400円かかります。
(最初から案内すればよいのに…)見られないとき用?に船に流氷を少し載せていました。
16:30サンセットクルーズ、天候等により欠航があるためHP上での予約はできません。
(出欠航は当日午後に確定してHPで確認できます) しかし電話のみ予約できますので、旅行前に電話をして予約番号をもらいました。
流氷はとても感動です!少しでも興味あれば行ってみることオススメします。
夕方出航ですが船内は温かいです、しかし船外は防寒対策が必要です、首もとや耳が寒いので、マフラーと耳まで隠れる帽子で対策をしました。
網走フリーパスを持っていると、クーポンで船内売店のコーヒーが1杯サービスは嬉しかったです。
道の駅が乗船場になっています。
2月の連休だった事もあり、駐車スペースがなく近くの役場の駐車場(徒歩2〜3分)に案内されました。
早い人は、船でのベストポイントを取るために1時間前から並ぶようです。
乗船時間には余裕を持って早めに到着した方がいいです。
船では3階で流氷の全景を見た後に1階のデッキで間際の迫力ある流氷を見ました。
個人的には1階の方が、底から付きあげる感覚も分かるので好きです。
網走はとっても遠くて札幌との往復にとんでもなく時間がかかり、めちゃくちゃ疲れました。
けど流氷の当たり年だったようで、めちゃめちゃいい記念になりました!有料席よりもデッキからの方が断然いいです。
まずバスで流氷街道網走に到着したら、バスの窓からもう大量の流氷が見えてました。
前年は全然流氷がなくて、かなり探してちっちゃいカケラのような流氷を見たそうです。
おーろら号に乗ってすぐ有料席へと思いましたが、正直外からの方がよく見えますし、体感できるのでムダだなと感じました。
あくまでも寒さをしのぐための席です。
まずは一番上に上がりそこから広域を見ました。
じっくり見るにはココからが一番です。
次に下に降りて近くから見ました。
迫力はありますが、意外とスピード感があり、流氷がどんどん流れて行きます。
船の中には売店やトイレもあります。
クリオネも展示されてました。
11時発の2便で出港。
流氷祭りと重なっていたので観光客がとても多い。
人生で初めて見る流氷はたくさん流れ着いていた。
ただ、道の駅から流氷祭りの会場まで歩いて10分程度、横殴りの粉雪が激しく降っていたのでギブアップしたんだな。
シャトルバスが欲しかっただす。
道の駅が「流氷観光砕氷船おーろら」の発着場所です。
冬季でなく年間を通して賑わう場所。
流氷観光は中国人団体が押し寄せたので、昼間便をキャンセルして払い戻してもらった。
空いてるサンセットクルーズにしたら流氷が沖に逃げていったという悲しいオチ。
運賃が2倍でもいいので、外国人団体と個人客の振り分けをして欲しい。
そのうち日本人観光客に見放されるぞ?
名前 |
網走流氷観光砕氷船 おーろら |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0152-43-6000 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木] 9:30~15:30 [金土日] 9:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
3月に入ったら流氷はほとんど無いと思った方がいい。
3月9日はかけらひとつ無かったです。
口コミどおり、中国韓国の観光客で船はいっぱい。
なので屋上ベンチは椅子取りゲーム状態。
立ち上がるとすぐに座られますが、諦めてください。
おーろら号は船酔いをするような大きな揺れも無く、大丈夫です。
とにかく寒いので必ず帽子は必須。
双眼鏡があると崖の方もよく見えて楽しめます。
流氷が無いと4000のチケットが3000円でした。