ひっそりと歴史を重ねた、佇まいのお社があります。
都会のビルの間にある神社です人間の健康と猫の健康をお祈りしました御朱印頂けます堺筋線北浜 6番出口出てすぐの所にあります。
薬の町として知られる道修町のビルの谷間に鎮座し、健康の神・医薬の神として知られ、神農さんとして親しまれている神社日本の薬祖神である少彦名命と、中国医薬の祖神・神農炎帝をご祭神としてる薬に関する業務がうまく遂行できますように、この薬が皆の役に立ちますようにと、1780年に京都の五條天神から少彦名命をお招きし、炎帝神農とともにお祀りしたのが少彦名神社の始まりと言われている御朱印は直書きで頂く。
ビルに囲まれた狭いスペースにあります。
訪れた時は工事中だったみたいですが、参拝は出来ました。
健康に御利益がありそうでした。
夏バージョンの御朱印もありました。
大阪市中央区道修町に鎮座する少彦名神社です。
御祭神は少彦名命、神農炎帝。
別名は、道修町の神農さん、神農さん、大阪のお伊勢さん。
安永9年(1780)、以前から薬種商たちが道修町の仲間会所に祀っていた神農氏とともに、京都五條天神社より少彦名命の分霊を勧請 合祀したのが始まりとされています。
医薬にゆかりのある祭神を祀っていることから、日本医薬総鎮守、病気平癒・健康成就の社と云われ、医薬業に携わる会社・関係者などの信仰を集めています。
本殿、幣殿、拝殿は、明治43年(1910)に再建されたもので、国登録有形文化財に指定されています。
お礼の追記です。
この度電車の急ブレーキにより転倒して打撲。
1ヶ月の診断が出たのですが、通るたびに手を合わせているお陰様で骨折もなく、小難に終わりました。
感謝感謝の一言です。
ありがとうございました🙏小彦名神社⛩️は、製薬会社が集まっている場所にあります。
別名:神農さん。
薬の神として健康増進、交易の神として商売繁盛の神徳があると言われており、医薬にゆかりのある祭神をお祀りしていることから医薬業に携わる会社や関係者などがよく訪れる神社になります。
仕事帰りに通るためいつも閉まっていますが、門の前で頭を下げる人もチラホラ見かけます。
私も必ず門の外からですが手を合わせています。
道修町の神農さんとして親しまれている少彦名神社に初詣。
健康の神・医薬の神だからかコロナ退散を祈願してたくさんの方が参拝していた。
2022年4月3日バイクで日本一周にて参拝に来ました(^^)大通りから少しだけ外れた所にあり、車やバイクだと少し不便にも感じましたが、近くにパーキングもかなりあるのでタイミングが合えば問題はないかと。
地元の神社って感じがあり、気軽さは抜群。
通路のトラ(旗?)がとてもかっこよかった(^^)無事、御朱印も頂けました。
また機会があれば立ち寄りたいです(^^)
大阪のビジネス街の道修町にあります道修町は江戸時代から中国やオランダからの輸入薬を一手に扱う薬種問屋が店を出して栄えた町です少彦名神社は、薬の神様として1780年に作られました主祭神は日本医薬の祖神・少彦名命と中国医薬の祖神・炎帝神農をお祀りしてます本殿は国登録有形文化財ですビジネス街のビルの谷間に在りますがとても静寂で神域を肌で感じました。
街中にある小さな神社ですが、中に入ると空気が変わるように思います。
大切な人の病気が治るようにお参りしてきました。
御朱印も人気のようで、列ができていました。
御守りも購入したので、また返納に行きたいと思います。
ずっと気になってた神社へ、大型連休中にお散歩。
オフィス街である事を忘れる程、中はとても静かで穏やかな空気が流れていました。
参拝後は、新調したかった御朱印帳と御祓御塩を手に心も頭もスッキリして帰宅しました。
また訪れたい場所です。
寅年の飾りもキレイな神社です。
家族連れや小さな子をお連れの参拝者もおいででした。
北浜付近で予定がある際には、いつもお参りさせて戴いております。
健康に御利益がありそうですね。
令和四年1月2日初詣。
長蛇の列御集印→書き置きと直接書きあり。
大阪市中央区道修町(どしょうまち)にある薬の神様。
元々、道修町には薬問屋が並び、薬の街と呼ばれているとのこと。
例年11月22、23日に行われる、23日の方の神農祭に行きました。
参拝待ちで2ブロック位まで並びました。
大体2時間程度で参拝できました。
大きなクスノキが御神木のようです。
境内はかなり狭い。
北風がとても冷たかったので、立って並ぶのはなかなか大変でした(毎年のことかな?防風防寒着は上下用意しておくことをオススメします)。
前の年に頂いた古い虎の張り子付きの笹を返納し、新しい笹を頂きました。
2500円でした。
リース型だと3000円。
頂くと、巫女さんが金の鈴をシャラシャラと鳴らしてくださいます。
御朱印は1000円(日により数種類ある模様)。
例年だと周囲の製薬会社が自社の博物館の展示、市民への情報公開イベント、キャラクターイベントを行ったり、くすりの道修町資料館の開館(日・祝日は休みらしい)、屋台も出店します(昨年、今年はコロナの密を避けるためにイベントや屋台は無し)。
無料駐車場は無さそう。
コインパーキングは少々あり。
でも地下鉄御堂筋線淀屋橋駅、京阪本線淀屋橋駅や北浜駅などの公共交通機関を利用したほうが良いと思います。
最寄り駅から徒歩で行ける距離です。
当日は返納の笹を持った人が駅からの出ていくので、ついて行けば神社まで大体は着きます。
そんなに遠くないので愛犬の七五三をこちらでお世話になりました。
雄で5才なのでこれが最後です。
神社といえば木々に囲まれたイメージですがこちらはビルに囲まれた中庭的な神社でこじんまりとした神社でした。
1匹1匹丁寧に読み上げ祈願していただいてとてもよかったのですが…近隣は薬関係の会社が多いらしいオフィス街といった立地なのか近隣駐車場の値段(15分400円)にはちょっとびびりました。
「神農さん」と呼ばれる「少彦名神社」です。
地下鉄御堂筋線の淀屋橋から歩いて10分ほどでしょうか。
オフィス街の奥まったところにある小さな神社です。
御朱印もあり、とても丁寧に対応いただきました。
インスタグラムもされていますよ。
秋分の日、初めて参拝させて頂きました。
毎月23日献湯祭があるそうで、人も多かったです。
終わりまで拝見してました。
パワー得られたように思います!何か授与して頂けたのかもしれませんが、蜜で人に押されるの嫌で出ました。
先に綺麗な御朱印や御守りは授与して頂いてました。
蝋燭を頂き、灯してきました。
11月には、神農祭というのもあるそうなのでまた行きたいと思います。
よく行く方や近場の方は、いろいろご存知なのでしょうけど初めてで、システムがちょっとわかりづらいかったのもありコロナ禍であまり話したくないのかもしれませんが、わかりやすく説明や、張り紙、看板、HPなどにも詳細を記載して貰えたらもっと嬉しいです。
↑↑↑もし、記載あったのに気付かなかったのなら、すみません。
人が多いのでわからなかった可能性もあります。
御祭神:少彦名命/神農炎帝創建は安永9年(1780)10月と伝えられています。
薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願い、京都・五條天神社より少彦名命の分霊を勧請し、すでに当地の神であった神農炎帝とともに祀ったのが当社の始まりとの事です。
道修町は漢方薬を販売しているお店が多く、道修町は薬の神様である当社を中心に栄えている印象を受けました。
拝:2021/03/26
自身や身内に何かあると必ずお参りします。
無病息災の神様で、都会の中のオアシスとして貴重な神社だと思います。
コロナの際にも、ご祈祷などされていました。
いつも屋台などでにぎわう神農さんのお祭りを楽しみにしていますので、コロナが明けたら必ずお礼参りを兼ねていきたいと思います。
◽アクセス①堺筋線/北浜駅/南⑤:徒歩5分②御堂筋線/淀屋橋駅/南⑪:徒歩9分◽上方落語紀行「商家」「問屋」 「町家」 等と表現は様々ですが、浪花の名残・遺構を訪ねて〜薬問屋街の「道修町」散策編〜▪️「旧小西家住宅」 (国重要文化財)(小西儀助商店:薬種業)▪️「くすりの道修町資料館」◽「上方落語の舞台の地」 巡り▪️「げぼう頭」:道修町 薬問屋◽「春琴抄顕彰碑」があります。
◽「少彦名神社」 概要▪️「薬の町」として広く知られる道修町に所在し、親しみを込め「神農さん」とも呼ばれているとのことです。
▪️境内には、「くすりの道修町資料館」があります。
🔘神社系は門外漢の 「古寺探派」 にて、知識・情報に乏しくすみません。
道修町(くすりの町)にある通称神農さん(くすりの神様)です。
子供の頃から慣れ親しんできた神様。
最近ではカラフルな御朱印も人気です。
薬の神様だけあって、医療系の大学の合格祈願、医療系の国家試験の合格祈願の絵馬多し我が家にはもちろん張子の虎ありますよ。
(*´︶`*)
・12月にうかがったときの限定御朱印は大祓御朱印の可愛い『夢うさぎ』と『雪椿』の二枚セットにプラスして『人形』付きで1000円でした。
・その人形に名前と年齢を記入し、身体を拭い、息を三度吹きかけて納めると、清らかな心と身体で新年を迎えることができるように、年末に人形のお焚きあげをしていただけるそうです。
・健康の神、医薬の神として知られる神社でもあるようで、参道にはショーケースに入ったお薬があったり、鳥居を正面にして左手にお薬の資料館もあり、珍しい神社でした。
すごく、神秘的とジブリを掛け合わしたような千と千尋の神隠しに出てきそうな所でした✧(u003eou003c)ノ✧
医薬と健康成就の神様、神農さんとも呼ばれている神社です。
大阪で薬種業者の集まる道修町のオフィスビル脇、狭い参道があります。
ビルの谷間に鎮座する狭い境内に多くの参拝客がいました。
季節毎に特別御朱印がいただけます。
立地が分かりにくくて迷いました。
でもしっかりお参り出来ました。
ただ、御朱印が欲しかったのに宮司さんがまさかの留守…。
戻られる時間が1時間後…。
友人の新幹線の時間に間に合わなくなるので諦めました。
巫さんかな?巫さんの対応は神対応でした。
宮司さんがいらっしゃれば星5つです。
恩師の病気平癒祈願に行きました。
まだ効果は顕れてませんが、いつか叶えて下さると信じています。
それから、秋にお祭りがあるのですが、屋台も沢山出ていて、堅焼きのあつあつを食べれてとても幸せでした。
まだ柔らかいので、香ばしい匂いをかぎながら、はふはふと食べてしまいました。
冷めると少しずつ堅くなるのですが、それもまた美味しいです。
そのあと、夕方から田辺製薬のビルで落語会(友が予約をしていた。
有料)を見に行きました。
面白くためになり、また、ビルの中の資料館も薬に関する資料や会社の歴史年表もあり、有意義な時間となりました。
恩師と友に感謝した1日でした。
10時に神職の方がみえます。
そこから御朱印スタートです。
9時40分にいったらお留守番のおばさんが教えてくれました。
そのことが何か感じが良く満足して御参りだけして帰りました。
参道が二本の廊下のようになっているのも面白かったです。
クスリの町…道修町のオフィスビルが建ち並ぶ中に、ひっそりと歴史を重ねた、佇まいのお社があります。
神農さんの愛称もあります。
御朱印に凝ったデザインを採用されています。
最近は、病気平癒祈願や、ペットの健康祈願などもしています。
思わず…絵馬に我が家の猫たちの健康を祈り書きました。
近隣にコインパーキングはありますが、平日15分で400円~と非常に高いです。
神社の隣に『薬の博物館』があり無料で見学が出来ます。
昔の道具や、パッケージそして、歴史について色々と参考になる貴重な資料が残っています。
そして…薬剤師さんの受験生がよく祈願に訪れてましたね。
神農祭と言う医薬の神の少彦名神社のお祭りに行ってきました少彦名神社は北浜駅6番から上がってすぐです神農祭とは神農祭は「薬祖講」の行事として大阪市無形文化財(民俗行事)に指定されており、「大阪の祭りはえべっさんに始まり神農さんで終わる」と言われるように「とめの祭」とも呼ばれております神農祭は文政5年(1822年)に大坂でコレラが流行した際に薬種仲間が病除けの薬として「虎頭殺鬼雄黄圓」(ことうさっきうおうえん)という丸薬を作り、「神虎」(張子の虎)の御守と一緒に神前祈願の後施与したことに由来するといわれております現在では五葉笹に張り子の虎と少彦名神社の御札をつけた張子の虎を家内安全無病息災の御守として授与しています 出店で何か食べよーってなり私達が選んだのはメガサイズのチーズドック500円の普通の頼んだのにメガサイズケチャップとマスタードもいっぱいかけてもらったの美味しいベーコンエッグたいやき、ベビーカステラ、たこ焼き、など色々でてました。
【少彦名神社】(すくなひこなじんじゃ)大阪市中央区旧社格は無格社。
別称として、道修町の神農(しんのう)さん、神農さん。
祭神は、少彦名命(すくなひこのみこと)神農氏(しんのうし)。
祭神は薬・医療・温泉・国土開発・醸造・交易の神であるが、少彦名神社では、薬の神として健康増進、交易の神として商売繁盛の神徳があるとされている。
医薬にゆかりのある祭神を祀っていることから、医薬業に携わる会社・関係者などの信仰を集めている。
また、病気平癒・健康祈願や医薬業関連の資格試験合格を願う参詣者も多い。
近年ではペットの病気平癒・健康祈願に参拝する人も多い。
伊勢講から始まった神社でもあるため、伊勢神宮のお札を求める参拝者で正月は賑わう。
所在地 :大阪府大阪市中央区道修町二丁目1番8号アクセス:地下鉄御堂筋線・京阪電車 淀屋橋駅11番出口下車徒歩6分。
小さな神社ですが、途切れることなく手を合わす方が来られます。
医療メーカーかな、スーツ姿の男性とおばさまが多いです。
御朱印帳が欲しかったのでお参りできて嬉しかったです。
1月限定の御朱印をいただきました。
ビルばかりで本当にこんなところに神社があるのか?と思いましたが都会のオアシスって感じですね。
こぢんまりしててよいです。
御朱印を頂ける神社。
オリジナル御朱印帳2種、新年限定1種。
付近に製薬会社の営業所が多数在る。
毎年11月22日、23日は神農祭。
大阪最期のお祭りで薬の街、道修町は賑わう。
宵宮はビジネス街だけにネクタイ姿のサラリーマン、OLでいっぱい。
露店も大人向けで食べ物系が多く、ビールやチューハイ等のアルコールを出してくれる店も多い。
御堂筋から堺筋まで露店で埋め尽くされ店数はかなり多い。
芭蕉堂のおじさんも毎年腰をくねらす変なダンスを踊りながら煎餅を、焼いているも少し大人のお祭りは雰囲気満点。
こんな所に?って感じで、ひっそりとビルの合間にある小さな神社です。
お薬の神様なんてとても珍しく、思わず行かずにはいられませんでした。
ビルに囲まれた小さな神社ですが 有名なのかたくさんの人が来てます 11月にある神農祭にいってみたいです 製薬会社のゆるキャラパレードがあるらしいです また神農さんは張り子の虎で有名ですね。
「神農氏」と言われる医薬と農業を司る神を祀っています。
社務所の三階には「くすりの道修町資料館」があり、無料で見学できます。
また「張り子の虎」の発祥地です。
北浜のこんな場所に神社があるなんて、大阪の歴史の深さを感じます。
医療関係者にとっては薬の神様としてお詣りは欠かせません。
と同時に愛犬家にとっても大事な神様です。
1月はその年の干支の御朱印がいただけます。
2016/11/22 神農祭にはじめて行きました道修町は大阪の薬問屋の町その中の薬や健康に関する神社が細い通路の向こうにあります小さな神社ですがこの町で地元の商品に親しまれている神社だと思いました。
名前 |
少彦名神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6231-6958 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
道修町のビルの谷間に鎮座する健康の神・医薬の神として知られる神社。
神農さんとして親しまれている神社。
少彦名命と神農炎帝をご祭神としてる。
ビルに少彦名神社と書かれているのは珍しい。