八坂神社、猿田彦神社、一度に参拝出来ます。
1月9日(祝日)に伺いましたが、一人づつ参拝させて頂けるので、長い列が出来ていました。
沢山の方が待たれているので、ゆっくり参拝されたい方は混雑しなそうな時に訪れるのがいいと思います。
お守りにも長い列が出来ていました。
山王稲荷神社、八坂神社、猿田彦神社に参拝出来ます。
虎ノ門のビルの中にこんな神々しい場所があるとは。
一粒万倍日に参拝できたし、本当にパワースポットです。
誰でもテレビやネットで一度は見たことのあるパワースポット。
無数の鳥居が連なって壮観です。
写真は日枝神社の西側・赤坂側の鳥居です。
ここから進んだところに、有名なたくさんの赤い鳥居があります。
神社全体において、見応えがありました⭐︎
たくさんの人がお参りしてる前に来ていてとっても人気があるパワースポットだと思います 赤坂稗田神社の脇を抜けて 車祓いの 左隣にあります。
山王日枝神社に参拝の際は、裏手の稲荷神社にも是非参拝ください。
最近はビルに囲まれてきましたが、都会のオアシス、不思議と静かな空間です。
日枝神社にある。
千本鳥居は映えます。
千本鳥居の石段を登ると清々しい気分になれる都心のパワースポット。
陶器製の小さなお稲荷様が沢山飾ってありました。
(奉納?)
なかなかリッチな雰囲気。
中田敦彦の幟がありました。
こちらのコメントみて、来てみました。
雰囲気とてもいいですね。
きて、良かった。
今日は、七五三のご家族が多いですね。
コロナで帰国が出来ないイタリア人の友人が、日本的な所に行きたいと。
朱塗りの鳥居に感動してました。
上がるとき運動不足で少し疲れました。
日枝神社の境内に鎮座している山王稲荷社、八坂神社、猿田彦神社、一度に参拝出来ます。
左側には山王稲荷神社、右側には猿田彦神社・八坂神社が並びます。
猿田彦神社は「みちひらきの大神」と呼ばれる猿田彦(さるたひこ)大神をお祀りしていて、仕事運や開運のパワースポットとして人気です。
都心のパワースポットとして、外国人観光客も多く訪れ、神秘的な雰囲気に魅力されています✨
都会の中でのパワースポット海外の観光客もカメラを片手に参拝されます。
山王稲荷神社今まで日枝神社には2度お詣りし、境内末社までくまなくお詣りしたのですが、山王稲荷神社の千本鳥居を見落としていたので、今日はそれをメインにやって来ました。
山王日枝神社の境内末社ですが、元は福知山藩主松平忠房の邸内に祀られていた屋敷神であるとのこと。
万治2年(1659)に日枝神社が麹町隼町から移転してきた際に日枝神社とともに社殿が建立されたそうです。
昭和20年の空襲で日枝神社社殿が焼失しましたが、山王稲荷神社の社殿は焼失を免れ、建立当時のままを保っているため、千代田区の文化財に指定されているといいます。
ご祭神は倉稲魂神。
ご神徳は生業繁栄と防火防災です。
さて、千本鳥居ですが、稲荷神社の総本社である、京都の伏見稲荷大社が本家本元です。
参道に幾重にも建てられた鳥居が連なりトンネルのようになり、その中は異空間に彷徨い込んだような感覚になります。
都内でそうした感覚を味わえる千本鳥居はなかなかありませんが、強いて言うなら、文京区の根津神社の境内末社である乙女稲荷神社か、ここ、山王稲荷神社でしょう。
しかし、山王稲荷神社の千本鳥居は階段に建てられているため、伏見稲荷大社にも似て、より幻想的な異空間感覚を与えてくれます。
写真を撮るなら、階段の下から上に向かって撮ることをお勧めします。
日枝神社の地主神なのでこの地主神をきちんと参拝した方が良いみたいです!
日枝神社の脇にありますが、絵馬も立派です。
元旦に初詣の定番です🎵
連なる赤い鳥居は風情がありますね。
私が訪れたのは12月初旬でしたが、七五三のお祝いのかわいらしいお子さんたちがいました。
すくすく成長してほしいです。
名前 |
山王稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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現在は日枝神社の境内にあるが、福知山藩主松平忠房の屋敷内に祀られていた屋敷神が起源だそうで、日枝神社が現在地に遷座する前からあったという。
江戸時代は大名、旗本、大商人、名主階級の間で自邸内に信仰する神を祀る「屋敷神」の風習が盛んだった。
赤坂にある豊川稲荷東京別院も大岡忠相邸の屋敷神が起源だ。
山王稲荷神社の参道は朱塗りの「千本鳥居」という。
京都の伏見稲荷や鎌倉の丸山稲荷でもそうだが、朱の鳥居のトンネルは外国人に特に人気があるようだ。