ちょとした水遊びが出来ます。
麻生川・鶴見川合流点親水広場 / / .
川が増水したら、水の中に入ってしまうところに、可愛い花が咲いてました。
数日前の大雨を思うと、けなげな花に癒されます。
ちょとした水遊びが出来ます。
4~10歳位に適しています。
但し水道設備やトイレはありません。
川沿いをウォーキングなどしていて一休みするのに良いです。
ベンチも有ります。
ハトが多すぎ。
夏は涼しいかな?
夏は中学生くらいの子供たちが川で水遊びしてました。
水はあまりキレイではないので少し心配です。
蚊もたくさんいるのでじっとしていられません。
観望に良いと思いました。
川に降りる階段があって、川の近くまで行ける。
雑草がすごいので刈ってほしい。
川辺に下れる階段がある。
水の流れる音が心地良い。
テーブルとベンチのある広場。
鶴見川沿いをサイクリングする際の休憩ポイントとして利用しています。
ベンチだけがある小さな公園。
トイレはありません。
鶴見川サイクリングロードは、ここより上流側は走りにくく、ここより下流側は走りやすくなっています。
川崎市麻生区下麻生(あさおくしもあさお)と東京都町田市三輪(まちだしみわ)の境界近くにある、麻生川と鶴見川の合流点の内側の三角形の地帯に親水広場があります。
樹木が植えてあり、石(コンクリート?)や木のベンチ、四阿(あずまや)もあり、川辺に降りる階段も設備してある立派な公園です。
神奈川県の横浜川崎治水事務所が管理しています。
公園の名称の案内板(園名板というらしい)がなかったので、事務所に問い合わせたところ特に名称はないということでした。
(2017年11月に確認)仮に「麻生川・鶴見川合流点親水広場」と呼んでいます、三角形の一番尖った頂点に河原に降りる階段があります。
ちゃんとした造りの階段です。
しかし、河原は水遊びをしたり生物を探したりするようにはなっていません。
川の水に近づいて、眺めたり、音を聞いたり、その場の雰囲気に浸るための階段のようです。
でも、川を高い橋の上から眺めているだけだけでなく、流れの近くまで行くのはそれなりに気持ちが癒されます。
現地には、増水時には危険なので階段に近づかないようにとの掲示があります。
しかし、平常時でも階段下近くには流れが速かったり深いところもあるので、小さいこどもだけで近づけるのは避けるべきと思います。
(「鶴見川」はこの周辺地域では「谷本川」(やもとがわ)とも呼ばれます)(update: 2018-05-18 ❖upload: 2018-05-17)
名前 |
麻生川・鶴見川合流点親水広場 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.9 |
鶴見川サイクリングでちょうどよく一息つける場所。
大雨の際は絶対に川に入らないように。