よく食べに行きました。
浅草の来々軒出身で懐かしい中華そばを提供。
11時オープンでまだのれんでてないなと思ったら、すでにみんな店内にいた。
ギリギリ席に座れて注文。
みんな料理が運ばれるタイミングで席についたまま会計している。
小さな丼に並々のスープで運ばれてくる。
煮干しが少し香る鶏ガラスープはかなりシンプルで蕎麦のよう。
麺は細麺ストレートでほどよいパツパツ感がよい。
これで600円は安い!量的には足りないくらいだが、そのくらいがちょうどいい。
とても歴史を感じるお店でした。
中華そばとわんたんの2種のみのメニュー。
中華そばをいただきました。
どんぶり目一杯のスープは、熱々で すっきり味。
麺は柔らか 沢山詰まっていましたよ👍️歯ごたえのあるチャーシューネギ かまぼこがとても雰囲気の良い中華そばでした。
これで600円!! 驚きのコスパです👍わんたんも600円でした。
老舗の店になぜか目覚め 今回初めて岐阜市に訪れてみた。
名前も面白い「丸でぶ総本店」。
ラーメン屋です 大正6年創業!あの来々軒の流れを継ぐ店だって。
軽く100年超えのラーメン屋。
こんなとこにあったのね・・・!。
50年以上ラーメン食べ歩いていて今頃気付いて笑われるかもしれないけど 来られて良かった。
さて ラーメンはというと 見た目は蕎麦。
ほぼ油は浮いてなくて 麺は蕎麦の色をしたストレ-ト麺。
秋田の十文字ラーメンか 高山ラーメンか ほんの少しスープを長く炊き続けた様な癖のある匂いがする。
なるほど 今のラーメンとは明らかに違う。
すごいとしか言いようがない。
2/1から、ワンタン、中華そばともに600円に値上がりしました。
味は昔ながらのさっぱりした生姜香る中華そばそのものです。
個人的には、トロトロのワンタンが好みでを選ぶことが多いのですが、一緒に行った初めて食べた友人は中華そばが良いとのことで、好みによると思います。
お店の雰囲気と相まって、とても美味しくいただきました。
中華そばはそれぞれ、ワンタンを友人と分けて食べようと注文したところ、お願いしていないのに分ける用のお椀をくださり、接客もとても満足でした。
ごちそうさまでした。
あれっ、これって温かい冷や麦?創業大正6年のラーメン店、元祖系の味は和風のお蕎麦と混同しそうになるほど、あっさりしていて、一度は食べるべき味ではないでしょうか。
個人的にはラーメン日本百名店です。
ラーメンとは何か、家系、味噌、豚骨、様々なスープがあり、細麺から極太麺までさまざまあり、ひとつの定義に収めにくいほど個性や種類にあふれています。
丸デブさんも(スゲー名前だな)、この味を世間が飽きてきたであろう昭和30年代や40年代も乗り越えて続けて来たことが、唯一無二の価値ではないかなと思います。
食べログではやわらかめが推奨されていましたが、普通のでも十分おいしかったです。
地元で何度も通って慣れてきたらやわらかめもきっと楽しいでしょうね。
日曜の11時前に訪問しましたが、40分くらい待ちました。
お店の方も気さくで感じの良い方で、とても気持ちのよい時間を過ごせました。
おいしかったです。
創業から100年以上続く中華そばを食べたくて訪ねました。
土曜日、開店11時の10分前についたところ観光客4人と地元の方1名の5人待ち。
しばらく待って店内を覗くと何と15名ほどがすでに一巡目で入店されてました。
常連さんに聞くと、殆どの方が常連さんだそうで、常連さんを待たすわけにはいかないということで、暖簾はまだ出ていないが、開店時間より早く店を開けるそう。
週末一巡目で入店する場合は、10時半までには着いていないといけなさそうですね。
地元の人に愛される中華そばは、ひと回り小さな丼に波波とスープが入ってテーブルに置かれ、少し動かしただけで、ドドっと溢れる。
気づいた店員はすかさず布巾で拭きとる。
でもそれでも動かすとまたこぼれる^_^。
気になるスープは、関東のうどんつゆに似ているような味で普段口にするしょうゆラーメンとは随分違う。
なるほど、地元の人たちはこの味にずっと親しんできたんだと思いながらスープを口に運ぶ。
麺はひやむぎを一回り太くした様な見た目通りの柔らかい麺。
味も麺もこれまで食べてきたラーメンとは大きく違うところが面白い。
一方のワンタンは、ボリュームはあるものの、具に包まれたワンタンは一切れだけで、後は皆、ワンタンの皮(丼に入れる際、個体差が出るようです)。
きしめんを更に薄くした食べもののような感じでした^_^。
岐阜で100年以上続くお店の食事を楽しませていただきました。
こういう店が街に残っているっていいですね。
また、寄らせていただきます。
ごちそうさま。
日曜日の11時前に到着しました、既に何人か並んでます、時間前に中に入れて注文!中華そば¥500とワンタン¥500を御願いしまして中華そばが着丼うわぁー!スープが溢れてます!どんぶりは小さく見えるけど深さが有り、麺も並々入ってて、これで¥500とは驚きです!スープはあっさりして出汁が利いてて旨いです、胡椒をふった方が美味しいと思いますが!個人的にはそのままの方が旨味が伝わってきて後を引きます、麺は独特な食感でした、蕎麦とそうめんのブレンド?って感じかな、麺自体はそんなにだけどスープと絡み合うと旨っ!ってなります!チャーシューは飾り付けかな、ワンタンは熱々ですのでお気を付け下さい、ワンタンスープは甘めでした、中華そばはあっさりでワンタンは熱々甘めって感じです、ワンタンは普通に旨かったです、是非とも両方のご注文をお薦め致します。
その後自己流でどうぞ。
2021年10月17日 再訪問到着時間が遅くなり、行列に並びました。
中華そばとワンタンを注文。
素気ない醤油スープがクセになり、時折無性に食べたくなります。
少しぬるめのスープにストレート麺が歯切れ良く喉ごし良く、あっという間にいただけます。
モモチャーシューもこの中華そばにあった味のあるチャーシューでとても美味しいと思います。
ワンタンは、箸ではちぎれやすいですが、口に入れるとしっかりしたとても美味しいワンタンでした。
ご馳走さまでした。
日曜日の11時半頃到着20人程並んでいた為30分位で入店口コミをみて、ワンタンも注文ワンタンもそばも小さめの器に並々ワンタンは、お肉があるかないかって感じ甘めのツユが個人的にあまり得意でないので⭐️4つ店長さんはとても感じが良いです。
乃木坂46の冠番組「乃木坂工事中」にてメンバーである堀未央奈さんの地元を紹介する企画で紹介されていたことでファンの間では有名なお店(サインもありました)。
今回は近くを通り掛かったので、聖地巡礼がてら訪問しました。
¥500でボリュームのある中華めん(あっさりとしてうどんのような麺とやさしい汁で昔懐かしい感じ)を食べられるのはリーズナブルな価格設定だと思います(/・ω・)/✨✨個人的には麺が好みではありませんでしたが、地元の方に愛されているという感じでした!
岐阜名物いただきました!なんかすごく満たされます。
どんぶり小さいですが目一杯入って、麺も普通のラーメン屋より多め、麺が普通のラーメンの麺と違う感じでなんとも言えないうまさ!スープは濃口醤油で濃いめ少し生姜が効いた感じ、また食べたいと思った、しかも500円‼️最高‼️
大正六年創業の岐阜のソウルフード 丸デフ。
®️★★の人気店です。
メニューは中華そばとわんたんの二種類のみ。
令和ですが、いずれも各500円。
平日ですが開店と同時に満席になります。
私が頼んだのは中華そば。
中華そばは溢れんばかりのスープで、たっぷりの麺 200gとチャーシューが3切れ、蒲鉾、ネギといったシンプルな一杯です。
スープは鶏ガラに溜まり醤油を合わせており、醤油の味が前面にでてます。
常連の男性客は中華そばとわんたんをどちらも食べる方がちらほら。
次回はわんたんにもチャレンジしてみたいなと思います。
日曜日の13時30分少し前に伺いました。
並ぶのを覚悟していたので、高島屋さんのお手洗いをお借りして、いざ!で、たまたまタイミングよく数分待ってすぐに入れました。
メニューは、そばとワンタン。
二つともいただかないとダメでしょ!と独り言を言いつつ両方オーダーさせていただきました。
他のお客様との兼ね合いか同時には出てこず、そば、ワンタンの順でした。
そばは、スープは和風?で、麺は小麦感が素朴さを出していて美味しいです。
丼フチフチまでが、嬉しいです。
ワンタンは、そばと同じスープと具。
ワンタンも丼の中にたっぷり入ってちゃんとしてて、ボリューム的にはワンタンのがありそうです。
ご馳走さまでした。
11時過ぎに入りましたが、既に半分埋まってました。
昔ながらの食堂で食べる和風中華って感じです。
スープがこぼれるくらいなみなみと入っており、熱々で旨い。
客層はかなりの年配から若者まで、人気なのがわかります。
ラーメンではなく中華そばの伝統的名店です。
価格も一杯500円とリーズナブル。
同価格のワンタン、一度は食べてみたいですがいつ来ても品切れです。
薄味好き人には○、今風のラーメンを求めると☓です。
雨の平日の午後、中途半端な時間に訪問したがほぼ満員。
うわさに聞いていたが相当な人気店。
大正6年開店、創業104年の超老舗にはトッピング追加も大盛りも、餃子もビールもメニューに存在しない。
食べたかったワンタンも夕方にはとっくに売り切れのようで、メニューはラーメン500円の一種類しかない。
オーダーして5分も待たずにラーメンが到着。
すごい量に最初引くが、旨くて一気に食べれた。
スープは脂っ気が薄く甘め、醤油強めでほとんど関東風そばつゆの味わい。
麺は太目で粗い舌ざわり。
やはりそばにすごく近い。
具は存在感のあるチャーシューと蒲鉾。
チャーシューは無駄な脂身は無く厚い。
500円のラーメンに乗せる具では無い。
100年以上前、当時の料理人たちがなじみの薄い中国の麺を研鑽に研鑽を重ね、市井の庶民の口に合うよう和食にアレンジして誕生したのだろう。
ラーメンの始祖に触れられたようで、ちょっと感動した。
岐阜県岐阜市日ノ出町の中華そば丸デブ総本店さんへ。
初訪問。
大正6年(1917年)創業の町老舗。
岐阜のソウルフードだとか。
メニューは中華そばとワンタンの2つのみ。
両方とも500円!中華そばを注文。
やって来たのは並々の濃い醤油色のスープが注がれたラーメン。
というより麺の色、蒲鉾から日本蕎麦に見えてしまいますwスープは、、、やっぱり日本蕎麦みたいな和風出汁。
醤油の甘味と酸味が少しだけ感じます。
麺は柔らかい中太ストレート。
やっぱり日本蕎麦みたいww目を閉じて食べたらラーメンとは思わないかも。
どちらでもいいんですw美味いんです!熱々のスープで上唇を火傷しました!14時すぎてる時間でも老若男女がひっきりなしに入店してくる人気店。
ご馳走様でした!#岐阜ラーメン #東海ラーメン #岐阜県ラーメン #ラーメン岐阜 #麵活 #岐阜ラーメン部 #名古屋ラーメン部 #ラーメン好きな人と繋がりたい #ラーメン倶楽部 #ラーメン #拉麺 #ラーメン関西 #関西ラーメン #飯テロ #麺スタグラム #ラーメンパトロール #ラーメン巡り #麺類 #ramen_galley #ラーメンインスタグラマー #麺スタグラマー #中華そば丸デブ総本店。
2021.4月訪問。
開店時から行列のできるお店です。
中華そばとワンタンがありますが、ワンタンは人気なので、売り切るのが早いです。
ワンタンは餃子と違い、肉種が少ないものです。
色々な感想がありますが、雲を呑むと書くように、これが当たり前だと思いました。
一般で食べられるラーメンのスープとは違い、鰹ベースが強めなので、ラーメンではなく蕎麦をイメージした方が良いかと思います。
スープは油っこくなく、あっさりした醤油味です。
女性で行列に並ぶ勇気がない方は、平日の場合ですが、15時~は並ぶ事なく、店内も空いていて、女性1人でも食べれます。
私の場合、究極の空腹だったので完食しましたが、少食の方は食べきれない量です。
ぜひ、お会計の際は、昔ながらのレジを見てください。
ここでしか食べれない味。
個人的に何故かラーメンの類の中で一番好きかもしれない。
それは昨今色んな凝ったラーメンが出る中でシンプルに自家製麺とスープ、味の染みたチャーシューとネギが最高の安心感を味あわせてくれるからだと思う。
500円で最高の満足感です。
僕は麺硬め、ネギ多めの『こわねぎそば』と注文します。
味濃いめが好きなら『から』と注文しましょう。
いつも2杯食べてしまう。
いつもご馳走さまです。
これが本当の岐阜県のソールフード!!約30年前に近所に住む友達のおじいさんから聞いて来たのが初めてで、たまーに食べたくなる昭和な味。
当時、価格は、「マイルドセブンと同じで物価が上がれば価格も上がる」って聞いたかなーで、2019/10月の増税で400円から500円(税込)に( ;∀;)o駐車場は30分100円で。
お店の駐車場無し中華そばは、ちょっと濃いめの甘辛汁に中太ソフト麺、脂身の少ないすっきりチャーシューに昔ながらの蒲鉾にネギと超シンプル!メニューはワンタンと2種類で成人男性なら2杯食べれるぞ!だから高齢者や女性は1杯で丁度イイ量!見たままの味で優しく奥深く歯が無くても食べれる(笑)だから子供から高齢者まで年齢層が幅広くガンガンお客さんが来るので相席は当たり前で小学校の図工室並みの狭さで、食べて即帰らないと他の方に迷惑になる感が半端ないので牛丼屋の2倍以上の回転率!しかも一切宣伝してないので心理的に客が宣伝したくなる!?一蘭の一歩上の販売戦略が大正6年に完成されてたのかーいと思わせる雰囲気!!脂ギトギトOO系ラーメンが美味しいと感じる味覚音痴の方には物足らないソールフードで味には大きな期待はしない方がイイかもです(笑)でも、スープはこぼすし、狭いのに込み込みで、知らない人と相席とか、遅く行くと売り切れてるし、エンターテイメント性はある意味あるので総合的に★5つです!これが本当の岐阜のソールフードです!岐阜に来たら是非お立ち寄りくださいw
メニューは「わんたん」と「中華そば」の2つのみ。
どちらも500円です。
が、わんたんはすでに売り切れていました。
元から中華そばを頼むつもりでしたので、問題なしです。
割とすぐに提供されました。
スープが並々と入っており、丼を動かせません・・・wひとまずスープをすすってみると、濃い目の和風な醤油スープで甘さがあります。
で、麺は柔らかめで歯切れのよい感じです。
具はチャーシュー、かまぼこ、ネギ。
素朴な味で、ちょっと小腹を満たしたいときに最適だと思いました。
柳ケ瀬商店街の西はずれにある地元では有名な老舗店です。
醤油味の中華そばとワンタン(ワンタン面では無い)がいただけます。
メニューはこの2種類のみ。
どんぶりの淵ギリギリまで注がれたスープがインパクトあります。
(よくこぼさず運んでこれるよなと感心するぐらい)中華そば中華麺というよりはそうめんを太くした食感と言ったほうが近いかも。
最近のラーメンとは比較にならない「シンプル」なスープの味とあいまって、とてもやさしい味が楽しめます。
平日でも昼時間帯は行列ができることもある上に早く閉まることもあるので、時間に余裕見て訪れてください。
ここの中華そばは麺はひやむぎっぽく、スープは醤油とだしがきいた立ちそばのスープみたいでいわゆるラーメンが好きな人にはコレジャナイ感がありそうなタイプです。
私はラーメンが苦手(二郎は除く)で、ワンタンならと思って行ったらワンタンが終わって?いて中華そばしか選択肢がなくだいぶ落ち込んでいましたが、そんな私でも大変おいしく食べられました。
肉は見た目はぎゅっとしていますが、口に入れるとやわらかく、脂っこくなくお肉の味がして個人的に好きです。
昔ながらの鶏ガラベース味の素っぽい酸味きいたしょうゆ中華そば。
今どきの凝った臭み無いとんこつだとかエビ味噌だとかなんかの類い好きには物足りないかもだけど、地元民には人気なのがわかる素朴な味。
チャーシューはモモの煮豚、粉感有るストレート麺が多少柔めだがスープを吸って小麦の甘みもあって旨い。
変わらないなぁ♪あ、失礼。
こちら大正6年創業のお店でメニューは中華そばとわんたんのみ。
大盛やワンタン麺とかごはんもありません。
でも、量は多めでだいたいの人は満足できると思います。
味はしっかり目の鶏ガラしょうゆ。
昔ながらの老舗の味をお試しあれ。
メニューは中華そば500円とワンタン500円の2つ生姜の香る醤油ベースの和風のスープに、太めのストレート麺の中華そばか、トゥルントゥルンのワンタンの2択です日曜日の開店時に訪問、運良くすぐ座れましたせっかくなので両方注文しました丼は小さいけど、麺もスープもたっぷり入っていて、なかなかボリュームがあります。
具はちょっとパサつき気味のチャーシューと、かまぼこ、これがあっさりなスープに合います美味しい。
麺とスープと具のハーモニーがとても素敵ですワンタンも、スープは一緒途中で味変で胡椒を入れたら、元の味がわからなくなってしまったので、胡椒は後半投入がいいと思いますなお、両方食べるとかなりお腹いっぱいになりますので、空きっ腹で訪問しましょう。
いつもランチタイムは大変混んでいるので早めに入店しましたが席はほぼ満席でしたが早めなので待ち時間も少なく着席しました。
店内はいつも混み合っているのでほぼ相席です。
定番の中華そばは昔ならではの醤油味で懐かしくも新しい味です。
麺は中太気味のストレート麺です。
価格もランチ相場より安くお得感が有ります。
店内の柱にはだか祭りの神男の手形が貼って有りました。
駐車場は多分ない様ですが近くにコインパーキングが多く有るので駐車場には困りません。
高校生時代に、店の近所に住んでいた友人の所へ遊びに行った際、よく食べに行きました。
当時は100円だったと記憶しています。
貧乏高校生にも食べられるうれしい値段でした。
なにしろ100円では当時でもラーメンは食べられなかったですから。
麺が無くなり次第終了だったので、開店直後にすぐ満席が当たり前、開店前に早めに行ってはよく並んだものです。
正直、初めて食べた時はあまり美味いとは思わなかったですが、だんだんくせになりましたね。
初めての方は、いわゆるラーメンとは別物と思って挑戦された方が良いかも知れません。
雑誌で知って、行ってみました。
丁度昼時で入るまでに時間がかかりましたが、無事に食べられました。
400円安いですね〜。
その分店内は狭く&古めかしい感じで、快適とは言えませんが、味が良かったで満足です。
こんどはワンタン食べてみたいと思います。
ご馳走さまでした。
岐阜にて早々所用を済ませ、駅まで歩いて来ると…ちょっとした路地裏で行列が。
ちょうど開店直後らしく、ぞろぞろ客が入店を始めている。
手早くiPhoneで検索すると、地元のラーメン屋らしい。
つられて俺も。
(^^ゞ お店の外観はとてもラーメン屋には見えない。
昔ながらのお蕎麦やさんって感じ。
入店すると、テーブルと座敷で30人程。
相席ではあったが、最後の一席をげと‼ 外観と同じく、古びた店内。
創業大正六年だそうだ。
メニューは「中華そば」「ワンタンそば」だけで、それぞれ400円。
待つ事15分、やっと着丼。
写真の通り、こじんまりした丼一杯の麺と、あふれんばかりのスープ。
ラーメンと言うよりは蕎麦のようなコシのストレート麺。
スープは動物系の濃さが全く感じられない…それこそ蕎麦つゆ(笑)。
具はネギとかまぼことチャーシュー片三つ。
非常にシンプル。
でも、妙に懐かしさが込み上げる味だなぁ。
何十年も歴史があり、これだけ繁盛しているのも納得出来る。
周囲では、この二種を同時に頼む人が何人か。
お店でものば〜さんが時間を見はらかって、麺が伸びない様に時間差で持ってきている。
この客達は結構「通」だね。
偶然見つけたお店だけど満足。
御馳走様でした。
岐阜市周辺在住のほとんどの人が知る老舗の名店。
ラーメンではなく限りなくそばに近いここだけの味。
行列、相席は当たり前。
そば、ワンタンの二品。
どちらも400円。
からめ、ネギ多目にも対応。
ラーメンと思って行くとイメージ違うかも。
好きな人はとにかく通い続けるお店。
遠くから食べに行った甲斐があったかな?😊店の前の行列を見てやっぱりって思いました‼☺うどんみたいな中華そば、丼が小さかったから足りるかな❔って思いましたが満足でした❗チャーシューが特に美味しかったです❗また食べたいと思いましたが、少し出てくるのが遅かったのが残念です😞でも今時、あのボリュームで400円はお得ですね❗ご馳走さまでした❗🙋
甘酸っぱいスープとモチモチした中太ストレート麺。
中くらいの丼に溢れんばかりに来ます。
これは癖になる!ワンタンが売り切れてたので結局もう一晩泊まって明日も食べに行きます!高島屋の向かいなので初めての人も見つけ易いお店なので是非。
メニューは「中華そば」「わんたん」のみどちらも400円です休日の午後に行きましたところ「わんたん」が売り切れとの事次回は早めに行ってみたいと思います。
醤油ベース、というか醤油を薄めたような味見た目よりあっさりしています。
個人的には凄く美味しいという訳でもなくでも何故かまた食べたい味です。
店員さんの対応も暖かくお客さんもひっきりなしに来ていました。
創業大正六年。
メニューは中華そばとワンタンの二種類。
いずれも400円です。
近くのコインパーキングは30分200円で、大体一時間以内なので400円ですよッ😁いつも中華そば400円ワンタン400円駐車場🅿400円とンま~こんな感じですよッ😁🎵定休日は6日16日26日とま~これまた何とも面倒臭い事に成ってますがお気を付けて下さいねッ😁肝心なお味の方はと申しますと😃中華そばは本当の醤油の味しかしませんよッ😁ワンタンはグダグダのきしめんの様な感じですよッ😁余り期待しないで下さいねッ😁そんなお店屋さんなのですが、いつも超満員で当たり前の様に相席でお願いしますゥ~の超大人気店ですよッ✨✨✨🎵
ピークの時間は多少並ぶことになるので注意です。
メニューは中華そばとワンタンの二種類のみです。
ネギや味付けの注文は可能なようですので、ググってみてください。
1杯400円と格安なので二ついっぺんに注文する人もいます。
席は基本的に相席になる感じです。
味は素朴、ラーメンというよりうどんに近いという感想です。
麺は柔らかめなので、固めで頼んだ方が丁度いいと思いました。
学校帰りに食べたい中華そばです。
名前 |
丸デブ総本店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
058-262-9573 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 11:00~18:00 |
評価 |
3.9 |
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【シンプルis…?】日曜日の15時頃。
駐車場はなく、近くのパーキングへ。
店内は数人のお客さん。
時間が時間なだけにそのまま入店。
中華そば 600円メニューは2種類のみ。
10分程で提供。
丼一杯のスープ。
もはや一杯を超えて溢れている。
(おぼんに乗せて運んで来るが、おぼん上でスープが洪水を起こしていた)スープは熱々。
一口飲むとこれは懐かしい。
学生時代に食べていた、立ち食いそばの出汁そのもの。
これが本当の意味での中華そばなのだろう。
麺は中細の柔麺。
ボリュームがそれなりにあり、女性や少食の方には多い気もする。
焼豚は特筆すべき点はないが硬めの昔ながらの焼豚。
提供価格は間違いなく安いが、味自体は正直期待とは大きく異なった。
醤油ラーメンとして食べると味が薄いが、優しいかけ蕎麦として食べれば、優しい気持ちになる一杯。