よくジョキングの経由地で、大好きです。
皇居参観へは桔梗門の前にある広場に集合します。
目の前の桔梗濠の向かいにそびえる二重櫓が巽櫓で、江戸城本丸の東南(辰巳=巽)の方向にあることが名の由来です。
富士見櫓、伏見櫓と並んで江戸城に残る江戸時代の櫓のひとつで、三の丸に位置しています。
誰もが写真を撮る櫓。
後方のビル群とセットで見ると時代の流れを感じます。
富士見櫓とのツーショットも見所ですね。
瓦の御紋が徳川の「三つ葉葵」ではなく、皇室の「菊」になっている!これは、、、、明治維新後になんらかの葺き替えられたのかな。
夜間に見に行きましたが佇まいに風格が感じられました。
天守閣でこそありませんが、江戸城として唯一お城っぼい建物があります。
櫓といって主に監視をする役目があるそうです。
美しい。
江戸城の櫓。
濠の水は薄氷が、白鳥が1 羽優雅に泳いでます。
よくジョキングの経由地で、大好きです。
行幸通りを抜け、素敵ッ!って思った😉隅にあるから、余計カッコ良くッ!
城の隅角に造られた監視と防御を目的とする櫓が「隅櫓」ですが、江戸城で現存する唯一の隅櫓になっています。
桜田巽二重櫓とも、単に巽櫓とも呼ばれています。
関東大震災で損壊したのちに解体して復元し、往時の姿をとどめています。
鉄砲や矢を射る狭間や、濠から上ってくる敵の頭上に石などを落とす石落しが備えられ、隅櫓という性質上、三の丸の東南角を守る実戦的な櫓であることがよくわかります。
江戸城 桜田巽櫓(さくらだたつみやぐら) → 桔梗濠(ききょうほり)に面した巽櫓は、本丸から見て東南(辰巳=巽)の濠(ほり)の角にあることから名付けられました。
関東大震災 1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒頃,で損壊したのちに解体して復元されたもので、隅角に造られた現存する唯一の「隅櫓(すみやぐら)」で「桜田二重櫓」とも言われます。
鉄砲🔫や矢🏹を射る為の挟間(さま)や、濠(ほり)から登ってくる敵を撃退する石落としが備わっていて、実戦的な櫓としてつくられました。
石落としは、千鳥破風(ちどりはふ)の真下にありますので👀確認してみて下さい(^-^ゞ白い壁が桔梗濠(ききょうほり)の水面に映り、優美な姿を見せる櫓ですので、櫓(本体)と水面に映った櫓の両方が上手くおさまるように📷撮るといい感じになると思います🎵😆✨
お濠越しに観る、江戸と近代。
貴重な江戸城の現存櫓。
内部公開はないのでしょうか?城郭マニアなら誰もが思うことやも♪
石垣、櫓とも素晴らしいです。
江戸城で現存する唯一の隅櫓です。
城の隅角に造られた監視と防御を目的とする櫓が「隅櫓」(すみやぐら)ですが、江戸城で現存する唯一の隅櫓になっています。
桜田巽二重櫓とも、単に巽櫓とも呼ばれています。
関東大震災で損壊したのちに解体して復元し、往時の姿をとどめています。
鉄砲や矢を射る狭間や、濠から上ってくる敵の頭上に石などを落とす石落しが備えられ、隅櫓という性質上、三の丸の東南角を守る実戦的な櫓であることがよくわかるよになってます。
東京都駅から歩いてくるお真っ先みえる建物です。
名前 |
桜田巽櫓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3213-1111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
☆JR東京駅丸の内口から皇居前広場へ、来城者の皆さんを出迎えてくれる桜田巽櫓(桜田二重櫓)、桔梗濠越しに桜田巽櫓~桔梗門~富士見櫓を望む景観は壮観、来城されたら必見👀江戸城の南東u003d巽の方角の隅櫓、江戸城内郭では最下点に位置し和田倉御門や内桜田御門、東海道から日比谷入江方面を監視防御する重要な隅櫓、南面に装飾豊かな大きな千鳥破風に石落を設け防御強化、三の丸側は何の装飾もなし、寸法は七間半×六間(間×1.818m)と大きい、調べても正確な建築年が分かりませんでした😓🏯江戸城に現存する三つの櫓の一つ、富士見櫓・伏見櫓そして桜田巽櫓(桜田二重櫓)、良く震災や戦火の災禍を約400年潜り抜けて現存、素敵な空間です😄宮内庁管轄内なので国の重要文化財には指定されていません❗️