各国と通商条約を結んで横浜、長崎、函館が開港されま...
ニュースパーク (日本新聞博物館) / / / .
ふらっと行った際に企画展示で報道写真展というものがやっていてこれが神でした。
毎回ここでやってくれるなら毎年わざわざ横浜まで行って見てもいいクオリティでした。
新聞が出来るまでをパネルや展示で解りやすく楽しめます。
過去の記事も電子版で見られます。
老若男女共に、とても解説が分かりやすいニュース新聞博物館ですね~!新聞を知らなく購読しない人にはオススメですね!😂
マスコミがどうやって報道を作っているのか、その舞台裏を見ることができます。
マスコミは偏向報道しかしないなどと叩かれがちですが、なぜマスコミがそのような伝え方をするようになったのか、時代背景を知ることができます。
みなとみらい線 「日本大通り駅」でおり 3番情文センター出口直結で行けます。
横浜で発行された日刊新聞を初め新聞・ジャーナリズムが果たす役割を歴史的資料や体験型展示で学べます。
また、家族でも楽しめる新聞記者になって取材体験するゲームもあります。
前の名称を何故⁉️変えたのか 減点だよ❗ 今回も報道写真家の石川さん作品をゆっくり観賞、レトロな喫茶室で軽食してブラブラ山下公園まで散歩した。
なかなか良かった。
子どもと来館、空いていてとても良い!小さなお子様は楽しめないかもしれないけれど小学校高学年くらいからなら楽しめそうな内容!大人も一緒に楽しめるのでは?私は楽しかった^ ^
新聞の歴史から背景まで、色々な展示がありました。
流石、新聞社のあれこれ!わかりやすかったです(^^)/
新聞の歴史が📰学べた。
輪転機は大迫力。
こんな場所があったんだ!と思った。
知らない人も沢山いると思う。
ぜひ、歴史を見てきて欲しい。
警備員さん、案内の方も親切でした。
同じ場所にいくつも名前をつけるのはどうかと思います。
ギョウカイのヒトには分かるのでしょうけれども。
2016年_リニューアル。
タブレットを使って取材体験。
pcで紙面製作/サイクリングマシンで配達体験など、映像を使って楽しく学ぶことができる○新聞閲覧室_136誌1週間分を自由に閲覧○建物は1929年築_旧横浜商工奨励館。
横浜市の歴史的建造物●1~3月_報道写真展。
活版印刷の原板等、新聞の発展に関わってきた様々な物が展示されています。
急速に情報技術が発展してゆく中、活字に触れる機会は段々と減っています。
こちらの展示をご覧になり、活字の素晴らしさに触れてみてはいかがでしょうか。
大人料金200円で入場できますので行く価値大です。
建物はクラシックで雰囲気満点。
階段なんかも素敵です。
超巨大な輪転機がドンと構える吹き抜けエントランスは巨大です。
じっさいには動いていませんが、プロジェクションマッピングが施され、まるで実際に印刷が進んでいるかのようで楽しんで見られます。
展示室は2階の企画展、3階の常設などとわかれていますがどこも綺麗で、さらに2016年にリニューアルされています。
最新のデジタルサイネージやプロジェクションなど盛りだくさんの展示は見ていて飽きません。
タブレットを使ったインタラクションや、自転車をこぐゲームなんかも楽しめます。
1853年のペリー来航以来、各国と通商条約を結んで横浜、長崎、函館が開港されました。
それ以来横浜は、各国の領事館ができ、いろいろな国々から外国人が住むように成りました。
それゆえに、今迄になかった商用として日本初の物が、横浜で創られました。
例えば、アイスクリーム、ビール、トマトケチャップ、パン等がそうですが、サービス系では、日刊紙の発行があります。
ニュースパークには、初めて発行された日刊紙である「横浜毎日新聞」をはじめ江戸時代の瓦版等が紹介されています。
また、カメラ等のいろいろな報道機材も展示されています。
また、二階のイベント会場では、いろいろなイベントをやっていて、今回は、「よみがえる沖縄1935」を見てきました。
貴重な当時の写真を興味深く拝見しました。
現代情報社会を考え、ジャーナリズムが果たす役割を紹介しています。
施設は体験型の展示館になっていて小さい子供が楽しく学べるようになっています。
勿論、大人も今の情報過多な時代に関して、情報の取捨選択の重要性を学ぶ場でもあると思います。
常展のコレクションギャラリーというコーナーに新聞倫理綱領と、その趣旨に沿った過去のメディアに携わった人達の言葉が記されています。
このコレクションギャラリーは、新聞に携わる方に、ぜひみて欲しいと思いました。
その後のコーナーは、記事や広告、印刷工程など新聞の出来るまでを判りやすく解説したコーナーや、過去の大きな出来事を報じた本物の新聞が展示されていました。
結構なボリュームを割いて何かの賞を受賞した何人もの記者と記事のコーナーがありましたが、ここに展示すると自画自賛に思えて最初の部屋へ立ち返って欲しいなと思わされました。
たまたま特別展示のコーナが報道写真展だったのですが、こちらは本当に見応えありました。
なぜか涙がにじむほど心に響く写真にはキャプションが少なめで率直なものが多いと感じました。
名前 |
ニュースパーク (日本新聞博物館) |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-661-2040 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
横浜にある日本新聞の博物館。
新聞の歴史や昔の新聞の作り方などがとてもよくわかって楽しかった。