そばは細めでいくらでも食べれてしまうコシの柔らかさ...
手打ちそば あしがら翁 / / / .
そばは細めでいくらでも食べれてしまうコシの柔らかさとそば粉の風味が口に広がり最高です。
セットのそばのみも美味しかったです。
あられそば(1
いつもおいしいお蕎麦が食べられます。
セットについているデザートは奥さんの手作りです。
令和3年度元気いっぱいあじさいちゃん商品券を利用できると知り、伺いました。
住宅街の一角にある民家のようなお店、店内もお家のような温かい雰囲気で居心地がよかったです‼︎駐車場は店の敷地内に3台分の他、第二駐車場があるようです。
メニューはおすすめセットメニューのCセットを注文しました。
焼きみそが美味しくて美味しくて、お酒にも合いそうな感じでした。
お蕎麦の提供までにすこ〜し時間がかかってましたが、デザート付きのメニュー、ペロッといただきました。
そばの量も思っていたより多めでサラッとした感じで美味しかったです。
次行く機会があれば、秦野産落花生の付けダレでいただきたいです。
美味しいお蕎麦が食べられます😘
開成町の住宅街にある、とても落ち着けるお店でした。
ソバは勿論美味しいですが、セットで頼んだ胡麻豆腐ももっちりした食感で美味、焼き味噌は癖になる旨さ、デザートも更科粉ですっきりとした味わいで、文句無しの満足感でした。
自宅を改装したお店で靴を脱いでお店にはいるタイプのようです。
焼き味噌が付くAセットを頂きましたが、量も丁度良く蕎麦の風味、太さ、出汁も全てがバランスとれていてとても美味しかったです。
店主の細部までのこだわりを感じました。
近くに行ったらまた寄りたいです。
半個室の掘りごたつのような座席に大人4人、子ども2人で座りました。
1歳の子どもがいても大丈夫な程ゆとりのあるベンチ座席です。
スタッフの方も小さい子どもに慣れていて、手作りオモチャを頂いたり、とてもよくして頂きました。
子どもがいると外食は大変ですが、久々に美味しいお蕎麦をゆっくり楽しむことが出来ました。
足柄の佳き水を引く清廉簡素なる蕎麦。
長坂翁の血脈と聴くが大きくは更科系とみる。
蕎麦は土地の水と主人の日々の魂でいかようにも磨かれるもので、この屋はそれが根付き花開きつつあると感ずる。
週末になると首都圏近県ナンバーで駆けつける愛好者は少なくない。
開成の閑地に佇む、通人好みの小さな隠れ屋である。
メニューにもり蕎麦がないが、説明を聞くとざる蕎麦が東京方面で言うもり蕎麦になるらしい。
結果、ざる蕎麦の大盛りを発注。
第一印象、優しい味わいの蕎麦。
大盛りの量は少なめな方。
ツユのバランスはやや醤油寄りな方。
蕎麦湯は白濁とろりタイプでとても満足。
価格はやや高めな方。
来店受付、満席から3組待ちお蕎麦をいただけるまで、1時間40分かかりました、味は良いですけどね。
こじんまりしたお蕎麦屋さんでした。
注文してから、出てくるまでの時間を美味しい蕎麦茶で待つことが出来る人にはオススメ。
また、基本のお蕎麦も手打ち感満載で久々に美味しいお蕎麦でした。
ただ、住宅街にあり駐車場も少ないかな。
ザ・お蕎麦屋さんという感じではなく、普通住宅でのお蕎麦屋さんでした。
初めてお伺いさせて戴き、A.そば焼き味噌セットを頂き、焼き味噌の蕎麦の香り味噌との相性がよいのを知りました。
お蕎麦も喉越しがよく、コシもあり蕎麦の薫りもとても良く感じました。
自分的にはとても好きなお蕎麦でした。
次は、あられせいろを頂きたいと思います。
皆さんも。
宜しければ是非、行ってみてください、おすすめです‼️
蕎麦の風味が良く、おいしかったです。
家族経営のようで、遅くなってすみません、と恐縮されてましたが、全然問題ないですよ。
味も良く客対応も良ければ気にしません!
【アクセス・駐車場】お店脇に6台分の駐車スペースあり。
道が細いので満車だった場合は待機するのが大変そう。
時間をずらして訪問したほうがいいかも。
【雰囲気】入り口でスリッパに履き替える。
内装は非常に綺麗で拘りを感じる。
お店の方も物腰柔らか。
決して広くはないが、逆にそれが落ち着く空間を生み出している。
新型コロナ対策もバッチリ。
【食事】予算は1,000~2,000円。
メニューはお店のHPからも確認できる。
今回はざるそば(落花生つゆ)のCセット(焼きみそ、ゴマ豆腐、デザート(今回は葡萄のゼリー))(1,980円)を注文。
秦野産の落花生を使用したつゆは絶品!落花生の独特の甘みと香り、そして舌ざわりがお蕎麦と最高にマッチしている。
これまでクルミつゆやゴマつゆなどもいただいてきたが、落花生つゆはずば抜けて甘みが強い。
単品でも1,200円と少々お高いが何度でも食べたくなる味。
セットの焼きみそも蕎麦の実が良いアクセントになっているし、自家製というゴマ豆腐も滑らかなわりに高弾力で食べていて楽しい。
ゴマ豆腐が品切れの場合は山北のお豆腐屋さんの自慢の一品「絹華」が提供されるそう。
こちらも以前別店で食べたが豆腐の概念が変わるぐらい美味しかったので期待できる。
デザートの葡萄ゼリーも葡萄郷勝沼から仕入れた葡萄を使用しているらしく全てにおいて店主の拘りが感じられた。
知人に紹介したくなる名店。
純粋にとても美味しいお蕎麦が頂けました。
大盛りザル 噛んで歯触りと風味を楽しみました。
そば粉に滋養が強いのか腹に満足感がありました。
お店の中も綺麗です。
蕎麦打ちのご主人、奥さま、娘さん皆さん明るく丁寧な顧客対応。
とても良いお店でした。
うどんにも、稲庭や讃岐があるように、蕎麦にも様々あるので、一概に良し悪しは言えないが、長時間並んで、そこそこ高めの価格設定で食すほどかといえば、やや疑問がのこる。
美味いとは思うが、蕎麦らしい歯切れの良さとコシの強さを求める自分には物足りない。
一方で、駐車場の不便さ、自宅の一角を用いた店舗ならではの入店可能客数の少なさ、品切れの早さなど、デメリットがやや目立ってしまう。
実は近隣に、津軽は弘前城周辺の蕎麦名店群に近い風味と食感を出してある隠れた名店があるため、そちらをオススメしたい。
とても古風な造りの、お蕎麦です。
手打ちの、お蕎麦が美味しい、お蕎麦です。
住宅街の真ん中に普通の家のような佇まいです。
蕎麦自体がとても美味しくオススメです。
ただ天ぷらがない?(季節のメニューにはあったけど)ので天ぷらがっつり食べたい人には向かないかもしれない。
地域の皆さんに人気なのか徒歩で来ているひとも多くいました。
駐車場が三台分しか無いので観光がてら立ち寄るならピーク時間を避けた方がいいと思います。
そこそこ美味しいです。
信州や秩父のそば粉をその土地の水で打った蕎麦の味に比べるのが酷なのかもしれません。
おすすめは焼き味噌です。
この辺りにしてはうまいと思った。
ちょっと麺が細いかな。
つゆも香りがあまりない。
奥さんが明るく家庭的なお店で、2~3回/月お蕎麦を食べに行きます。
気軽に行けますから、皆さんも行ってみては‼
翁達磨グループの「あしがら 翁」さん、ご店主は「長坂 翁」と「箱根 暁庵」で十数年の修業をされたそうです。
蕎麦切りは翁系の二八蕎麦です。
甘皮を挽きこんだ、若々しいうぐいす色の精緻な麺線。
この端正な蕎麦切りは、まぎれもなく翁達磨グループです。
あじさい祭りをやっていたのでちょっと早めにお店に入りました。
店内は、想像していたよりちょっと狭かったですね。
料理を注文し食べてみると、そば自体は全部同じもので、トッピングの違いだけです。
蕎麦は、のど越しは良しとしてもっと香りを楽しみたいですね。
トッピングは、無くてもいい感じで残念です。
地元の人の噂で来ました。
教えてくれた人に道順聞いても、説明不可能!なのでGoogleマップでナビして来ました。
ほんとにこんなところに…という場所です。
そういう店の例にならい、そば、汁、他メニューもみんな美味しい。
店の雰囲気もお店の人のムードもすてきです。
名前 |
手打ちそば あしがら翁 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0465-83-5806 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土日] 11:30~16:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
皆さんが書かれている通り住宅街に突然現れる感じのお店です。
駐車場は店前に3台とお店の奥の公園の手前の空き地に「前向駐車」と貼り紙のある青いパイロンが立っている4台のスペースで合計7台停められます。
日曜日14時少し前に到着し4組目で待ちました。
14:20頃席には着けましたがお蕎麦にありつけたのは更に30分以上経ってからでした。
お店の皆さんは大変丁寧な対応でしたが店内の客数からは想像出来ないほど長い待ち時間でした。
お味の方は、蕎麦の風味は強くないものの喉越しの良いお蕎麦でした。