昔に比べると施設は色々と工夫されており、きれいにな...
浜松町駅から徒歩10分くらいでしょうか。
出港の時間はすごくこみ合います。
出港日に限りお弁当が売り出されます。
お土産ショップもあきます。
乗船順はもちろん特等から。
小笠原に行くときに利用させてもらいました。
近くに牛丼屋、カフェやコンビニがあるので必要なものは揃うと思います。
施設内にも売店があり色んな島のものを買うことができます。
昔に比べると施設は色々と工夫されており、きれいになった。
現在は、舟の鉄柱が立つ回りは改修工事中。
ターミナル内は島へ行く雰囲気もあり、個人的は好きな場所。
Tokyo Minato ward KaiganTAKESHIBA Passenger Ship Terminal⛴️
東京島嶼部の玄関口。
ここから各島へのフェリーが出ています。
今回は仕事で小笠原に行くことになりました。
竹芝から父島まで片道24時間の旅。
東京湾内にいる凡そ2時間くらいはテレビも見られるしスマホも普通に使えますが、その後は全て圏外。
ビデオや書籍をスマホなりタブレットにダウンロードしてから行くことをオススメいたします。
また大型船、ジェット船問わず揺れるので、よほど自信がある人以外は酔い止めを服用しましょう。
船内はレストランあり、売店ありですが、船内はもちろん、ここから先の島嶼部においては物価が本土の1.4倍以上するので、乗船前にコンビニ等でカップ麺なりお菓子なりを買いだめして行くことをオススメ致します。
今回は特一等室に泊まりました。
かなり快適ですし、日頃、手元のスマホに釘付けになることが多い日々ですが、圏外ということもあり船窓の外を見れば綺麗な夕焼け。
たまには船旅は良いかなと実感します。
2月~3月27日限定の東海汽船のジェット船ツアー、竹芝・館山往復(4日有効)で割引45%で5000円で行けるんです!尚且つ、館山で電動アシスト自転車先着8名が利用出来るというパンフレットを見て即ネット予約しました。
当日、窓口で予約番号を言ってチケット引き換えです。
チケットには住所名前電話番号を記入が必須となっています。
ジェット船は4タイプ「大漁」に乗り込みました。
出航と同時に東海汽船の方がお見送りで手を振ってくれます。
船内は一階と二階、全席指定席です。
高速で走行している間はシートベルト着装です。
まるで飛行機に乗る気分です。
滑らかな高速ですが湾内、東京湾、館山に着くまで派手な速度にはならず、聞いたところ制約があり大島行きの外洋に出たらあのモーターボートみたいな速度で走れるそうです。
とにかく静かで揺れがないので快適で、カッコいいです。
東海汽船の伊豆諸島行きのフェリー、高速舟が発着しています。
ターミナルの中には小さな売店があり東京土産が売っています。
お菓子やおにぎり、飲み物などもあり充実しています。
夜行フェリーには自動販売機しかないので事前に購入をオススメいたします。
フェリーにはお湯があるのでカップ麺の持ち込みもいいですよ。
伊豆諸島への玄関口ですね、内装は最近改装され明るくなった感じがしていいです。
素敵な雰囲気で好き。
(210616)伊豆七島や小笠原諸島を結ぶ航路のターミナルです。
ここから伊豆大島、三宅島、八丈島など観光船が往来し、平素は賑わっていました。
また遠く離れた島の生活を支える重要なライフラインの基地でもあります。
コロナ禍の影響で人々の往来がすっかり減っているのは寂しい限りです。
それぞれの島の方たちのためにも早くコロナが収まってほしいですね‼️
おがさわら丸で父島に向かいます1時間程前に着きましたが既に乗船する人々が多くいましたいまは800人のところを半数以下にしているためか当日券を購入することもできます待合室はキレイで、トイレも広くて快適。
小笠原に行ける唯一の交通手段、おがさわら丸の出港地です。
ゆりかもめ竹芝駅のすぐ前、JR浜松町からも歩いて10分くらいです。
歩いて行くと写真にある船のマストが目印になります。
2020年12月現在小笠原渡航にあたってはPCR検査が要請(義務ではないそうです)されていて、自宅に届けられる検査キットを前日、もしくは前々日にここまで持参しなくてはなりません。
東京湾の納涼船がこの港から出港している納涼船は若者が多くて、ナンパには最適といううわさを聞いたことがある。
広い。
チェックインは早めにしておきましょう。
お土産屋さんあり。
近くのファミマが便利。
売店は小さいのがあって品数少なめ。
東海汽船さんの新造ジェット船セブンアイランド結と、さるびあ丸と、橘丸などが就航する客船ターミナル。
東京五輪に向けて改装されたのかピカピカです。
他にヴァンティアンクルーズさん、小笠原海運さんが就航しています。
まだ工事中で歩きにくいのが玉に瑕。
夜景🌉と伊豆諸島に出港する風景が素晴らしい。
島のお土産が島に行かなくても買えます。
特に島焼酎やクサヤは島にいくより充実してます。
待合室奥の展示コーナーで各島や硫黄島の展示物は勉強になりました。
伊豆七島への玄関口となるフェリー、高速ジェット船乗り場です。
昨年から埠頭の南北にあるニューピア竹芝ノースタワー、ニューピア竹芝サウスタワーの駐車場の船舶利用者割引が撤廃されてしまったため、駐車料金が高額となり、車で乗り付けるのが不便になりました。
目の前が竹芝駅なので、電車で来いと言うことなのでしょう。
お土産物屋さんもあるので、伊豆七島現地で買わなくてもここでお土産を買った方が便利な気もしますが、現地で買った方が思い出になるとも思います。
今年の秋に客船に乗る予定で下見しました。
ここが待合室なんです。
伊豆諸島(東海汽船)や小笠原諸島(小笠原海運)方面への客船ターミナル。
伊豆諸島は東海汽船が運行し、さるびあ丸(竹芝~大島~神津島航路)と2014年に就航した橘丸(竹芝~三宅島~八丈島航路)の客船があります。
バイクや自転車を運ぶ際は館内の貨物受付カウンターまでバイクを持っていく必要があるため、道路から手押しで館内に入る必要があります。
中にはレストランとコンビニ、自販機コーナー、島民控室などがあります。
欠航や条件付き就航などの情報は電話の他、HPでも掲載されています。
第2待合所が好き。
ジェット船は速くてほとんど揺れません、船が苦手な方でも大丈夫だと思います(^^♪
伊豆諸島・小笠原諸島への玄関口となる場所です。
伊豆・小笠原のお土産もここで買えます。
名前 |
竹芝客船ターミナル |
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ジャンル |
|
電話番号 |
03-6721-5888 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 7:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
浜松町駅からオフィス街を抜けて、徒歩10分程。
東海汽船の伊豆諸島・八丈島行きや小笠原海運の父島行き、東京湾納涼船や東京ヴァンテアンクルーズなどの遊覧船が出航する玄関口である。
中には発券受付をはじめ、売店、レストラン、お土産屋さんのほか、各島の歴史を紹介した展示のコーナーもある。
待ち合わせコーナーは広く、空調も効いていて快適です。
私自身島旅行が好きなので、旅行でこの場所に来ると、胸が高鳴ります。
島旅行が好きなのでここにくると。