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広々とした敷地は緑にあふれ、隣接する図書館と一体化した「県民文化の森」を形成しています。
南側に設けられた開放的な門から庭園に入れば、小川のせせらぎとともに庭を散策できるプロムナードから、アクセシビリティを意識したワンフロア構造の建物が来館者を迎えます。
岐阜県ゆかりの作家を中心に、明治以降の日本美術の流れを展望するのにふさわしい絵画・彫刻・工芸や、世界の美術動向の中で特に創造性にすぐれた作品を積極的に収集・展示しています。
中でも19世紀末フランス象徴主義の画家、オディロン・ルドンの作品は約250点におよび、世界有数のコレクションを形成しています。
ヴァレリアーノ・トルッビアーニ「夜の番人」、ジャン・アルプ「紙おもちゃから」)と絵画2点(オディロン・ルドン「眼をとじて」、熊谷守一「ヤキバノカエリ」)について、触図版とともに、「おおよそのイメージ」「鑑賞の手引」「解説」の文章が付されています。
文章からは、絵の雰囲気や背景も分かります。
とくに熊谷守一の「ヤキバノカエリ」では、まず全体図を示し、次にそれを人物と風景の2枚の図版に分けて示しており、触図化の方法として優れていると思います。
2024.6『西洋美術コレクション:パブロ・ピカソを中心に』『象る-彫刻コレクションから』を鑑賞彫刻好きなので満足のゆく内容ただ展示作品が少ない印象です。
美術館の一角の3部屋。
作品メインの写真撮影は禁止でした屋外は庭園が綺麗で随所に野外彫刻が展示してあります。
不思議な作品もあるので面白いです。
今活躍する岐阜県出身の芸術家の作品を集めた企画展「ビロンギング」に行ってきました。
土曜の午前なのにお客さんが少なく、素晴らしい作品をたくさんしっかりと眺めることができました。
学芸員さんによるご説明も丁寧で嬉しかったです。
企画展は2024年6月末までですから、もう一回行きたいと思います。
岐阜県図書館に隣接する美術館です。
館内バリアフリー、美術&お土産ショップ、自動販売機、コーヒー一服できる休憩スペース等、1日滞在しても楽しいです。
申込制ワークショップあり、テーマや企画展とのコラボワークショップもあります。
子供向けにアート作品を作る、移動できる展示物を移動させてみるなど大人もワクワクしました。
塔本シスコさんの作品を見てきました。
人生の絵日記という感じです。
色彩の感覚に圧倒され、シスコパラダイスに引き込まれていきます。
動物、特にネコがとってもかわいい。
岐阜県を代表する画家、前田青邨の企画展を見てきました。
圧倒的なスケールの「洞窟の頼朝」(重要文化財)や、東西の融和を目指した「羅馬使節」、鮮やかな「紅白梅」など、前田青邨の名作をたっぷり堪能しました。
常設展では、ルオーや山本芳翠、熊谷守一など、こちらも名作の数々を見られました。
多目的ホールには、「辻オルガン」もあり、また、コンサートを聴きたいです。
開館40周年記念の前田青邨展を観覧されていただきました。
大変素晴らしかったです。
休日の開館直後てしたが、それほと混んではいなく、ゆっくりと見ることができました。
緑豊かな住宅街の中の美術館です。
素晴らしい展覧会が頻繁に開催されます。
常設展示も非常に名品揃いです。
ショップも楽しい。
カフェが欲しくなりますね。
あと1週間で塔本シスコ展が終わると知ってた。
いかなくて後悔した展覧会が少し前にあったので、初めて行きました。
観てよかった!シスコさんの生い立ちなどゆっくり読んで。
再入場してしつこく?観てました。
昼過ぎになると人もまばらになってので自分のペースで行ったり来たり。
お気に入りの絵の葉書きを数枚買って家に飾るのがとても楽しみ♫
リニューアルしてから、初めての利用。
前に訪れたのがかなり昔ですが、見応えありました。
ショップも変わり、欲しくなるような品物も売られてました。
なかなか見応えのある展覧会でした。
好きな印象派の絵画がたくさん観られて良い休日を過ごしました。
所蔵品展(340円) 鉄斎の作品3点が出ていたので行きました 熊谷守一や須田 剋太の有名な書作品もみられました 若手作家の製作現場の公開場所もありました(たまたま席を外されていましたが)ミュージアムショップで草木染のトートバッグ大(1600円)を買えました(こちらは田中さんの作品ではありせん)ロビーのパイプオルガンの演奏は終わったばかりでした 小・中学生の作品展示もありましたがレベルの高さに驚きます庭園も広く隣が図書館なので夏休みなど子どもを連れていくのに最適かと思います。
駐車場が無料なのはうれしいです!徒歩数分です。
所蔵品展が気になってきてみました。
入口を入って右に進み、チケット販売カウンターでチケットを買い、また戻ると言う順路がわかりにくかったです。
所蔵品展は、予想以上の作品数で見がいがありました。
敷地内には面白い作品が並び、これを見て回るのも楽しかったです。
中のスタッフが多すぎて、展示を見てる間じーっと見られる。
旦那はそれがストレス過ぎて、パニックになりかけてた。
囲いも何もされてないので、そんなに心配なら近づけないようにすればいいのにと思った。
外の庭?公園?は小川や緑があって風が気持ちよくすっかり癒やされました。
祝日ですが、コロナ渦でもあり、お客さんはちらほらといったところですが、ロートレックとその時代見てきました。
良かったですが、前回のような、地元の大橋翠石展が実に良かったので、あのような展覧会をまたして頂きたいものです。
リニューアルした処ですが隣りの図書館がまだ工事中です 今ロ―トレックと同年代の絵画展を開催中です 三菱1号館の貯蔵品が鑑賞出来ますモネ シスレー ルノアール他 県美の浅井忠も2点見られ良かった。
落ち着いた良い美術館でした。
展覧会も良い展示でした。
近くに図書館もあります。
素敵な美術館です。
企画展もいいです。
ロートレックとその時代いい、企画ですよ。
ロートレックのポスターは、楽しいです。
作品も沢山でしたでも、疲れないんですよ、クスッとしたり、スカッとしたり、 元気を、貰いました。
まだ続きがあります(その時代)です。
モロー・モネ・ルノアールそれに、ゴーギャンも添えてこれだけで、立派な後期印象派展が開ける位のとても贅沢なひとときを、過ごさせて頂きました。
私は、開幕5日め、木曜日のあさ一番で、空いていました。
高齢者、身障の方も大丈夫です駐車場、トイレ、屋外屋内共にスロープ、バリアフリー完備。
多目的トイレは、最新快適です。
3月14日まで。
大人 1000円大学生 700円高校生以下 無料時節柄、当日の状況をご確認の上、お出かけ下さい。
建物自体は普通な感じでした。
フリースペースのミケランジェロの模刻がよかったです。
ルドンもみれたし。
毎回美術館で絵の大きさが想像と違って、びっくりします。
大橋翠石展、最高でした。
施設も庭も非常に広い。
ミュージアムショップがもう少し大きいと嬉しいです。
JR西岐阜駅から徒歩数分の所にある県立美術館です。
オディロン・ルドンとその周辺作家、岐阜県出身の作家のコレクションが充実しています。
円空大賞展や大橋翠石展のような見応えがある企画展が要チェックです。
展示が充実。
たっぷり観賞できる。
施設もキレイ。
駐車場は向かいにある図書館の地下で、近くて便利。
2020年夏現在、入館時の熱チェック、手指除菌、マスク装着で安心できる。
2019年にリニューアルしたばかり年内は無料です外の展示も楽しい美術館新しくなり写真撮影OKのエリアが圧倒的に多くなりました。
一部のみ撮影禁止エリアにはムンク😱の版画作品があります。
大きなグランドピアノとギリシャ彫刻のあるエリアはカフェらしいものもできました。
ずっとあるかはわかりませんがユニコーン🦄の作品が好きです。
←なくなってたよ😭いつも無料のエリアは学生アートなどの展示を以前はよく開催してました。
いつも中に入ってから思い出す、貸しロッカーに荷物預けよう 受付の裏あたりにある2020年再訪入口すぐのエリアは基本撮影禁止だけど中の方は概ね撮影可能なのは嬉しい😃2020年8月再訪ありゃほぼ撮影禁止に逆戻り…😭改めて検討してよ〜入場料500円障害者手帳あれば付き添いまで無料。
大垣市にゆかりのある大橋翠石の虎の絵を間近で見られる素晴らしい空間でした。
虎以外にも数多くの作品展示を楽しめました。
現在開催中の大橋翠石展は虎の絵など細緻な描写が優れた作品ばかりで、今まであまり有名じゃなかったのが信じられないくらいです。
あと猫好きも必見の作品も数多くありました。
駐車場が遠い&(駐車場からの)道中、路肩が狭いけど、緑がたくさんある。
結果プラス・マイナスゼロ。
隣に図書館があり、少し先には科学館まである文化的なエリアで気持ち良かった。
地下駐車場があることもよかったですが、入り口が分かりにくかったかな。
日本画の逆襲展に訪れました、ちょうど風があって、風鈴がとてもいい音でなっていました。
イベント展、常設展と旅行したような気持ちでとても楽しめました。
ルルさんのカレーと、ブリュレおいしかったです、また来たいです。
子供向けの、企画もあり、親子で楽しめる美術館だと思う。
パイプオルガンのライブに行きました。
素人にはマニアックな曲ばかりで良いともなんとも。
音量が今一つな気がする。
初めて行きましたが、無料で観られたのは有り難かったです。
静かで涼しく…駐車場さえ近ければいう事ありません!
清流の国ぎふ芸術祭で訪問。
敷地内は小川や林に囲まれ自然に溢れる。
展示には概ね満足したが、🅿から若干歩く🚶ので暑いと辛いかも。
城めぐりは夏暑くて冬寒いが、美術館めぐりはその真逆なのでナイスなミドルには大いにありがたい。
ルドン作品の所蔵がかなり充実している。
山本芳翠も良かった。
足繁く通って、そのうちカフェも堪能したい。
名前 |
岐阜県美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-271-1313 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
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企画展の展示数は多く、人も少なめで落ち着いて見れましたしかし、監視員?の1人から、そこには立つなと声をかけられたのが不快でした柵もなく絵の前でもないのに、立ってはいけない場所なら柵をつけておけばいいのでは?企画展は音声ガイドも作ってほしいです。