とてもご利益のありそうな場所でした。
門は素晴らしかったから大きい建物あるのかなって多分僕以外にも他に探しよる人が居ましたょ(´△`)門の所の説明見たいのキチンと読んどけば良かったです因みに菩薩様をココで出す訳にはいかないので写真は削除しましたm(_ _)m菩薩様が居る所は墓地❔だったっけ……
東京の歴史を感じられる。
ひっそり佇んでいるよね❗
神社の手前にある静かなお堂です。
ほかの場所からいせつされたようで、詳細は看板に書いております。
立派な門を通りかかり、寄せていただきたいと思いお参りに伺いましたが、立派な門とは対照的に小さいお堂が道の途中にあるといった感じでちょっとびっくりでした。
仏様が建物の大小によって差があるものでもないのでありがたくお参りさせていただきました。
当然こちらでは御朱印はいただけません。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
本郷三丁目の交差点すぐの路地裏に残る薬師堂。
もともとこの地には真光寺というお寺があり、その境内に寛永10年(1670)建立したと言われている。
その後お寺自体は第二次世界大戦で焼失、世田谷区へ移転され、今ではこちらの薬師堂と門だけが残っている。
立派な門の奥にあり、道を塞ぐように建っている不思議なお堂。
とてもご利益のありそうな場所でした。
立派な門を通りかかり、寄せていただきたいと思いお参りに伺いましたが、立派な門とは対照的に小さいお堂が道の途中にあるといった感じでちょっとびっくりでした。
仏様が建物の大小によって差があるものでもないのでありがたくお参りさせていただきました。
当然こちらでは御朱印はいただけません。
※私の評価は途中からではありますが、私如きが神社仏閣を評価なんてとんでも無いと思い基本普通の★3にさせていただいています。
本郷薬師には本郷薬師参道があり、その入り口には本堂からは想像できない立派な門があります。
御本尊は薬師如来像。
縁起によると、もとこの地には天台宗の真光寺の境内だったとのこと。
その真光寺はのちに戦災で世田谷区の給田に移転したそうです。
この薬師堂は1670年(寛文10年)に建立されたとのことです。
4代将軍徳川家綱の時代に、マラリア、当時は瘧(おこり)と言ったそうですが、大流行したそうで、病にたおれる者数知れず出たためこの薬師像に祈願したところ、病気が治まったといわれているそうです。
本来薬師如来は人間の病苦を癒し、苦悩を除く仏とされているとのことで、以来人々に深く信仰されたとのことです。
御堂は戦災で焼失したそうですが、1947年(昭和22年)に改築され、さらに1978年(昭和53年)に新築されたそうです。
名前 |
本郷薬師 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.6 |
文京区の本郷3丁目駅近くにあるお堂です。
すごく目立つところに大きな門があり、当時の歴史が詰まっている感じをとても感じました。
焼失してしまったという歴史があるようで、お堂は残ったというお話を読みました。
東京都はぶらりと町をあるいていると、いろいろなところに神社や仏閣があり、当時の人々の営みがあったということを改めて感じさせてくれます。
場所によっては、とても神社や仏閣が固まってあるところもあり、はたまた違う場所では本当に神社や仏閣がなかったりとさまざまなな街並みを楽しむことができます。
場所によれば、とても公園の多い街などがあったりと、場所によって人々の生活にあわせていろいろな施設が混在し町が作られていっているということを思うと街づくりというものが無作為に行われていないということを実感することができます。
そのような当時の街づくりのされ方が残こしながら、または、取り壊しなどを行いつつ街並みが形成されていると思うと人々の暮らしの中心にあるものが、また、その中心に集まる人々のがいるということは、今後の街並みの形成に更なる保存や変更が加わっていくことを思うと町に愛着を感じざるを得なくとても楽しく感じます。