日曜日の朝ごはん付きで入浴しています。
日帰り入浴施設で源泉はお隣と一緒。
100円安いが此方は賑やか。
レストランの料理は温泉の食堂定番の物から結構立派なものまで、なかなかうまい。
世界的にも珍しいモール温泉。
その為か入浴するとほんのり木のような苔のような香りがします。
どうやら太古の植物の成分がそのような香りを放っているのでしょうね。
ツルツルして気持ちの良いお湯です。
そして、これまたモール温泉特有の茶色いお湯で底が見えない程です。
入る時に足を踏み外して転倒しないように要注意です。
ここは肌に良いばかりでなくて、体も暖まる!! 5分も入ると身体中が熱を持ってフラフラしてしまうくらいです。
なので冷え性の方にオススメの暖かい温泉。
白湯もあるので、交互に入ると良いでしょう。
大潟村は湖を枯渇させて出来た村。
こんな湖の底にこのような温泉が沸いているなんて何だか感動しますよね。
タオルセットを借りて入浴料含めて700円です。
館内のレストランではランチタイム11:00から14:00限定ランチメニューとセットでホット200円、アイスコーヒー250円で飲むことができます。
メニュー多くはないです。
全体的に高い印象。
700円の親子丼を注文しました。
お水はセルフです。
レジの横缶ビールの自販機の近くにありました。
新米を使用しているとあって確かにご飯美味しいです。
お風呂は茶色体の芯から温まります。
汗取りに20分ほどかかりました。
サウナ5人までと利用制限あります。
入浴料は400円。
循環。
シャンプー類あり。
自治体系の日帰り入浴施設。
ここの特徴は強い臭素臭。
温泉浴槽は2つあり湯温は42-43くらい。
赤褐色ほぼ透明、塩味、強臭素臭。
42度の湯船があり気持ち良い。
シャワー圧も良い。
脱衣所はロッカー(10円玉)とカゴがあってありがたい。
下駄箱も、鍵してもしなくても良いから嬉しい。
泉質も好み。
レストランのちゃんぽん美味しい。
21.12.1と2
ポルダー潟の湯は、その名前、そして温浴施設に行きつくだだっぴろい一本道、周囲の景観からして、歴史に思いを馳せざるを得ない感覚に襲われる。
ポルダーはオランダ語で低湿地を干拓した場所であり、まさに八郎潟を耕地化したのが大潟村であり、その場所に位置しているのが、ポルダー潟の湯ということになる。
おそらく温泉の水面は、海水面よりも低い場所にある。
そのため日本で数少ない海水面より湯船の水位が低いという貴重な入浴施設ということになるだろう。
入浴施設のロビーから見える中庭には、八郎潟干拓前の水位が分かる吐水口があるが、確かに「高い」場所にある。
そこには「人々はいつも頭上の高さに日本海の水面が広がっていることを忘れてはならない」という初代干拓事務所長の言葉が記されている。
とにかく大潟村の歴史ばかりに思いを馳せてしまうが、入浴施設そのものも少し古さは感じるものの丁寧にメンテナンスされており、施設や村民の本施設を大切に思う気持ちが伝わる。
休憩スペースの村民情報コーナーも心温まる活動が多く散見される。
何よりもありがたいのは、朝6時から風呂に入れること。
そしてサウナにも朝から入れることであろう。
ひろいガラス張りの浴室に入る朝日が大変気持ちがよい。
干拓地の眺望を楽しみたい人は、サンルーラルの8階から、地平面から楽しみたい人は潟の湯から、と潟の温泉を2度楽しむことができる。
歴史は浅いが感慨深い素晴らしい温泉。
2021年4月27日湯屋本常一。
500万年前の地層から涌き出ている温泉で色は薄茶色のモール泉です。
さらりとした湯触りですが、湯上がりは体がとても温まり肌がつるつるしています。
とてもいいお湯でした。
若干とろみのあるコーラ色のモール泉。
400円。
露天があるようでない(外への扉があるけど露天風呂はない)。
サウナはフィンランド式のスチーム系。
水風呂は今まで入った温泉施設の中で一番冷たかった。
心臓などの弱い人は全身つかるのは本当にやめておいた方がいい。
温泉源は500万年前の海水が地層水となったものです。
500万年前は恐竜が滅亡し、ほ乳類が栄え、被子植物の全盛期で緑豊かな草原が地球上を覆ったと言われています。
その植物が腐植質となり、温泉に溶け込み黄金色のモール温泉となりました。
ホントに丁度良い。
早朝からやっているのでホントに便利です。
秋田港に朝着く新日本海フェリーから降りてのんびり能代方面に走ってくると丁度始まる位に着きます。
また、朝食付きで900円とお買い得なのでここはリピートしてます。
日帰り400円と安い。
褐色の湯で含ヨウ素ナトリウム塩化物泉。
サウナ、水風呂あり、露天はないが涼み場はある。
ドライヤーが二個しかないからか、持参していた人もいた。
10円の無料ロッカーあり。
国道7号や秋田道方面から直線をひたすら進んだ先にある温泉施設。
モール泉を謳うだけあってお湯は濃い茶色!という感じですがモール泉にありがちなヌルヌル感はあまり感じられません。
でも館内も浴室も広くてゆったりと過ごすには最適な施設なのかなと思いました。
年季の入った温泉施設。
泉質は薬湯のような茶褐色、少しとろみのあるお湯でした。
地元の年配の方が集まる場所!って感じ。
お湯が豊富だったので芯から温まりました。
内風呂温泉、白湯、泡風呂、寝湯と多数の湯があり、サウナもあるので会社帰りに良く寄ります。
値段も400円と激安なので、皆さんもぜひ一度行ってみて下さい😊♨️
よく温まる温泉です。
独特な温泉の香りが良さを引き立ててくれます。
結構昔から愛されている温泉ですが、古さはあまり感じられません。
込み合いますので、タイミングを見て来るのが良いと思います。
コインロッカーは十円です。
使用後は返却されます。
結構大きいと言いますか、奥行きもあります。
温まった後は、レストランでお食事も堪能出来ます。
ぽかぽか感が続くので気に入ってる温泉です。
年間パスポートで、毎日温泉🤗いいですよ春🌸4月21日~5月6日には、菜の花フェスティバル開催。
6時から朝風呂OK!朝定食は6時30分~8時30分まで500円で食べられますよ🤗
全体的にかなり熱めの湯。
とてもじゃないけど私は入ることができませんでしたが、上がってきた人々は口を揃えて『暑い暑い〜』を連発。
間違いなく温まってるようですよ(^_^)入湯料は400円と手頃。
大広間は200円だったかな…。
ロビーは広々としていて、売店の横にはご当地野菜が並んでます。
ソファーやテーブルも多めに設置されてるので、混雑してない時は大広間に行かなくても寛げそうです。
マッサージチェアも並んでましたよ。
そろそろ桜まつりのシーズン。
菜の花と桜並木を観に行きながら、また訪れてみたいと思います。
2018年元旦にお邪魔しました。
イベントも有るみたいで沢山の人が集まっており地元民意外でも人気の温泉なんだな〜と感じました。
お湯は、日本でも珍しいモール泉で茶褐色ですが光の加減で黄金色に見えて少しトロみが、有る感じで、とても温まり易い泉質で湯上がり後も湯冷めが、しにくく身体が、いつ間でも、ポカポカで美人の湯と評判のようです。
湯上がりには、ソフトクリームを頂きました。
館内も清潔で、お風呂の係の方も何度も清掃や片付け等やサウナのタオル交換等をしてました。
400円なら凄く良いと思いました。
尚廊下で繋がって居るホテル側には、同じ温泉の展望温泉が有名でしたが、こちらは、倍の800円なので、今回は、入りませんでした。
真っ黒いお湯の温泉。
広々としていてゆったり入れる。
サウナも広めのテレビつき。
露天風呂がないのが少し残念。
建物は少し古くなってきているが、よく手入れされているので印象が良い。
人手をかけて運営している。
賑やかで、食堂や大広間でゆっくりしている人もいて、リラックスできる雰囲気がある。
現金オンリー 食事のオーダーも自分から直接受付にする。
曜日に関係なく14:30~従業員休憩の為、軽食のみのオーダーに成ります。
なお、売店にカップラーメンやおやつなども一応あります。
激混み注意。
モール泉はなかなかないので、泉質は評判良い。
大広間はあるものの、近所の紳士淑女のカラオケが延々と続き、全く休めず、癒されない。
名前 |
ポルダー潟の湯 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0185-45-2641 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
広い、安い、サウナ付き。
きもちいい。
立地が不便ではあるが平日や、時間帯によってはほぼ貸切。
何より早朝から夜遅めまでやっていることと脱衣場の広さも申し分ない広さ。
湯温はやや高めかもしれないが毎回気持ちよく入れる。