「千石」の前を通ると、素通りが出来ない。
子供の頃から通っている。
量り売りのお菓子がズラリ。
ラムネせんべいクッキーチョコビスケットなど。
私はここのジャムサンドが大好き。
定期的に食べたくなる。
おやつや、朝ごはんにヨーグルトと一緒に食べたりする。
人気なのかたまに売り切れの時もある。
生地はサクッとしていて、中のジャムはネットリと。
止まらぬ味と食感である。
計り売りの他にも袋に入った大容量のお菓子、子供が好きな新旧の駄菓子もある。
昔は母に連れられてきて、今は私が子供を連れて伺っている。
アンパンマンのグミ、この界隈だとブドウ味ばかりなのだが、りんご味も取り揃えてあり子供も必ず買ってます。
昔ながらのお菓子屋さん。
お菓子なら駄菓子、飴、おかきやクッキー等バラエティーに富んだ商品のラインナップ。
しかも量り売りで売ってたりするレトロな趣き。
気さくな店員さんで心も和む。
古き良き昭和を令和でも体感させてくれるお店。
是非行ってみてくださいませ。
小学生の頃に職業体験で行かせてもらった。
店員さんが優しいし昔ながらの駄菓子屋ですごく好き。
たま〜にふらっと寄るぐらいだけどたまに食べる駄菓子が某有名チョコレート以上に美味しかったりする。
あの小さいヨーグルトみたいなやつとミルクケーキが大好き。
あと金平糖。
昭和29年創業のレトロな香りプンプンの量り売りの菓子店。
本厚木駅東口を出てすぐの所にあります。
厚木市に長く住んでいる方なら、恐らくこの店の存在をご存じでない方はいらっしゃらないのではないかというくらい有名な店で、テレビ番組でも何度か取り上げられています。
ガラスケースの中には、ジャムサンドや芋けんぴなど約60種類もの計り売りのレトロなお菓子があり、またガラスケースの周りには数多くの駄菓子が陳列されています。
このような店が存続していること自体が希少価値昭和30~40年代 町の至る所にあったガラス張りケースからの量り売り当時のままの販売方法 袋菓子も懐かしいものが並ぶ 佐久間製菓のキャンロップは今では見ることが難しい爺婆たち懐かしの味。
量り売りの煎餅ミックスは200gで150円とヤスーけど、からくりは正面口左に積まれている袋入の煎餅の賞味切れを混ぜているから。
というか、他の袋入りも期限切れは量り売りに回ってる。
まあ、煎餅なんてシケらなければそうそう味変わらないし。
ちなみに量り売りの煎餅には、湿気取り「シケナイ」がもれなく封入されます。
昔懐かしの駄菓子屋さんです。
もう10年来通っています。
お爺さんとお婆さんが居ますが、ややお爺さんの方がサービス良いかも。
駄菓子は量り売りですが200g単価の値段がついています。
複数買うと結構いいお値段になります。
もちろん袋入りのお菓子も売ってますが、普通にスーパーなどで買った方が安いと思います。
私はチップス状の芋かりんとうが大好物です。
the昭和レトロなお店です。
子供の頃、母に連れられて良く買い物に行きました。
今でも、ミックスおかきとか砂糖落花などを量り売りで買ってきます。
いつまでも、営業していて欲しいお店です。
「千石」の前を通ると、素通りが出来ない。
子供のころからちっとも変わらない店構え。
昔は隣に映画館があり、映画を見るときに必ずここでお菓子を購入して映画を見に行っていました。
最近は、芋ケンピと芋納糖をよく購入しますね。
「芋ケンピ」は、カリッと揚がっていて歯ごたえが良くたまらなく美味しいです。
「芋納豆」は、さつま芋好きにはたまらない一品でしっとりしたさつま芋に甘い砂糖がより一層の旨さがあります。
名前 |
菓子問屋 千石屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
046-221-3908 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~19:30 |
評価 |
4.4 |
いろいろな種類のお菓子があります。
100グラムと200グラムで代金が違いますが結構おやつで買いに来てる人がいらっしゃいます。
1回テレビに出ましたよ。