電話で予約すれば一見でも入りやすい。
新潟に来て最高のお寿司との出会い極みはすべて天然物で数千円もするであろうものを一つ一つ親方が丁寧に握りだしてくれました日本酒もお寿司との最高のマッチでした。
店構え、飾り気なし。
店内カウンター7席、小上がり1卓。
品書きカウンター正面に、メニュー表はカウンターに。
品書きには寿司屋の原点が書かれている。
ネタケースは埋没型なので、職人技が堪能できる。
さて握りは、醤油、魚醤、も塩などを纏わせ提供されるので、醤油をつけすぎて醤油味だったなどの失敗なし。
わさび、も塩、生姜など脇役が主役にもなっている。
品書きには2つの卵、ぎょくとカステラがある。
できれば2ついただきたいが、カステラは17時から限定15個とハードルは高いが他の店のカステラ厚焼きとは別世界のネタ。
不器用だがまっすぐな本物の寿司職人が営み、師弟関係の親子が支える技ありに触れることができる数少ないお寿司屋さんです。
上越新幹線東京往復2万円十分な価値ありです。
追記握りは酢飯シャリとネタとの戦いと調和であろう。
ネタはシケなどの影響を、シャリは湿度、温度の影響を。
寿司安さんのシャリは酢飯?を疑うほどネタと調和している。
土曜日午後1時過ぎ入店。
越後寿司丼を注文。
大変美味しく頂きました。
ネタの質が良くて、量も十分多いです。
どんぶりなので、ごはんのボリュームもありましたが、ネタの不足感は全くありません。
ランチ時だったのでデザートでアイスが付きました。
お値段は2200円でした。
ちょっと懐に痛い、次はランチの生ばらちらしを頂こうかな。
ごちそうさまでした。
1人で寿司屋に行こうと思ったのは初めてでしたが、今日は絶対ここに行ってみたいと思っていたので暖簾をくぐる時は緊張したんですが、迎えてくれた店主と三代目はこの緊張を解きほぐしてくれました。
ランチのちらし寿司を注文。
先にお茶と卵焼きとお漬物がでてきました。
卵焼きはだし巻き玉子と卵焼きの中間ぐらいの食感で甘めで美味しいです。
寿司屋は卵焼きで決まるって言いますもんね。
カウンターで大将の仕事を眺めながら器の中に次々と新鮮なお魚たちが埋まっていきます。
大将は「うちは天然物しか仕入れない。
養殖は一切使わないんです。
」とおっしゃっていて仕入れは三代目がしてくるそうです。
そんなお話をしているうちに、フィニッシュの静岡の天然わさびを葉っぱの形に仕上げて完成!12,3種類のネタを染々と味わって頂きました。
創業80年の老舗のお寿司屋で1280円で寿司ランチが食べられるなんてなんてコスパがいいんでしょう!また絶対に行きたいお店です!
手鞠寿司のお弁当みたいな物が。
キャレルだったか。
月刊新潟に乗った事がありましたよね☀️❗。
確か、その昔。
元プロレスラーのキラーカーンさん(現在は、最近まで居酒屋🏮を経営されていた?)が、お寿司を食べに来ていたと聞いたことが有りますが?🍣☆♡❗☀️🎵☺️。
久々にこういった感じのお寿司屋さんに行きましたが、この店は値札にちゃんと値段が書いてあるので助かりました!ランチのチラシ寿司を食べましたが、魚介類はどれも味わい深いのは当然ですが、酢飯と撒かれたゴマの風味が絶妙なバランスで、ついつい昼から日本酒を頼んでしまいました…老舗ですが、コロナ対策もきちんとしていて、大将の仕事に対する誠実さも感じられる良店でした!今度は握りの方も食べてみたいと思います!
旅行した際に友人と伺いました。
さすが日本海側、新潟のお寿司さん。
お魚もお米も美味しくて、特に大トロは一緒に食したわさびの辛みが消えるほどの良質な脂でした。
あの体験は衝撃的でした。
また新潟に行った際は予約していきます!!
大変素晴らしい江戸前のお寿司を頂きました。
大将のお話に寿司を握る手つきを眺め、絶品なお寿司を頂く…気づくとあっという間に1時間という時間がたってしまいました。
良い意味でお値段に全く見合わない、素晴らしいお寿司を頂けます。
これでお寿司難民から脱却できそうです。
これから通わせていただける素敵なお店を見つけることができました。
新潟で寿司を食べるなら寿司安。
二代目の軽快なトークも楽しめる素敵なお店で、三代目の作る海老しんじょうは行くと必ず頼んでるくらい好きなメニュー。
非常にハイコストパフォーマンスなお寿司屋さん。
新鮮な天然素材の仕入れからこだわり、ベストな握りでカウンター提供してくれます。
税抜3,500円のコースでは女性は大満足のボリュームです。
予約必須、駐車場ありません。
大将も謙虚で楽しく会話をしてくれ誰でも好感を抱く人柄です。
非日常な機会というよりも、美味しいものをゆっくりと食べたい日常に向いていると思います。
新潟のうまい米と魚が出会うと、とんでもなく旨い鮨になる。
こだわりの親父さんが握る逸品。
天然の魚しか使わない。
特に「南蛮エビ」🦐の握りが絶品です。
特製の海老醤油をかけていただきます。
ランチの極みコースで3500円。
大変リーズナブルなお店です。
素晴らしい!の一言。
一つ一つの仕事、ネタの良さ、接客。
どれも一級品。
ネタによって合わせる醤油を変えたり、藻塩にしたり、新たな寿司の魅力を見せてもらえました。
一人前3000円の極みセットでかなり満足できます。
新潟に来たら是非!Awesome! fantastic flesh fish,good hospitality,every thing works are top lavel.Change the spice used according to the type of fish.fish sause,solt made by seaweed...you can experience new face of Sushi!
新潟旅行時に来店、極みセットを頼みました。
赤身が、ほんっっっとに美味しかったです。
大将さんも気さくな方で、とても楽しい時間を過ごせました。
個人的には、赤身とのどぐろがオススメです!
新潟で5本の指に入る寿司屋さんと聞いてお昼に行ってみました。
確かに美味しい。
「極み」という三千円のセットをいただきました。
ヒラメの昆布締め、美味しい塩で頂く真鯛、本マグロの大トロ、海老の魚醤で頂く南蛮海老、ほうぼう、真鯛の漬けなど10貫と玉子焼きと味噌汁。
特に、ヒラメの昆布締めと玉子焼きが絶品でした。
コスパは高い。
カウンターは7~8席と座敷に4~5人とお店は広くないけどいいお寿司屋さんでした。
また行きたい。
洒落が好きな大将が寿司の蘊蓄とともに幸せな時間をくれます。
昼のランチのバラチラシなんて毎日食べたいと思ってましたw席が少ないので、お昼は早めに行く必要があります。
またいきたいお店のひとつです。
評判のお寿司屋さん。
昭和9年に屋台で創業。
伝統的な江戸前の技と味を伝える老舗。
鮮度や素材へのこだわりはもちろん、ネタに応じた仕込みを施し、醤油を使い分けるなどひとつひとつの丁寧な仕事にこだわる。
光りもの、カステラは絶品。
寿司職人の腕前を反映するという『カステラ』(1貫572円)テーブル席と座敷のある店内。
店主は「全国すし正統技術披露会」笹切り部門で受賞歴もある腕前とのこと。
名前 |
寿司安 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
025-222-4613 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土] 11:30~13:30,17:00~22:00 [日] 11:30~13:30,17:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
極?コースを選びました。
店主が気さくでいい雰囲気でした!