能登州崎バス停が芸術作品になっています。
何気ないバス停がサイバーパンクな感じに生まれ変わった作品。
ラックス・メディア・コレクティブの「うつしみ」みたいに光ったら面白いところではありますが、これは光りません(笑)
いつでも気軽に散策することができます。
アート!!
バス停がこんなにも魅力ある場所に変わるなんて!!作家の方の発想にも驚かされます。
1953年モスクワ生まれ。
作家、建築家、数学博士。
モスクワ、ニューヨーク在住。
屋根付きのバス停が珠洲の風景の特徴のひとつと考えた作家は、住民が普段利用するバス停を作品化することで、より際立たせることを考えた。
セルフビルドにより、珠洲市内4か所のバス停を作品化する。
折戸町の、この場所…注意してないと、見落としてしまうかも。
能登州崎バス停が芸術作品になっています。
是非、路線バスでお越しください。
名前 |
アレクサンドル・コンスタンチーノフ|珠洲海道五十三次 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
作品の中でも特に気に入っています。
将来的に53のバス停が作品に生ればいいなと思いますが。