ロケット展示を見られたりお得感があります。
ファミリーでも一人でも楽しめる、興味深い。
予約なしで無料なのも行きやすい。
人多いと入場制限あるそうです。
トイレがキレイ!相模大野駅北口からバス利用しました。
宇宙船や模型 石 などか展示されています。
説明委員の方が案内され説明して下さった方が良いです。
ただ見るだけだと 漠然として分からないと思います。
スタンプラリーがあり、スタンプが埋まったら受け付け窓口に渡すと宇宙科学のファイルが頂けます。
相模原市にある博物館ですJAXA相模原キャンパスの中にある施設です隣接して相模原市博物館がありどちらも入場無料です駐車場も無料なのでお金をかけずに楽しめました。
宇宙研の交流棟が数年前にオープンしていたそうで今回初訪問。
宇宙衛星から宇宙関連の展示物、映像による説明も多く、体験型パビリオンのようで宇宙好きには興味深くお子様から老若男女問わず楽しめる。
2022/5/29 凄く久しぶりにチャリ男でやって来ました。
チャリ男は入口の守衛所脇に駐車して中へ入ります。
以前来たときと違う建物が見学用のエリアとなっていました。
前に来たときは、守衛所を通って真っ直ぐというか左手方面の建物でしたねぇ~
無料公開ですが、クリアファイルをいただけたり、ロケット展示を見られたりお得感があります。
駅から歩きだと子供連れて30分ほどかかりました。
バスはあると記載ありましたが、1時間に一本ほどなので自家用車がない方は迷わずタクシーお勧めします。
はやぶさなどの事前知識があるとより楽しめるかもしれません。
展示は丁寧で悪くありませんでしたが、もう少しインパクトのある何かが欲しかったです。
子供も大人も興味津々でみました。
外に展示してあるロケットはインスタ映えしそうです。
コロナ以前は入り口近くの食堂の宇宙カレ―やアメニティ品が豊富❗️車椅子でも楽しく観覧。
体験コ―ナ―も人気。
感染症の影響で展示は縮小されていますが、子供は十分楽しめると思います。
はやぶさの再突入カプセルの展示に感動(写真撮影不可)
宇宙科学研究所が用意してくれている、無料見学施設。
おそらく、ここよりロケット開発を身近に感じられる施設は他に無いだろう。
特に創成期のペンシルロケットと糸川博士の功績が良くわかる。
正直、子供には難しいかも知れないが年少の頃から接する機会には良いと思うし、施設としてもスタンプラリーなどを企画してくれている。
理解出来る年齢になり、興味のある人間にとっては「もぅホントたまらんですわ!」館内は一部(はやぶさの実物大模型関係)以外は撮影自由。
敷地内ある食堂も利用可能だが、営業は平日のみ。
理科系博物館にありがちな難しい博物館でした。
基本はやぶさ2に関するもので、内容も専門的で一般の人が楽しめるかは疑問です。
国立天文台と似た印象でした。
2018年に新設と思われる見学者専用棟です。
従来は、通常施設の一部を使用しおそらく研究者も混じって説明してくれていましたが、専任の(あまり詳しくない)人の説明専用の建物ができていました。
入門して、守衛所で受付。
車の場合は駐車場所を指定されますので(入って右)その先にあります。
ちょっとわかりにくいですが、新しい建物に向かえば良いです。
守衛所の左に進むと、食堂と売店がありこちらも利用できます。
JAXAグッズや オリジナルメニューがあります。
名前 |
JAXA 宇宙科学研究所 相模原キャンパス 宇宙科学探査交流棟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-3362-3540 |
住所 |
〒252-0222 神奈川県相模原市中央区由野台3丁目1−1 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
JAXAの探査機の博物館。
探査機の実物や模型が大量に展示されている。
企業が自社技術を展示する企業博物館と同じタイプの博物館。
入館料は無料。
体験型展示などはない硬派な博物館なので子供には難しいと思う。
相模市立博物館のついでに立ち寄っている親子連れが多かったが、子供たちは展示そっちのけでスタンプラリーのスタンプを押すことに夢中になっていた。
建物全体が工場のような大空間で、映像を流す場所が仕切られていない。
映像が流れている間は展示室全体が暗くなり展示がよく見えなくなるので、ホームページで放映時刻を確認してから行った方がいい。
宇宙や天体に関する展示はほぼないので、その手の展示が見たいなら相模市立博物館のプラネタリウムに行くといい。