屋島の山歩きの帰りに立ち寄ってみました。
屋島の山歩きの帰りに立ち寄ってみました。
疲れていたので、もう一度登る足が重かったのですが、着た甲斐ありました🌟ジンジャーミルクティーとシフォンケーキで元気回復❤高台から遠く眺めがよいだけでなく、インテリアもこだわっていて、360°ぐるりと楽しめました。
優しい笑顔で接客してくださって癒されました🐬🌈✨
こんなに落ち着けるカフェが近所にあると知りませんでした⭐️ ジンジャーミルクティとケーキも美味しいし、眺めも良い。
高級アンティークやお手頃価格の雑貨、絵、オリジナルの服なども販売していてワクワクします。
「まぶい」は沖縄の言葉で「魂」という意味です。
番町に店舗があったとき、オーナーさんがそう言ってました。
屋島に移転されていたんですね。
屋島の店舗にお邪魔したことはないのですが、番町のお店でとても落ち着く空間を演出されていたので、きっと新しいお店も同様の雰囲気でしょう。
「まぶい 眩い」 容貌が美しい、仕事がうまく行くといった意味だが、古い物や新しい物、古伊万里、古九谷、新しい、色鍋島、や刷毛目の萩焼、京焼などの様々陶磁器が飾ってあり、そのことの美しさなのか、かなり標高があり景観は抜群だ、その景色の美しさなのか、館の周りに美しい花々が咲く、桜、五月、楓など、その美しさだろうか?広く静かで落ち着いた雰囲気だ、商談 仕事も上手くいくだろう。
残念だが入り口が少し分かりにくい、しかしあなたの秘密の安らぎ場所には最適かもしれない少し勇気を出して車でも、歩いてでも登ってみることだ途中で諦めずに今日初めて入店しました。
一見怪しくも思える経路の先にあるこの場所は、風光明媚な元山荘の現カフェ。
中には高級アンティークが整頓されて置かれています。
オススメポイントは、風景と食器、そしてコーヒー400円、ケーキ100円という圧倒的安さです。
フルネームは無童庵まぶいなんですが、向かいは屋島小学校の正門なので結構童いるんです(笑)それでも凄く静かな場所ですよ。
観光エリアである屋島の中腹に位置する「まぶい」さん。
知人につれられ訪れた。
少し大通りから入った高台に大きい白い建物、私には縁薄い所と思いながら玄関に立った。
ゆったり落ち着いた雰囲気の喫茶と感じるも、案内された各区画には作品というか芸術作品というか配置されている。
すっかり日常離れした作品を鑑賞させて頂いた。
広い窓越しの眼下は緑につつまれ広がる素晴らしい光景に癒やされる。
店主の話では桜の咲く頃は一段といいとのこと・・買い物客にはならない客であるが時に足を延ばし贅沢なコーヒータイムもいいかな・・さぞかしその道の人に取っては耐えられない所かと思う。
名前 |
無童庵 まぶい |
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ジャンル |
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電話番号 |
087-841-0802 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ジュース美味しい。