高松市香南歴史民俗郷土館になっています。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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現在は歴史民俗館となっており、庭園には由佐城の土塁も残っていました。
ここには図書館もあり、郷土の資料も見る事が出来ます。
城跡巡りとその資料集めにも良いと思います。
高松市香南歴史民俗郷土館になっています。
田舎と都会との中間位の位置にあり賑やか過ぎず寂しすぎずの雰囲気で居心地が良い、無料の日本刀展等開かれ駐車場も無料で良心的。
展示物が少々少ないのがものたりないかな🤔と言うところです。
あとは見る人が少ないので、そばでゆっくりと見れるのがグッドでした🤗
郷土歴史民族郷土館と兼用に成ってる由佐城跡、お陰様で無料で中を見学出来ました🎵
土塁が残存。
由佐城跡は今は高松市香南町歴史博物館になっています。
城主は鎌倉時代後期藤原秀郷の12代政義が下野国(今の栃木県)益子に益子を姓として住み、その6代目の子孫益子下野顕助の子弥次郎秀助は父の功績により、足利尊氏から讃岐国井原荘が与えられ、由佐にきて城を築いて住み由佐氏と号し、南北朝以来香川郡南部に勢力を持ち発展した。
鮎滝に鳥屋城を築き、由佐城を本城とした。
今は由佐家伝来の城絵図は残つているが、現在では歴史博物館館内に当時の土塁跡が一部残つているだけである。
| 名前 |
由佐城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 住所 |
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| 評価 |
3.8 |
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城の遺構は、土塁程度しかありませんが。
建物がお城の天守を模しているので見応えあります。