大銀杏の木の大きさに圧倒されました。
地蔵寺 奥の院 五百羅漢 / / / .
四国八十八箇所巡礼時は時間の都合で寄る事が出来ませんでした。
是非行くべきです。
五百羅漢☆♥️!お庭で、ゆっくりもできます。
地蔵寺さんの五百羅漢です。
実は、ワンコも抱っこすれば一緒に入れます。
大銀杏の木の大きさに圧倒されました。
五百羅漢の回廊にも圧倒されました。
二度訪れたその都度、父母両方の祖父(その直前に逝去)に面影が似た羅漢様を見つけました。
回廊右手の奥には、八十八箇所の全札所の名前が書かれた位牌?のようなものが並んでいました。
地蔵寺の本堂前の銀杏の木は、推定樹齢800年 その趣きは神々しく点にも登るようです。
風の吹いた後に伺うと、一面が黄金に染まる奥の院をご覧頂けます。
まずは画像でご覧下さい。
地蔵寺の境内から歩いていけます。
拝観料が200円いりますが、その価値は十分あると思います(^o^)
二度訪れたその都度、父母両方の祖父(その直前に逝去)に面影が似た羅漢様を見つけました。
5番地蔵寺奥の院 五百羅漢地蔵寺の本堂裏手から歩いて5分程度.木造の五百羅漢さんは全国でも珍しいそうです.とても綺麗な境内とほぼシンメトリックな建物が印象的です.左が弥勒堂,正面が釈迦堂,右は大師堂です.拝観料200円で左側の弥勒堂から入ります.五百羅漢堂は江戸時代に実名,実聞という兄弟の僧が諸国を行脚した際に得た浄財で作ったと言われています.しかし当時のお堂は大正四年の火災で消失し,現在の建物は大正11年に再建されたものです.現在は約200体.札所である地蔵寺には沢山の参拝者がいますがこちら奥の院はすぐそばにも拘わらず人が大変少なく静かにお参りできます.御朱印は地蔵寺で頂けます.
名前 |
地蔵寺 奥の院 五百羅漢 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.7 |
四国88箇所霊場めぐり第5番、地蔵寺訪問時に「五百羅漢」の看板を見つけて訪問。
兵庫県加西市の五百羅漢的な予想で階段数十段登ると立派な建物があり左手に「入口」が。
おやっと思い近づいてよく見ると大きな釈迦堂、弥勒堂、大師堂が3軒、その間を回廊が繋がっておりそこに羅漢像がズラリと並んでおられます。
拝観料200円かかりますが京都の人だかり有名寺院を拝観するなら私はこちら。
あまりPRされてないのか人が少なく、回廊内は日陰でゆっくり見れます。
回廊内の写真もOKです。
私は地蔵寺から歩いて行きましたが、大師堂裏に駐車場があるようなのでそちらに車を停めての訪問もできます。