落ち着いた良い雰囲気の神社でした。
とてもきれいな神社です!お参りに来ていた方々が朝早かったですがいました♪
落ち着いた良い雰囲気の神社でした。
稲荷神社(宇迦之御魂神)もお祀りされていました。
鳥居前に3台停めれる駐車場があります。
郷社龍の手水舎があり、清掃も行き届き素晴らしい。
龍ちゃんどうもです!
会社の「氏神さま」です。
この神社には「龍の伝説」が残っていて、伝説に出てくる「左甚五郎作の木彫りの龍」が本殿の柱に巻き付いています。
また、この神社の社紋は「織田胡瓜紋」です。
信長の先勝祈願がもとで拝領しました。
境内が狭いけど、長い、駐車場一応あり。
街中の狛犬が良い小さな神社です。
南側に弘法大師のお堂があり、その前に神社参拝の駐車場3台分あります。
名前 |
鶉田神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
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鶉田神社 (うずらだじんじゃ)。
宝亀二年創祀。
天武天皇の第三皇子一品舎人親王の孫権中納言式部卿秀重、宝亀二年鶉の森を拓き、鶉の郷と名付け、郷内天王森に鎮守の祠を建て(素盞鳴尊を祀れり。
弘安四年蒙古来寇の時、御祈願の為勅使参向あり。
平定の後、皇室より大床安坐の狛犬を下賜せらるる。
永禄年中織田信長、斉藤龍興征討の際戦勝祈願あり。
斉藤滅亡の後紋所を寄進し、且つ社殿改築寄進あり。
後光明天皇正保年中社殿炎上したれども、御神体及び大床安坐の狛犬のみ難を逃れたり。
其の後加納藩主松平丹波守光重に於いて再建し、且つ社田旧高十石を寄進せらる。
社殿の彫刻は左甚五郎の作なりと云ひ伝へ。
精巧を極む。
延享五年里正より寛延二年笠松郡代吉田忠倶より寄進の石灯籠今に存す。
維新前旧高十八石を有せしが、町村政実施の際村有地となるたるも、字名神田と称し存在せしも、農地改革実施に伴ひ現在は全部民有に帰したり。
従前は社家社僧ありしを、維新の後之を改め、更に古昔の郷名を採り社号を鶉田神社と称し明治六年一月笠松縣より郷社と定めらる。