最高に古びた旅館でしたが、居心地のいい部屋でした。
最高に古びた旅館でしたが、居心地のいい部屋でした。
それ以上に良かったのが、料理でした。
何を食べても美味しく、特に筍が最高でした。
22歳男性二人と1泊しました。
夫婦の方はとても愛想がよく優しい方でアットホームでした!旅館もめっちゃ風情があり激シブカップルにはおすすめ出来ませんが友達同士で来るにはとてもいい思い出になると思いました!風呂は家庭的な浴槽でちょっと。
笑ってなりましたがトイレが最新の設備で最高でした!
非常に懐かしい居心地壁ではなく襖による仕切りだったり、板の間だったり、、、黒電話なんてあるとすごくしっくりくる雰囲気です。
年季は入っているがボロさを感じさせない、そんなところです。
(エアコン、wifi完備してます)防音は皆無のため、近くの部屋の話し声がそのまま響きます。
建物的に仕方ないことなのでしょうが、例えば21時以降は静かに過ごすように等、事前に周知するなどしてほしいですね。
古いけど建物の作りが面白かった。
安いです。
建物も風情があります。
しかし、その分鍵がなかったりして不安でした。
階下の方の声が聞こえたりして、あまり気分が良くなかったです。
隣でお食事出来るお店もやっておられて そこで、お刺身の盛り合わせや、煮付け、カレイの唐揚げなど作って頂きました。
とても美味しくて感動しました。
お宿の方も、古くて歴史ある建物なのですが、とてもキレイに掃除されていて気持ち良く過ごす事が出来ました。
スタッフの方も優しく田舎に帰って来たような温かい気持ちにさせて頂きました。
また、何回も来たくなる宿です。
昔の料亭。
出された料理全てが美味しかった🙋
平賀源内が生まれ育った志度の町にある登録有形文化財の日本古来の建築が楽しめるお宿です。
源内は栗林公園薬草園の管理者であり、「衆鱗図」という魚類図鑑を出版しています。
隣に料理屋があり薬草園と衆鱗図から季節の食材を選び出した「源内御膳」という料理を食べれます。
このお宿は建て増しされて3つの建物があり、一番前の建物が明治期、真ん中の建物が大正期、奥が昭和期の建物となります。
建物と建物の間は渡り廊下で結ばれ、間にある庭はとても風情があります。
また泊まりたいです。
旅館のかたも柔らかそうな雰囲気をお持ちで、安心して泊まれました。
Wi-Fiが繋がるのが早かったのでそこもよかったです。
さすがにふるさはありますが、このレトロ感は素敵です。
とても趣のある建物で落ち着いた雰囲気。
建物は古いが水回りはアップデートされていてきれいなのも良かった。
駐車場有り。
「いしや」旅館、明治期の木造2階建の本館が登録有形文化財に指定されている。
真ん中の棟は大正、奥の棟は昭和初め。
大人二人14000円で、朝食、夕食付とリーズナブル。
志度寺前参道に面し、志度寺まで約200m。
平賀源内記念館のすぐ南東。
料理屋を横でやっているだけあって、海の幸中心の食事は美味しい。
元は料亭メインだったという建物はひたすらレトロ。
おじいちゃんの家、という感じがする。
東西棟、片入母屋造り。
2階白漆喰塗、虫籠窓。
各棟に坪庭があり雰囲気を出している。
外風呂、外トイレ、外洗面、別棟に移動するのにスリッパをはき替えと、宿泊に機能を求める人には不向き(ただし、どれも改装してあり綺麗)。
お風呂は家庭の風呂の様で狭い。
子供連れにも不評かもしれない。
明治大正の木造建物に泊まってみたいという人には大いにお勧めできる。
建築に興味がある人ももちろん。
背の高い人は頭上注意。
Wifiあり。
駐車場あり。
宿のご夫婦はとても好印象。
この旅館は志度町志度にあり、平賀源内記念館の斜め東方にあります。
その東方に四国霊場86番札所の志度寺が見えます。
この通りは古くからの門前町だと気づかさせられます。
町並みが至るところに古い建物があることに。
何処か、違った世界に来ているような気がします。
志度寺から西へ1キロメートル位は古くは立てばが数多く残っています。
この通りに以志え旅館があるのです。
この旅館は国の登録有形文化財に指定されています。
一番前の建物が明治期、真ん中の建物が大正期、奥が昭和期の建物で間に庭があり、風情、情緒があります。
隣でがっぽり料理人をしています。
志度駅と志度寺の中間に位置し、そこそこ便利。
部屋数は多くないが、どれも古き良き雰囲気を出していて、個人的に好みのタイプ。
本館(食事棟)と宿泊棟の間にある坪庭のような庭園がこぎれい。
家庭的な雰囲気のあるお宿。
名前 |
いしや旅館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
087-894-0021 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
登録有形文化財の宿。
味わい深いです。
居酒屋も併設しているからでしょうかご飯も美味しいです。