ちょうど当社の鳥居越しに拝殿の正面が見える。
目黒川沿いにあり,東海七福神の1社恵比寿を祀る由緒ある神社です。
暑かったのでお参りさせていただきすぐに失礼しました。
恵比寿様と龍の組み合わせ🐉弁天様はよくおりますが、とても縁起の良い場所だったのでしょう。
品川宿散策では是非訪れたい場所です⛩都会の中での維持に感謝です。
2022/5/2 一粒万倍日・大安拝殿から、龍神様が覗いてくるのがとても愛らしい。
おちゃめな龍神様が拝めて、とてもハッピーになりました。
ここにも高龗様がいらっしゃったので、今日はきっと高龗様が動く日になると思いました。
(このあと、大雨になりました☔)社務所へは、手前から立入禁止のため頂戴することはできませんでした。
普段からいらっしゃらないのか、荒んだ雰囲気の社務所周辺でした。
管理が大変なのでしょうか…。
龍神様が居て、とてもパワーが強いです。
頻繁に参拝出来たら必ず良いことありますね。
小さいですが、龍神様に会える神社です。
参拝が雨の日だったので、龍の雨樋から水が滴り落ちるのを拝見する事が出来ました。
都会だということを忘れてしまう佇まいの神社。
子だくさんの狛犬様と屋根から見守る龍が珍しいですね。
東海七福神の恵比寿様にお会いできます。
天皇陛下の行幸は4度もあった様ですよ。
辿り着くのに難儀しまして、川沿いに歩けば良かったんですね。
川沿いにある寒緋桜がとても綺麗な神社さんです。
御朱印は書置きがあって横の箱に入れるようになっている。
日付を自分で書くスタイルははじめて。
その横には防犯カメラが回ってますとか、録画禁止とかいろいろ書いてある。
人を疑ってかかるのは神社としては変だと思いました。
こちらは東海道七福神の一つです。
初春の2月の中頃には、花咲きの寒緋桜が有名でそれを目当てに来られる方が多いです。
都会の中でも桜とメジロが見られる素敵なところで、カメラ好きな方々にも人気です。
寒桜がとても綺麗に咲いていました。
満開ですね~🌸
小さな川沿いの神社ですが、恵比寿様と寒桜のバランスはとてもキレイでした。
目黒川に架かる橋を渡って鳥居をくぐる。
小さな神社ではあるが由緒あるよう。
ジョギング途中等、参拝が絶えない。
受付はあるが、無人のことが多く、お金を入れて御朱印を持っていくようだ。
社務所の電話も繋がりにくい。
社務所の表札出た豪邸が隣に建っているが。
四季を感じる樹木が。
少しだけ喧騒から離れて心静かに散歩できます。
龍神さまのいる神社です。
こじんまりしてますが、ゆっくりお参りできるので、品川神社と一緒に参拝したらいいかと思います。
東京都品川区北品川にある神社です。
古くから「品川の龍神様」として親しまれ、かつては貴船社、貴船大明神、品川大明神とも呼ばれ、江戸時代には2石5斗(5石を品川神社と折半)のご朱印を受け、明治時代には准勅祭社の一社に指定されていたそうです。
荏原神社に祈願すれば叶わぬことはない!と、までいわれ、勝運、学問、商売繁盛、交通安全、病気平癒、家内安全、恋愛などに特別の御神徳があるそうです(^^)平日の午後に、親子で、ゆっくり参拝させていただきました(^^)神社の入り口付近には、「恵比寿様」が、祀られていて、笑顔で、迎えてくれます。
軒下の彫刻は素晴らしく、親子でしばし見入ってしまいました。
拝殿の屋根の上からは、龍神様が、見守ってくださっています(^^)また、来させていただきます。
2020年6月☆追加どうしても、また訪れたくて、親子で参拝させていただきました(^ ^)
荏原郡の郷社。
郡名の付いた郷社は、もともと名前が付いていたものか、明治時代に改名したものとがあり、この神社は、後者かな。
神社の歴史は古いらしいです。
社殿は、かなり立派で江戸時代の物です。
雨が降った時の竜の細工(屋根)がおもしろいです。
末社は、独立してまとまってます。
木の成長によると参道の曲がりが魅力です。
場所は、新馬場駅から歩いて三分。
荏原神社は和銅2年(709)創建の歴史のある神社です。
奈良の元官弊大社、丹生川上神社より高龍神を勧請したのが始まりだそうです。
以前は貴船神社、天王社等と称していたそうですが、明治8年に荏原神社と改称したそうです。
源頼義公、義家公父子が戦勝祈願や、徳川家康公にも崇敬された歴史のある神社です。
品川区のパワースポットとしても有名だそうです。
京急新馬場駅徒歩5分位で目黒川沿いにあります。
朱色の橋が目を引きました。
歴史ある神社のようですが、大げさな感じのない身近な神社です。
旧東海道から少し脇に入ったところにあり、目黒川のすぐ横にあります。
京急線の新馬場駅からも歩いて5分~10分程度です。
桜の季節もよいですが、その少し前の梅もきれいに咲くのがオススメです。
6月のお祭りが有名で、御神体を船にのせて、東京湾までご接待するという珍しいお祭りが今でも残っています。
もともとは地名の由来でもある牛頭天王が見つかった東京湾と神社の深い関係が忍ばれます。
牛頭天王(ごずてんのう)天王洲ということです。
旧東海道を南下して、目黒川を渡る品川橋から左側を見ると、ちょうど当社の鳥居越しに拝殿の正面が見える。
立派な社殿であるが、隣の神楽殿のある区画には「立入禁止」の工事看板が置かれ、おなじ区画にある社務所も閉ざされてひと気がない。
どういうことだか説明もない(2019年8月現在)。
「荏原」は、古代から武蔵国に存在する郡の名で、『延喜式』や『倭名鈔』に登場する。
江戸時代には品川・大田・世田谷・目黒に及ぶ広範囲をさした。
昭和初期から終戦直後まで「荏原区」も存在した(品川区と合併で消える)。
いまでは東急目黒線と池上線に挟まれるあたりの、中原街道沿いの町名となっているので、「品川のここがなんで『荏原神社』?」と思うが、WEBサイトによれば、つぎの通り説明されている。
「かつては往古より貴船社・天王社・貴布禰大明神・品川大明神と称していましたが、明治8年、荏原神社と改称。
旧荏原郡(品川、大田、目黒、世田谷)の中で最も由緒のある神社であったことから、荏原郡の名を冠した社号になりました。
」
自宅近くの氏神様。
こじんまりながら非常に落ち着いた雰囲気で良い場所。
子連れの狛犬も屋根から覗く龍神様も良い。
都内屈指のパワースポットということで行ってきました。
鳥居の横には恵比寿さまがいらっしゃいます。
その恵比寿さまを撮影したところ、不思議な光の帯が写り込んでいて驚きました。
何かわかりませんが、吉兆であることを祈っています。
鳥居をくぐって奥へ進むと、本殿の屋根から龍神さまが見おろしています。
場所が少々わかりづらいので、行く際はご注意を。
名前 |
荏原神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3471-3457 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
新馬場駅より目黒川沿いの朱塗りの「鎮守橋」近くに「荏原神社」があります。
入口では恵比寿様が迎えてくれます。
荏原神社の由緒はHPによれば『荏原神社は元明天皇の御代、和銅2年(709年)9月9日に、奈良の元官幣大社・丹生川上神社より高龍神(龍神)を勧請し、長元2年(1029年)9月16日に神明宮、宝治元年(1247年)6月19日に京都八坂神社より牛頭天王を勧請し、古より品川の龍神さまとして、源氏、徳川、上杉等、多くの武家の信仰を受けて現在に至っています。
明治元年には、准勅祭社として定められました。
神祗院からは府社の由来ありとされました。
現在の社殿は弘化元年(1844年)のもので、平成20年で164年を迎えました。
』とのことです。