歴史深き筑土八幡神社、静かな散策を。
筑土八幡神社の特徴
満開の桜に囲まれた静かな神社で、心安らぐひと時を過ごせます。
JR飯田橋駅から徒歩6分、長い階段を上がると歴史深い神社が待っています。
神楽坂と飯田橋の間にあり、急な階段が参道になっています。
夕方に訪れたのですが境内は静かでとても良かったです。
社殿がカラフルな感じできれいでした。
ふと立ちよった筑土八幡神社でした。
前日まで、ものすごい頭痛に襲われていたのですが、階段を上がり、境内をゆっくり歩いていると、あれ、頭痛がすーっと消えてました。
いい気が流れているみたいです。
それからは、時々、季節の花を楽しみながら、訪れています。
「御朱印は在りません!」との張り紙が・・・😢💧仕方無く由緒書きをいただきましたところ、その中に書き置きの日付無しの御朱印が・・・😱ありがとうございましたm(_ _)m
ほのぼのするような素敵な神社です。
階段の途中で公園があります。
近所の子供たちでしょうか。
よく遊んでいます。
癒されます。
雰囲気のある社。
構内清掃も行き届いており、落ち葉一つない。
公園も併設しており散歩に寄るのも良い。
週の初めの朝と終わりの夕方にお参りしてます。
キチッとご挨拶してから臨む仕事は捗る気がします。
こじんまりとしてますが濃密な境内はいつも何かの花が咲いていて美しいです。
神楽坂の中腹と同じくらいの高さかと思いますが、三方向が低いので岬の突端に位置するような形です。
さすが一等地です。
方角によっては空が正面に開けます。
現在、お隣に大きなマンションが建設されています。
工事用の塀や防音シートは圧迫感があります。
最終的に配慮した設計にしてくださっていればいいのですが。
追記マンションではなく企業の社屋でした。
神社の敷地へのアクセスも配慮されている模様。
夜に立ち寄るとその灯りが照らしてくれます。
境内が真っ暗では無くなったので安心です。
とても風情のある神社です。
境内や敷地内にある公園で親子連れがたくさん遊んでいました。
御朱印は…パンフレットが置いてあるのですが、ご自由にお取りくださいと書いてあるので貰ってきました。
それに御朱印が挟まれていました。
本日が二度目参拝です。
前回参拝後、歴史があり祭も勇壮で素晴らしいと知り今回の参拝にと繋がりました。
地元の方らしき人や筑土八幡神社を参拝に地域外からも来る方も見受けられました。
境内の木々や庚申塔、宮比神社など価値があり見るべき物もあります。
この参拝を期に春夏秋冬来て見たいと思います。
そしてコロナ禍が早く収束し大祭が行われたらと祈るばかりです。
本日は御朱印有り難うございます。
石段を登って又参拝に来ます。
筑土八幡神社は歴史深き神社だそうです。
左隣が大きな工事をしていましたが神社らしい静けさと満開の桜が迎えてくれました。
長い階段の歴史のありそうな神社。
華やかさがない分、余計に伝統を感じます。
神楽坂通りの北側、筑土八幡町の産土神です。
急な階段の参道が心臓破りです…。
境内はこじんまりとしていますが、色鮮やかで立派な社殿が迎えてくださいます。
境内にたたずむ、江戸時代に造立された庚申塔もぜひご覧ください。
道教信仰の象徴として、一般的には”申”(猿)を彫った「見ざる、言わざる、聞かざる」で知られていますが、筑土八幡様の塔には”太陽と月”、”桃の木を持った牝牡の猿”が表現されていて、非常に珍しいそうです。
JR総武線・飯田橋駅より徒歩6分。
平安時代初期の嵯峨天皇の時代(809年~823年)に付近に住んでいた信仰心の厚い老人の夢に現れた八幡神のお告げにより祀ったのが起源と言われています。
石段をのぼると途中に新宿区内で最古と言われる石造りの鳥居があり、さらに階段をのぼります。
こじんまりとした境内は手入れが行き届き清浄で優しい空間。
朱色の拝殿が上品にまとまって鎮座している。
境内には二猿が桃を持っている姿の珍しい庚申塔があり興味深い。
歴史を感じる素晴らしい神社。
ご祭神は応神天皇、神功皇后、仲哀天皇。
九段下にある築土神社はもともとこの筑土八幡神社の隣に鎮座していたのを移転したそうです。
社務所で御朱印をいただきました。
ありがとうございました。
神楽坂から近い、大久保通り沿いにある。
長めの階段を上がっていかなければならない為、体力に自信が無い人等は辛いかも。
階段の途中に小さな公園がある。
御祭神は応神天皇・神功皇后・仲哀天皇。
創建年は嵯峨天皇の御代と言われているから古い。
大同4年 809年~弘仁14年 823年。
現在の社殿は戦災で焼失した後、昭和38年 1963年再建の物。
嵯峨天皇の時代(809~823)、付近に住んでいた信仰心の厚かった老人の夢に現われた八幡神のお告げにより祀ったのが起源であると伝わります。
階段状の参道途中にある、新宿区内最古の石造鳥居は、新宿区登録有形文化財となっています。
御祭神は応神天皇・神功皇后・仲哀天皇 。
外堀通りから神楽坂を北上し細い路地を出たところにありました。
神社名の由来は伝教大師最澄が神像を刻み、宇佐八幡神社の土を持ち運び、突き固めて神社の基礎としたから築土という名がつけられたとのことです。
石造りの急な階段を登った左側の境内に、「言文一致唱歌」を提唱し、子どもたちに分かりやすく親しみやすい童謡・唱歌を生み出していった田村虎蔵の顕彰碑が建てられています。
筑土八幡神社の石造鳥居は1727年に建立されたもので、現存する鳥居の中では新宿区内で最古のものだそうです。
ほか、珍しい構造の庚申塔が見られたり、田村虎蔵旧居跡があったりと、歴史背景を知っていると味わい深く感じられる神社かもしれません。
ひとつ目の鳥居をくぐるとすぐに急な石段があります。
石段の途中で二つ目の鳥居があり、この鳥居は新宿区では一番古い石鳥居だそうです。
右手に小さな小さな「筑土八幡町遊び場」があり、さらにのぼると目の前が開け、手水舎、二匹の猿が描かれた庚申塔、神輿庫、酒樽、社務所、狛犬さん、そして一番奥に社殿があります。
小さな神社ですが、とても趣のある独特の雰囲気でした。
JR飯田橋駅東口を出た先5差路の大久保通りを西側に上って行った先の筑土八幡町にある神社。
(大久保通りを大久保方面にいくと神楽坂にも行ける。
)二つの鳥居、手水舎の隣の庚申塔、神輿舎、神楽殿(雨戸で目立たないが)に近くに住んでた作曲家の歌碑と、歴史・文化的構造物は多め。
長い間断のある神社。
田村虎蔵先生をたたえる碑がある。
金太郎の作曲が有名な人。
道路沿いの石段といい、鳥居といい、とても雰囲気の良い静かな神社です。
インターホンを鳴らすとおばあさんが出てきましたので御朱印をお願いすると「うちは書き置きですけど」と事務的に言い放たれました。
財布を出すと「お代はいただいてませんから」とピシャリ。
目線も合さず顔もまともに向けないままでした。
残念です。
長い階段をあがると素敵な神社があります。
ここは御朱印が無料で頂けます。
境内に月日二猿の珍しい庚申塔があります。
右側のお猿さんの股間にはちっちゃな可愛らしいおちん○んがあり、桃を採ろうとしています。
左側のお猿さんはもうすでに桃を手に入れています。
この桃は女性自身、というか女性そのものの象徴だそうです。
なんともおおらかな素敵な庚申塔だと思います。
歴史ある将門ゆかりの八幡神社。
少し由緒を知ってから尋ねると街中の神社でも感慨深く感じられます。
坂が、キツイ。
程よいお手入れ具合、程よい人気のなさ…大変落ち着く不思議スポットでした。
これも歴史と信仰のたまものなのでしょうか。
見上げた階段に圧倒されますが、怯まず前に、お進みください。
2016/7/2拝受 大久保通り沿いに参道の入口があります。
結構急な石段でしたが緑が深く都心であることを忘れてしまうような雰囲気です。
頂上(?)に着くと本殿があります。
静かな空間で一人ゆっくりくつろぎました。
「御朱印代は頂いておりませんから」とのことで改めて参拝し賽銭箱に奉納させて頂きました。
有り難く御朱印を頂きました!
静かで落ち着ける神社で散歩にもオススメです。
春は桜がきれいで、雰囲気もいいです。
混雑しておらず、地元の人がよく訪れます。
名前 |
筑土八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3260-2701 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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R7.2.平日坂の上にある八幡神社様ゆっくり参拝出来ました。