新しくて広くきれいな美術館です。
エッシャー展を観てきました。
ガラスの部屋や絵画の中に自分の姿を取り入れて撮影など、面白い取り組みもありました。
駐車場から美術館までの小道や、美術館の建物は美しくて、楽しめます。
平日の2時ごろですので、スムーズに入館できました。
エッシャー不思議のヒミツ展を見に行きました。
内容も充実していてすごく楽しめました。
常時展示されている作品も充分楽しめます。
初めて行きましたが美術館自体も洗練されていて綺麗です。
駐車場が無料なのは驚きましたが嬉しかったです(笑)
家族でエッシャー展を観に行きました!大人は1,700円で小学生以下は無料でした。
豊田市民は無料のようです。
駐車場が広くて駐車料金も無料でした。
もともとお城があった場所に建てられているということで、眺めが良かったです!館内は洗練されており、展示品ももちろんですが、建物自体も見どころがありました!
今回はエッシャー展を観るため、初めて訪問しました。
建物、空間、庭園を見るだけでも良いぐらいですが、今回のエッシャー展は充分楽しめるボリュームでした。
展示室間の移動ルートがちょっとわかりにくい感じでしたが、とりあえず指示に従って進めば企画展以外も一通り楽しめるようになっていました。
売店は建物入り口にあり、うなぎの寝床のように細長いので、混雑していると見づらいと思います。
企画展関連以外も面白い商品も多く、書籍が豊富。
駐車場もすぐ近くにあり無料。
素敵な美術館。
外も中も楽しめます。
中は撮影してもいいですが動画はだめです。
他にも撮影の禁止事項があるので守りながら楽しみました。
スタッフさんの対応も良いです。
野外彫刻も多く撮影楽しめました。
ねこのほそ道展に行ってきました。
「人間とは異なる空間間隔や倫理感を持ち、言葉の秩序から逃れる逸脱可能な存在として、自由、野生、ユーモア、ナンセンス溢れる、どこかねこのような現代美術を紹介」というコンセプトの元、斬新な切り口の作品が集まる面白い美術展でした。
とはいえ、現代アートの世界観は解釈が非常に難しい。
脱ぎ散らかした靴下の集合体に「宇宙」を感じるのは、私のような凡人には難解を極めます。
ただ今回は現代アートという事もあり、絵画作品の他に映像作品や立体造形などもあって、ただ見るだけじゃなく、直接作品に触れたりする事も出来ました。
そして、自分も作品の一部になれるようなアプローチ方法などは、現代アートならではの面白さだなと思いました。
こちらは展示作品も然ることながら、美術館自体が開放的、かつモダンで素晴らしい造りで、一見の価値ありありです。
美術館の建屋そのものがアートな感さえあります。
日本でも最高峰の美術館ではないでしょうか。
こんな素敵な美術館がある豊田市民が羨ましい!!
日本でも最高レベルの美術館、モダニズム建築。
水盤がとても美しくて、時間によって陽の光が移ろいどの時間も鮮やか。
展示空間も天井が高く現代美術の展示に向いていて、いつもいい展示をやっています。
QRコードの読み取りで展示の説明が無料で聴けます。
ただ作品によって聴けないものがあり、事前に調べていくと楽しめるかと思います。
手荷物に傘やペットボトル、大きなリュックはご法度、入れません。
豊田市駅から徒歩で20分近くかかります、Google通りの経路で行かず、真っ直ぐ南へ歩いたら遠回りしました。
■1995年に開館した豊田市美術館■これまで鑑賞される方一人ひとりが作品と対話し、それぞれの作品との関係をつくっていただく場となることを目指している■ 設計は、美術館建築で名高い谷口吉生■庭園はアメリカのランドスケープ・アーキテクト、ピーター・ウォーカー元々は挙母城があったという高台の立地を活かして配された、豊田市美術館。
日常からの距離を保つため、アプローチからは敢えてその姿を多く現さないことは、谷口氏のこだわりの1つであろう。
豊田市美術館の設計構成は、高低差を生かした設定が巧みに組まれていることも特徴的。
敷地西側は、昔からの古い豊田の町に面するロケーションを生かし、隅櫓や茶室が日本式庭園の中に点在し、歴史的景観を形成している。
一方で敷地東側は、クルマの街らしい新しい豊田市街の街並みが一望でき、美術館の建物が豊田の「過去と未来の境界線」のような立ち位置で横断する。
豊田市美術館は小高い丘の上にある美術館です。
設計は、ニューヨーク近代美術館新館で知られる谷口吉生によるものです。
鉄とガラスのシンプルな形態のモダニズム建築で、この建物を見に行くだけでも値打ちがある美術館です。
先月から企画展「交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー」が始まりましたので、早速見に行って来ました。
1910年代から第一次世界大戦を挟んで1930年代にかけての欧州でのモダンデザイン、大好物です。
ウィーン分離派からアール・デコ、そしてバウハウスへ向かう面白い時代の展示でした。
欧州諸国と日本において、芸術家たちが国やジャンルを越えて交流し、装飾芸術やモダンデザインが展開した歴史がテーマです。
会場には、家具や食器、洋服、室内装飾、絵画など過去最多となる約400点を展示されていました。
豊田市美術館は、日本の美術館としては珍しく、写真撮影が許可されてています。
ただし、撮影禁止になっている作品もあるので、確認が必要です。
GWの中、初めて訪れました。
さすが世界のトヨタのある豊田市の美術館といった感じでした。
またGWのイベントとしてはマルシェが開かれていました。
展示物も建造物も写真映えするものが多く(中も撮影可)、自由に見て回れて作品の鑑賞と写真を楽しめました。
また他の展示のときに訪れてみたいです。
建物と噴水のコントラスト、館内のシンプルさと、スッキリと設計されてすごく良いなと感じました。
歩いて行ったので坂道はきつかったけど綺麗な場所でした。
ミュージアムショップがツボだったな。
刺繍のハンカチ可愛すぎる!
展示は今は『妖怪』についてやっていますが(笑)初めてお金を払わないで行ける2階~屋上コースに上がってみたら、なんと大きな湖があって、まるで近代美術館u0026森の散歩道がヨーロッパに来たようです!近所なのに展示以外のエリアは全然知らなくて、ビックリしました。
季節ごとに訪れたい美術館です🌳
とても洗練された建築です。
庭園も見どころいっぱいです。
自然の中にひょこっとヘンリームーアの像があったり、夕方に水に映る姿もステキです。
ホーツーニェンの企画もとてもよかったー😄館内も撮影🆗で、自分の気に入った昨日をたくさんカメラに収めさせていただきました。
モンドリアン展のために訪れました。
谷口吉生設計の建物だけでも見応えがあります。
直線的な建築が、モンドリアンのコンポジションシリーズとの親和性がとても高く、うっとりしました。
コンクリート打ちっぱなしの建築物よりも、さらにシャープな印象の緑がかったスレートの壁。
そして大きなガラス窓からあふれる自然光。
館内の随所に座ることのできる場所があり、建物をゆっくり楽しむことができます。
館内に、雰囲気を壊すようなノボリや看板がないことも素晴らしい(安藤忠雄建築のステキな建物なのに、「ランチやってます」みたいなノボリを立て、雰囲気をめちゃくちゃにしている施設、ありますよね)。
また、館内のカフェレストランは、とてもロケーションがよく、展示によっては、コンセプトデザートを供されています(しかもお値頃)。
豊田の両駅からは、タクシーで5分ほどなのでアクセスも悪くありません。
ここのためだけに愛知に来るかも!って思わせてくれるような、存在感のある美術館です。
2021年夏に開催されたモンドリアン展。
コンポジションシリーズは少なかったのですが、20代前半の風景画から抽象表現に行き着く変遷を上手く展示してありました。
豊田市の市街地を見下ろす高台にある美術館。
豊田市駅から歩いて15分ほどの距離ですが、最後が勾配のある坂なのと、美術館の敷地内でも歩くことを考えると、車の方が楽かもしれません。
鑑賞に疲れたら、南側に広がる緑と水の調和した庭園を散歩するのも良し、少し離れた茶室で休むのも良し。
本館の2階から出られる空中庭園も解放感があり素敵です。
ミュージアムショップは書籍が充実しています。
館内の動線がやや分かりづらく、チケットカウンターや出入口などはじめての来館時は戸惑うかも。
知人から評判は聞いていたが実際に見て感動できる建物の外観。
入る前から思わずカシャッ!チケット売場がホテルの受付の感じでこの美術館のイメージが一気にランクアップです。
綺麗で充分なスペースのフロアに展示物も満足そうだし見て廻るこちらの気持ちも大満足です。
初めて知る作家の展示物でも落ち着いて見れるそんなトコロかも!
綺麗だし広いしデザイン的にも素敵でした。
駐車場が無料なのが良き…!茶屋も静かで、心が清められた気がしました(苦笑)
屋外にあるインスタ映えスポットを無料観覧出来るのが魅力。
ミラーのオブジェと噴水を背景にバシッとキメましょう。
現代アート美術館なので、一般人には「よく分かんない」作品が多数あります。
友達とタイトル大喜利で遊ぶのがオススメです。
脳の体操にうってつけ。
クリエイティブ精神を鍛えられる場所です。
豊田市美術館は、市街地を見下ろす高台に開館した公立美術館です。
20世紀美術とデザインの収蔵、現代美術の意欲的な企画展で全国的に知られています。
美術館建築を谷口吉生、庭園はピーター・ウォーカーによるもので、おしゃれな建築や美しい庭園も含めて美術館全体を堪能できます。
初めて行ったのは愛知トリエンナーレ2019のときですが、その後は岡崎乾次郎展に続いて、ボイスu0026パレルモ展というコアな展覧会ばかり行っています。
これらの展覧会は隣の大きな都市で開催されるべきではと思うけど、箱もなければ客足も伸びないのか?ここのおかげで中部圏飛ばされないだけでも幸いです。
美術館は「明るくて格好いい」です。
若いカップルたちが、平日にも関わらず、映える写真を撮っていました。
公共交通機関&徒歩ではちょっと辛いけれど、自動車でのアクセスは恵まれています。
2Fのレストラン味遊是に初めて行きましたが、展示室の外側にL字に張り付いたような構造ですが、開放感があってとっても気持ちいい空間です。
味遊是カレーはしっかり煮込み入ったビーフカレーでおいしかったです。
敷地は広めで、公園風。
駐車場も十分余裕ある。
鉄道駅からは、結構歩きます。
新豊田駅(東口)または、豊田市駅(西口)から、改札出ると、美術館への案内表示がすぐ目に入るので、矢印で歩道路面でも誘導しており、素直にその通り進めば、初めての方でも迷うことなく行ける。
ただし、途中から坂道になるので、徒歩で行くとちょっと疲れるかもしれない。
高台に建ってるここの館内のコロナ対策は、しっかりやってて、清潔感もあり安心。
荷物は無料ロッカーに預けられます。
建物は3階建てで、内装はとても綺麗だけど、企画展によっては好みが分かれるかもしれないので、常設展だけの入館もできます。
ここでは展示品だけでなく、カフェの利用や、お庭をみる楽しさがあるね。
とにかく、建築のデザインがとても凝ってる!心癒され、屋外で休憩して過ごすこもとできるので、訪れる価値は高い。
どのスタッフさんも感染症対策に気を使っており、とても快適に過ごすことができました。
デザインあ展を目当てに伺いましたが、体験スペースでは、1度使った場所は毎回消毒をして下さって、安心して利用することが出来ました。
美術館内のショップでは人数制限を設けており、並んでから入店しました。
また機会があれば行きたいです。
建物も園内もキレイでスマート。
展示方法が毎回よく考えられていて良い。
とてもきれいでした。
娘が、学生だったので、学生証を見せて、1000円のところ、700円。
大人も900円でした。
インスタ映えもあり、若い方がいっぱいみえました。
係の方は皆さん柔らかい話し方で上品。
ですが、チケット売り場は今コロナの関係でマスクに加え目の前には透明の板があり、何を言っているか全く聞こえませんでした。
1日中 立ちっぱなしで何回も同じことを話すので大変だとは思いますが、もう少し元気にお願いしたかったです。
何回も聞き返してすみませんでした。
建物は相変わらずオシャレで綺麗。
久しぶりに豊田市美術館に行った。
照明関係の特別展示が開催されていた。
以前に比べ一般絵画の展示数が少なくなったように思う。
高橋節郎館が充実していた。
漆芸に加えてエッチング、メッキ関係の展示が増えたように思う。
名古屋駅から名鉄で一時間ほどの豊田市駅から歩いて15分ほど。
あるいは駅前からバスに乗って市民文化会館前で降りて5分ほど。
丘の上に建つ直線的な建築自体も見応えがある。
現代美術のコレクションが多く、企画展でも現代作家を取り上げることが多いので注目している。
高さを活かしたり外光を取り入れたりといったギャラリーの構成も面白い。
常設展を観に行きました。
作品も楽しみましたが建物がとにかく美しい!直線的で近代的な建物を眺めていると非日常の中にいるような感覚になります。
ミュージアムショップも充実していて、ここを訪れるだけでも満足できると思います。
最近カメラを始めてみて折角なのでとキレイなものを撮りにふらっと行ってみました。
結果から言うとめちゃくちゃ楽しめました!!西洋東洋どっちも行ける様な場所なので被写体の方がいればもっと楽しめるような気がします。
駐車場は広いし建築物は素敵❗展示も素敵!残念なのは駅から遠い事北側の東高校跡地にそのうち何かができればますます素晴らしい場所になるでしょう✨
建物や周辺の公園まで芸術と言えるぐらい綺麗です。
私は,芸術にそこまで詳しいわけではありませんが、ここに行くだけで心が洗われて気持ちよくなります。
美術品もさることながら美術館自体が非常に高い芸術性を誇る。
先進的な現代アートに造詣が深く若手の作家を積極的に展示している。
挑戦的な企画がよく作られていて目が離せない美術館である。
作品はメッセージや鑑賞する人の心に訴える何かを中心としており美的センスよりもメッセージのほうに重きを置いた作品がより多く展示されている傾向がある。
また常設展示には内外の著名作家による油絵の作品もたくさん収蔵されている。
広大な駐車場完備しているので安心できる。
全てにおいて素晴らしい。
今まで訪れた美術館の中で最高です。
見所満載なので時間には余裕を持ってお出掛け下さいませ。
展示だけではなく、建物やお庭も素敵ですょ。
9時半以降くらいから、彫刻テラスを観覧できます。
散歩道は24h大丈夫なんでしょう。
車いすの利用も十分考慮されています。
【アクセス】一般の自動車での動線はちょっとわかりにくいかもしれないです。
徒歩でアクセスする際も、最初に到達するのがサブエントランスなので、少し不安になります。
(車いす使用者用駐車場がサブエントランスのすぐそばにあります。
)駅からの案内はしつこいくらい親切に表示されているので、それに沿って歩いていけば確実にたどり着きます。
散歩道をウロウロしてれば正面エントランスに至りますので、ゆっくり時間の取れるときに行くのがいいですね。
これ以上は建築批評になるので控えたいと思います。
展示スペースが広く展示数も多かった。
常設展示も良かった。
水飲み場やコインロッカーもあり行き届いています。
夏休みの奈良美智。
さすがの人気で人ごみが苦手なこの僕にはちょっちキツかった。
そもそも建築家・谷口吉生の作った美術館が見たかっただけなので、次回は不気味なくらいひっそりとした展示のときを狙って訪れたい。
街中から程よい距離にあり、建物も庭も素晴らしいです。
七州城あたりの木々もゆたかです。
矢作川の河岸段丘の上に位置していますので、レストランなどから市街地、山々が望めます。
クルマのまち以前の、ころもの里に思いを馳せてみてください。
駐車場も、充分な台数とスペースがありますよ。
奈良美智さんの展示会に合わせて来訪しました。
国道沿いから少し外れた場所にあり、木々に囲まれた静かな所です。
展示スペースの通路が広くゆったりゆっくり閲覧できます。
名古屋で新幹線から降りて、電車&徒歩で1時間程度かかるけど、名古屋に行くと基本的に訪問するようにしている。
豊田市駅から徒歩15分。
駅には客待ちのタクシーも並んでいるので、時間がない場合はそちらもOK。
現代美術中心だけど、コレクションには近代絵画も多く、バランスはいいのではないかと思います。
岸田劉生から会田誠まで、あるいはクリムトからソフィ・カルまで、といったところ。
建物は美しいです。
敷地内には巨大な人口の池があり、屋外作品も展示されていて、広々とした感じがいいです。
さらに基本撮影がOKという方針も素晴らしいです。
大概の場合、マナーを守れば、常設展示は写真撮影ができます。
名前 |
豊田市美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0565-34-6610 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~17:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
![](./loading.gif)
愛知環状線新豊田駅、名鉄三河線豊田市駅から徒歩15分ほどで着く、新しくて広くきれいな美術館です。
隣りには今年4月にオープンしたばかりの豊田市博物館もあります。
美術館までの歩道に100メートルおきに「美術館・博物館まであと○○メートル」と表示があって方向オンチな私でも無事にたどり着くことができました。
ただ、この美術館・博物館は、挙母城の跡地にあるので、最後の登り坂はハンパなく、暑い中と~っても大変でした。
😥駅から歩かれる方で体力に自信の無い方は、タクシーの利用もお考え下さい。
美術館の見取り図や館内図が手に入らなかったので、ちょっと迷いました。
入口がいくつかあったようで、見える庭の様子も投稿された写真とは違う所から入館したようです。
「エッシャー 不思議のヒミツ」展を見に行きました。
9月23日(月・祝)まで。
エッシャーというと、だまし絵が有名ですが、今回の展示はそこに至るまでのスケッチや若い頃の木版作品がたくさん展示されていて、楽しめました。
テセレーション(敷き詰め)の作品は、今ではコンピューターで簡単に作れますが、1950年代エッシャーは独自の工夫で作り出したのはスゴイ才能だと思いました。
感動です!常設展示室のコレクション展「増殖とループ」展でもエッシャーの作品が見られますのでお見逃しなく。
美術館の観覧チケットを提示するとお店で特典が得られるサービスがあるようです。
観覧当日のみ。
23日まで限定。
2024年 9月 5日来館。