鳴子温泉郷の山奥にある風情溢れる旅館。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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日帰りは13時まで今の時期は川の湯も45℃位あるようです雨上がりは温いそうです来る前に電話下さいとのことでした。
2023年７月上旬日帰り温泉♨️利用(*'▽'*)冬は寒いだろうし、寒くない時期を選び訪問。
白鵬が滝の中にいるポスターが私を魅了し続け、那須から高速、車🚗で3時間半かけて念願の「滝の温泉♨️」本当に滝があり、川の温泉は人生初体験♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ここ3年50か所くらいの温泉に行きましたが、ここの滝の温泉は私のトップ3に入ります。
一生の思い出ですね！フロントの方も親切で観光場所など教えて下さり楽しい時間を過ごせました。
写真はダメなので🙅♀️パンフレットからの写真載せておきます。
キャンプツーリングの際日帰り入浴で利用させていただきました。
料金￥500日帰り入浴時間は10：00～13：00までと短めなので行く際は営業時間に注意が必要ですね。
庭のツツジがとても綺麗だった。
内湯ｘ１洗い場ｘ３（石鹸のみ）露天ｘ２滝がそのまま温泉になっていますが混浴です。
😆女性も湯あみを着て入っていました。
男性の方が緊張してしまいます。
😅素晴らしい景観の温泉です。
最高でした！
仙台に行く用事があったので日帰りで立ち寄れる温泉ないかなと探したら、鳴子温泉郷が良い感じの温泉が沢山ある！その中でもひときわインパクトのあるこちらの宿に日帰りで立ち寄り湯しに行きました。
2月の寒い日でしたが滝壺の温泉入れましたよ！温度は30度ぐらいかなぁ？暖かい季節だとアブとかが凄いらしいから冬もオススメですよ。
滝壺の中は少し深いので御用心。
ワイルドな温泉で大満足！プライバシー保護のため写真はNGなんだけど、他にお客さんがいなかったので入浴前に撮らせてもらいました。
内湯はちょっと熱かったけど露天風呂はちょうど良くて気持ち良かった。
旅館の方が説明してくれて鬼首温泉のことが色々わかりました。
日帰り入浴で利用しました。
宿の皆さんとても親切でした。
そして滝壺風呂はなかなか経験出来ません❗️最高です。
滝の温泉で有名ですね。
日帰り入浴は10時から13時まで。
500円で入れます。
しかし遅く行くと並び時間があります。
温泉で並んだのは初めてでした。
内湯は男女別ですが、滝の温泉は混浴なのでゆあみが必要です。
水着はダメみたい、、滝の温泉は温水プール並みのいつまでも入ってられる温度です。
ただ、温泉の吹き出し付近は激アツで火傷するほどなので、近づかないのが吉。
露天風呂最高です。
紅葉の時期になると葉っぱが多くなるので、夏の終わりまでに行きましょう( ≧∀≦)ノ宿泊して夜の露天に入るのも絶品。
あ、でも今はコロナで宿泊やってんのかな？( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
スタッフの方のお気遣いが幸せな気持ちにさせて頂きました。
天日干しのお米が本当に美味しいかったです。
景色は最高で本当に貴重な体験をしました次回虻のいない時期にリベンジしたいです。
ゴールデンウィーク終盤にお伺いしました。
滝壺温泉の湯温30度って事でしたが、露天風呂と温冷交代浴には丁度いいかなと入っていましたが、水生生物の多い事。
アブ等は居ませんでしたが、オタマジャクシや小さいヒルみたいなのがツンツンしてきたり噛んだり。
それが耐えきれずに退散しました。
温泉ですがやっぱり川なので川臭さもちょっと。
太っちょワニさんも居ますので諸々気になさる方はやめた方が良いかもです。
私はもう堪能したので良いかな笑。
築、500年とか言ってました（館主）談😯素晴らしい！ダイナミックの一言につきる😀
滝湯と混浴を堪能するべく訪問。
彼女は初混浴でしたが水着以外であれば湯浴み着オッケーだったので滝を堪能しつつゆっくり温泉を楽しめました。
滝壺が温泉になっている混浴露天はタオル巻きOKなので女性でも入りやすい。
フロントでも有料で貸し出している。
ご主人が鳴子で湯巡りするのにおすすめの温泉を教えてくれる。
日帰り入浴で利用。
暑くなりアブが出ていて日帰り入浴が13時までですけど、それでも大丈夫でしたらどうぞ、と最初から細やかな気遣いがありました。
露天風呂と川の温泉が混浴との事でしたが、男性しか居なかったので気楽に滝の目の前まで突撃できました。
道中小石で足の裏痛かったり、石が動いてこけそうになったり、自然そのままな感じ。
こんな勢いの源泉掛け流しは初めて(笑)風呂上がりは肌がツルツルになったし、汗が止まらなくなりました。
自分が日帰り最後だったので許可頂きお風呂の写真まで撮らせてもらって、旦那さんから色々な話も聞けて最高でした。
次は是非泊まりで利用したい。
子供と主人が行きたがっていた滝壺の温泉。
今回初めてお世話になりました。
アブは沢山いましたが念願が叶い喜んでました！宿の方々にもとても細やかな配慮を頂き、気持ち良く過ごせました。
お料理の山菜は出汁のしっかり染みた薄味で美味しかったです♪
日帰り料金500円、13時までにお風呂から出ないとダメでした。
ギリギリ15分だけ堪能できました。
滝のお風呂はホントまんま自然の滝で足元も石と砂と堆積物。
びっくりするほど整備されていません。
秘湯感を満喫できます。
温泉の滝壺は思った以上に突然とても深くなり、大人の私でも焦りました。
ホント楽しいお風呂でしたが、滝壺には注意です！滝壺に行くと女性の姿もありました。
混浴で、男性も女性も一糸纏わぬ姿なので、そこも注意ですね。
温泉、秘湯好きにはたまらなく素晴らしい温泉だと思います。
滝のそばの温泉。
ベストシーズンには、川の中も快適な温泉に。
面白い自然の滝の中の混浴。
バスタオル持参か水着持参でないと...勇気がいるがそれだけの解放感あり。
湯滝に入浴出来る宿。
日帰り入浴は500円。
駐車場のキャパがあまりないので、綺麗に駐車しましょう。
11月下旬の湯滝温度は34℃とかなりぬるめでしたが、露天風呂がかなり熱めなこともあり問題なく入浴可能。
源泉が82.8℃と高温ながら加水なしには丁寧な湯使いを感じます。
THE天然物の湯滝風呂にこの激熱温泉を「加温」の為に「加水」してるのも面白いポイント。
お湯自体は無色透明無味無臭のアルカリ性単純温泉で特徴的なものではありませんが、この景色は相当なものです。
なお、白鵬が入浴してる鳴子温泉のポスターはこちらの湯滝風呂で撮影されたもの。
通常は撮影禁止ですのでご注意を。
鳴子温泉郷の山奥にある風情溢れる旅館。
鳴子温泉のポスターにもなった滝の温泉は、なんと温泉が天然の滝として降り注ぐ秘湯で、山や渓流との一体感を味わうことが出来ます。
家族三人で10月中旬に泊まりましたが温かかったです。
旅館のスタッフの方々も親切で温かく、料理もおいしい。
山里料理で、鯉の洗いや肉鍋、デザートなど量も豊富。
鮎の塩焼きは塩加減が絶妙で美味。
素晴らしい思い出になりました。
滝が温泉です。
上から流れ落ちてくるのが温泉なんです テンションが２倍ハイになります。
滝つぼが深いので近寄り過ぎは要注意です スッポリハマります。
後天然の川なので川底が小石で痛いのでビーチサンダルがあると良いです。
後温泉の前に間欠泉が有るので足を伸ばすのも良いです!
鬼首（オニコウベ）の奥の奥にあります。
お相撲さんが皆で入っているポスターの滝の温泉です。
混浴で湯浴み着をレンタル出来る仕組みでしたが、コロナでレンタルしていないそうです。
バスタオルを持参しましょう。
日帰り入浴が閉まるのが早くて入れませんでしたが、夏はアブに襲われた人も居たそうなので、慎重に再来したいと思います。
日帰り入浴時間は13:00までと早めに終了してしまうが、滝壺がそのまま温泉になっていて夏場やお湯の調子によって入浴できるのが素晴らしい。
脱衣所には鍵のかけられるロッカーがないので貴重品は最初の会計時に預かっていただくのが良い。
男女別の内風呂は洗い場が3つ、内湯はとても熱い湯で、私は入れなかった。
露天風呂は混浴で20人くらいは入れる大きさだ。
露天風呂には洞窟があって、蒸し風呂として利用できる。
露天風呂からも滝の流れを楽しめて野趣満点だ。
そして何よりもお湯の効能が凄くて、風呂上がりもいつまでも汗がひかなかったほど。
鳴子のポスターに利用されている、滝つぼに入る混浴温泉である。
川自体が温泉になっていて、この雄大さには感激である。
日帰り入浴も受け入れてくれる（午前10時～午後1時、500円）。
また、女性には、温泉の中で来ても良いワンピースを貸してくれる(200円)。
大自然の中で入る温泉として、是非、お勧めしたい。
(時期により、アブや蚊に刺されたり、温泉の温度が熱すぎるかも知れません。
）天然温泉ですのでお勧めの入浴時期は5月末～10月末頃だそうです。
(露天風呂は2箇所（川自体が温泉になっているところと、簡単な洞窟の露天風呂、混浴になっていない内風呂があります。
そのため、年中楽しめるかと思います。
）
日帰り入浴してきました地獄谷間歇泉の散策途中に偶然川沿いで見つけ行ってきました、感じのいい親切な年配のご夫婦がいて混浴で女性ワンピ貸し出しもあり関西では考えられない大自然の中露天の温泉満喫。
川になっている露天風呂があり、この施設の上流で川と源泉が混じりあってちょうどいい温度になった状態で入浴できるとのこと。
雨天時は水量の増加で湯温が下がり、川の温泉は入浴できないこともあるので注意。
内湯・通常の露天風呂もあるので雨天時でもこちらは問題無く入浴できます。
硫黄香に包まれ内風呂から露天風呂、仙人露天風呂と進む。
最後の川風呂が最も宜しい。
小瀧落ちる川のたもと、高温の源泉と混じり湯温調節が難しいが、雪景色の中でも入浴可能。
但し、川底の苔が湯の中に拡散し、湯が大層濁るのは、致し方ない。
滝の音、森の音、鳥のさえずりの音、見渡す自然界の中、時も忘れ、忘我。
夏は、滝に打たれてみたい。
日帰り500円。
10～13時。
内湯1、混浴露天1、混浴滝壷露天1。
化粧品類は無し、ドライヤーは脱衣場の外の洗面所に1つ。
いまは珍しい固形石鹸あり。
シャンプー等は無し。
鳴子温泉郷のポスターにもなってる有名な滝壷温泉です。
木々に囲まれた中、温泉が川の上流から流れてくる風景はとても珍しく来訪の価値ありです。
滝壷は真夏に行くと虻が多くとても入っていられないため、初夏か秋がベスト。
浴槽というか川そのものなので、大きな岩があったり急に深くなってたりするので気をつけて入浴を。
| 名前 |
吹上温泉 峯雲閣 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0229-86-2243 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.2 |
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今年の6月４週の日曜日に宿泊させて頂きました。
大学時代の友人7名で3泊4日の秘湯旅の初日に利用。
宿泊予約日の一週間前に確認の電話を入れると老齢の女将さんが「滝壺湯には照明がありませんので明るいうちに到着してください」と丁寧な対応。
撮影禁止の露天風呂ですが、当日の宿泊者が我々だけという事で撮影を許可して頂き、滝壺湯の入浴写真を撮影出来ました。
応対、お風呂、食事全て満足、帰り際皆様が見送りに出てきて玄関前で一緒に記念写真に感激。
家族だけで経営しているそうで、三室のみしか宿泊客を受けないとか。
これだけのもてなしを受けた後では、後日2泊の感激が薄いだろうな、と思えるほど良い宿でした。
また宿泊したいけど予約が取れるか心配です。
2年前、日帰り入浴で訪れた時、日帰り入浴時間の13:00を僅かに過ぎた時間に到着して入浴を希望した際、キッパリ断られました。
今回その時の事情を聞くと申し訳なさそうに「家族だけで経営しているので、日帰り入浴の時間を厳守しないと清掃などで宿泊客に不快な思いをさせてしまう」とか、その潔良さに感服されられました。