かれこれ25年くらい通ってる酒場です。
店の雰囲気がいいです‼️魚料理がオススメです‼️カウンターの店の雰囲気が、落ち着くのです。
小田原の地元居酒屋🏮 コの字のカウンターが独特。
引き戸を開けると、いきなりコの字カウンターの横っ腹に向き合う。
そこで、ひるまずに奥側のカウンターに向かい、菊正宗を常温で!
かれこれ25年くらい通ってる酒場です。
湯河原に住んでいた頃は毎晩行っていました。
地物の魚料理が美味しくて季節を味わえます。
こじんまりしたコの字カウンターでの皆さんとのお喋りも味のうちです。
フラっと散策している時にたまたま見つけて入ってから、もうかれこれ10年ほど年に数回のペースで通っています。
早川の漁港にあがった素性のわかる魚しか出さない昔ながらの居酒屋です。
コの字カウンターが特徴的ですが、少し人数が多いときはお願いすれば奥の座敷も利用することが出来ます。
先代が魚の美味い食べ方や、美味しい時期を教えたいという思いで「大学」と名付けたと伺いました。
魚のことや、その時の美味しいメニューも、店の忙しさのタイミングを見て聞けば色々と教えてもらえます。
あんこう鍋が美味しいという口コミが多いですが、2月頃からはあんこう子鍋が食べられます。
あんこうの子(卵巣?たまご?)の鍋なのですが、トロトロで他では味わえない珍味です。
そして時期時期で使うイカが変わるゲソ天も美味しいので必ず頼みます。
イカは種類で食感が全く異なるので、食べてみてその時のイカの種類を必ず聞くようにしています。
巻きエビというメニューがあって、本当にたまにしか置いていないのですが、地モノの車海老の事だそうで、聞いてみてこれがある時は急いで注文しましょう。
冷凍では無い新鮮な車海老(巻きエビ)を味わえます。
季節季節で味わえるものが違うので、季節が変わるとふと行きたくなります。
これからも通い続けたい名店です。
小田原最強の居酒屋。
評判通りのドラ息子の愛想の悪さ に負けない魚の美味さあんこう鍋は1000円とは思えないほど鍋の半分はあんこうでしたあん肝 アジ刺身も絶品でした調理場のお母様は愛想が良く ドラ息子はエッセンスかもと温かい目でみてあげましょう地元民が多くアウェー感が強いです外国からのお客様用に英語メニューを置けばより親切だと感じましたまたあんこうの季節に伺いたいお店です。
評判通りのドラ息子の愛想の悪さ に負けない魚の美味さあんこう鍋は1000円とは思えないほど鍋の半分はあんこうでしたあん肝 アジ刺身も絶品でした調理場のお母様は愛想が良く ドラ息子はエッセンスかもと温かい目でみてあげましょう地元民が多くアウェー感が強いです外国からのお客様用に英語メニューを置けばより親切だと感じましたまたあんこうの季節に伺いたいお店です。
魚料理がうまく、特にアンコウ鍋は絶品です。
天ぷらはゴマ油だけで揚げますから!香りが良く美味しい。
毎日行きたいよ?
地元の漁師が集まる店とのこと。
基本的に店主というか注文を取る店員さんはぶっきらぼう。
ご近所の常連さんが多く、土曜日などは六時ごろには満席になってることが多いです。
もともと魚屋さんが始めたお店なので、小田原の地の魚に強く、たまに珍しい魚が入っていることがあります。
(マンボウありました!)一見さんお断りのような雰囲気ですが、別に取って食われるわけではありません。
旅行にきたならこういうお店も面白いですよ( ^_^)注文は、壁にずらりと掛かったものの中から選ぶのですが、焼き魚は注文を受けてから焼き始めますので、提供まで少し時間がかかります。
お刺身などすぐ出てくるものと一緒に頼んで、ゆっくり待ちましょう。
夜の学校(笑)コの字型カウンターのみなので家族で行くような場所ではありません。
小田原ローカル魚、オシツケやスミヤキを試すなら是非とも。
店主(おやじさんじゃなくて息子?)の態度が最悪。
まず「いらっしゃい」を言わない。
注文しても返事ないので聞こえてないのかな…と不安な心持ちで待ってたら無言で出てきたり。
一方で一人の常連とは終始ずーっと話しまくってる。
しかも別の常連のおじさんには酷く冷たい。
常連に対しても好き嫌いがあるらしい。
お勘定をして「ご馳走様」と言ってみたけど期待通り(?)返事はなし(^^;)なんだここ?
名前 |
大学酒蔵 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-22-4573 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~21:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.1 |
地元常連で賑わっている老舗居酒屋。
刺身のすきみはここの売りか?アンコウ鍋は旨かった。
しかしCPはそれ程良くはないから気を付けて!