3月のライオンの聖地巡礼で訪れました。
ここでは佃大橋ができるまで対岸に渡るのに渡し船が使われていました。
今や両岸ともにタワーマンションや高いビルに囲まれたエリアですが、50年ばかり前は渡し船が行き来していたと思うと不思議な気持ちになります。
ちなみに対岸にも石碑があるので探してみてくださいね。
約320年間、昭和39年8月27日に佃大橋の架橋に伴って廃止された渡しがあった場所です。
対岸の佃大橋上流側にも同じ碑がありました。
当時は、堤防に切り込みが設けられていて、そこから船に乗り込んだようです。
名前 |
佃島渡船場跡之碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.8 |
東京のど真ん中で、街の歴史を語る碑を見つけられる事に少し興奮しました。