祭りも開かれて、メチャクチャ混みます!
あじさい祭りの最終日に行きました。
臨時の有料駐車場はアチコチにありますが、満車でしばらく待ちました。
1台500円。
会場には展望台(100円、何回でも利用可)やイベントも開催されていて、久しぶりに賑やかなお祭りでした。
紫陽花はとても綺麗でした。
たまたま行ったらあじさいまつり開催していたので行きました。
大ぶりのあじさいがとてもきれいでした。
ただ、駐車場から会場まで住宅街を抜けて歩くのですが、看板がなく分かりづらかったです。
会場は田んぼを囲むようにあるので、一周するだけでも結構歩きます。
のどかで良いところでした。
2022年開催初日に訪問。
5月に大磯港で開成町が配布していたちらしを見たのが動機で伺いました。
あしがり郷 瀬戸屋敷近くの駐車場に車を停め、ゆっくり散策。
丹沢山系の豊富な水源を利用して大切に育てられた紫陽花が、長閑な農道数百メートルに渡り咲き乱れていました。
紫陽花の種類も豊富で、散策しながら観察するのもまた楽し。
寺社の境内を飾る鎌倉の紫陽花とはまた違う雰囲気。
芸術的な造形の建造物が間近にある鎌倉、長閑な水田を背に丹沢山系を遠くに臨む開成。
対照的なので鎌倉の紫陽花を愛でる方にこそ是非行って欲しい場所です。
祭り開催中2022/06/05訪問:きれいなアジサイに加えて、人力車(1人500円)や2022年から設置されたらしい見晴台(1人100円)も満足できました。
手作り風車体験、授乳コーナーもありましたよ。
メインの駐車場オープン9時ですが10時には満車、他も午前いっぱい満車で行列も断られていた様子。
6/10(金)の午前中に訪れました。
平日でしたので、それほど人は多くなかったです。
出店もちらほらありましたが、並ぶということはありません。
見晴らし台は100円。
のどかな風景が見えますが、一面あじさい畑って訳ではないので、期待し過ぎは要注意。
あじさいはどの花も満開になっていて、良いタイミングに来たなぁ…と思っています。
水車小屋は見てて癒やされました。
移動手段は自転車。
小田原方面から酒匂川沿いのサイクリングロードを北上。
開成水辺スポーツ公園まで移動後、自転車学校を右手に見ながら道沿いを進むと看板がアチコチに出てきます。
看板のおかげで迷う事なく行けます。
開成町あじさいまつりを満喫しました。
鎌倉ほど密にならず、広々とした田園風景の中でゆったりと紫陽花を鑑賞できます。
近隣に一日500円で臨時駐車場が設けられるので、クルマで行ってユックリ過ごせます。
「快晴茶」のアイスクリームを食べ、猿回しのステージを楽しみました!
開成町のあじさいの里、あじさい公園に行ってきた。
あじさいの里は田圃の縁道路沿いにあじさいが植樹され広い範囲に咲き乱れていた。
紫陽花は集中的に有るわけでなく広い範囲の農道沿いに有るので散歩がてらにゆっくりと見て回るのがいいのかな?、ぱっと見にはあじさいの里は少し寂しく感じる。
花好きな人は近くに酔芙蓉、芙蓉、立ち葵とかが植わっている農道もあるのでそちらも楽しむのも良いかな?。
何年振りかに開成のあじさいを見に行ってみました。
大方の花は、色もあせて無惨です。
一ヶ所、白い紫陽花が盛りの場所が見つかり感激しました。
本日は、6月23日(水曜日)の梅雨空の真っ盛り、2、3のグループが散策に来られていました。
今年初めてこのあじさいの里に訪れました。
聞いたところでは昨年に続き今年もあじさい祭りは中止とのこと。
したがって出店や積極的な集客もされていません。
6月中旬でしたが、少し花は日焼けしたようなものも散見され満開、という状況ではなかったです。
ただ、観客はいましたがそれほどでもなく、出店などもないため道も広く使えてのんびりと散策できました。
周辺は住宅街や畑などが多く静かな環境です。
駅からは少し離れているので車で訪れることになると思いますが、近くに駐車場はあまりありません。
路駐している車もありましたが、生活道路なのでやめましょう。
また、飲食できる店も少ないため、昼頃はどこの店も混み合います。
昭和52年6月にあじさいが町の花として制定されました。
昭和53年から実施されたほ場整備により、水田・畑・農道や用排水路が整然と整備され、農作業には非常に便利になりましたが、施工前の自然の景観が失われてしまいました。
そこで、今までのあじさいの名所にはない田園とあじさいの風景を作ろうと昭和58年から水田地帯の農道・水路沿いに約5000株のあじさいを植栽しました。
植栽対象面積は17ha、植栽延長は10.6kmに及びます。
こうして、田植え直後の緑一色に染まった田園とあじさいの花が虹色に咲き誇るあじさいの里が開成町に誕生しました。
HPより。
今年もあじさい祭りは中止でした。
おかげで人出も少なく安心して花を愛でることが出来ました。
また役場の臨時駐車場が無料で利用でき有り難かったです。
5月24日に立ち寄りました。
友達に聞いて来たのですが、まだ早かったです。
今年のあじさいまつりは中止で駐車場が有りません。
多分JAの方だと思いますが、親切にコインパーキングまで誘導して頂きました。
来年は落ち着いて見る事が出来ると良いですね。
神奈川県足柄上郡開成町にある田園地帯で毎年6月上旬にあじさい祭りが行われます。
開催中は小田急線開成駅から10分のシャトルバスが出る他通常はJR新松田、松田駅から関本行きバスで7~8分徒歩数分です。
松田山や山北、足柄山をバックに咲き誇る5000株ものあじさいは昭和52年に開成町の町花に制定されたあと農道、水路を中心に植栽されました。
その後少しずつ見る人が増えたため「あじさい祭り」を開催する運びとなったそうです。
令和3年6月5日(土)~6月13日(日)まで予定していた「2021あじさいまつり」はコロナ感染防止のため昨年に引き続き中止となってしまいましたが、来年は今年の分も加えてさらに美しく咲き誇ることとと思いますのでその日まで楽しみに待つことにしましょう。
毎年、梅雨時に開成町を訪れて紫陽花の鑑賞を楽しみにしています。
今年は、新型コロナ感染の影響で祭りが中止でしたが、来年は是非開催できますように。
今が見頃です(*´ω`)初めて 行きました。
紫陽花の種類はたくさんはありませんが、とにかく紫陽花をみて回る範囲が広い!のどかな田んぼの真ん中の道の両サイドに紫陽花~そして 田んぼの ずっとあっちの方にもそのまた向こうのあぜ道にもたくさんの紫陽花が植えてありのんびり歩きながらの 紫陽花は格別でした(*´ω`)所々に柄杓が置いてあり水をかけて 水滴の乗ってる紫陽花を写真に収めることも出来ます。
日頃の疲れを忘れるくらいの綺麗な紫陽花と のどかな景色。
また 来たいな~と思う景色でした。
近くに有料駐車場(1回500円)あり。
あじさい祭りも終わって、時期を逃した6月20日過ぎ。
午後から急遽思い立って車でゴー!間に合った感じで良かったです。
露店などの賑わいは無かったものの、かえってのんびりと鑑賞することが出来ました。
アクセスは決して良い場所とは言えないので、おクルマの方が懸命かも。
田んぼの周りにある紫陽花。
お祭りもあるようです。
のどかな風景を楽しめる場所です。
パーキングもあります。
道が狭いので路上駐車はできません。
瀨戸屋敷で風鈴祭りやってました。
あちこちにハナアオイも咲いていて、そちらも綺麗でした。
6月に訪れました!ここ一帯にアジサイが咲いていて見所いっぱいです!川とアジサイ街並みとアジサイ山とアジサイ様々なアジサイがありとても楽しめると思います!とても広いので散歩がてら楽しむことが出来ます、道が平で勾配がないので足腰の悪い方、車椅子、ベビーカーなどでも楽しめます!ベンチがある公園もありここを囲むようにアジサイが咲いていて座りながらゆっくり眺める事も出来ます!アジサイの苗など花を販売していたり地元の野菜も販売していました!アジサイを見ながらドライブする事が出来ますので寄ってみてはいかがでしょう!しかし駐車場までの道が狭いので譲り合いながら渡らないと危険です!
たくさんの皆さんが大切にしてあじさいを育ててこられたんだなあと思わせて頂き感激しました。
本当に可愛くステキな、あじさいの里でした🙆🙆🙆
名前 |
開成あじさいの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-83-2331 |
住所 |
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関連サイト |
https://www.town.kaisei.kanagawa.jp/forms/info/info.aspx?info_id=2447 |
評価 |
4.0 |
新松田駅から酒匂川を渡ってしばらく歩くとあります。
農地の一角、住宅街のはずれにあるようなイメージで農道周辺の農家さんは普通に仕事してますし、16時を過ぎると農道に一般車両がまあまあ走ってます。
祭りの期間の水曜日の夕方に訪問しましたが、紫陽花は満開で入場料がないのは逆になんか申し訳ないですね。
うちわが100円で売ってます。
結構歩くというイメージで来た方がいいと思います。