名前 |
錦木塚歴史公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
鹿角の伝説で、最も悲劇的な内容の「錦木塚伝説」の場所です。
公園として、整備されたが、奥には、錦木塚があり、歌枕「錦木塚」として全国に知られていますね。
内容は、検索すると出てきます。
狭名の大海(おおみ)という人の娘である政子姫の悲哀の物語です。
石川啄木も「鹿角の国を懐う歌」をつくり歌っています。
内容は、あまりに悲しく、せつない。
ウィキペディアには、鹿角を「狭布(きょう)の里」と記載されていますが、正確には「(けふ)のさと」です。
読み方は間違いです。