加茂に帰ると必ず寄ります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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宇治金時練乳 ¥990麹だけでつくった甘酒（冷） ¥660かき氷はシロップを惜しみなく使っているのでかき氷にありがちな、氷だけ残る現象が少なくて嬉しかったです！何より白玉が美味しすぎて衝撃でした🥺✨また、甘酒もスッキリと飲みやすく何杯でも飲めるくらい、好みで幸せでした💓ご年配の方が蝉の柄のお着物をきちんと着こなしてかき氷を持ってきてくださったのが季節を感じられて素敵だと感じました👘トイレの場所がわかりづらかったので何か案内板を作るとよいかと思います！
前から行きたかった「YamaCafe」さん。
知人はもう何度も訪れていますが私は初めて！！「しつらえ」と「おもてなし」を学ばせて頂きました(^^)/流石！品が良くて写真を撮りすぎました(;^ω^)
稲庭うどんとココア練乳かき氷をいただきました。
ツルツル喉ごしの良い稲庭うどんはさっぱりとして美味しく、ゴマダレとめんつゆの二種類で楽しめるのが嬉しい。
かき氷も見た目に美しく美味しい。
お店の「和」の雰囲気や庭が素晴らしく寛げる良いお店。
駐車場あり。
値段は高めだが味は料亭らしくしっかり出汁がきいているし季節を考えた一品一品でとても美味しかったです！家で同じ品がつくれたらサイコー！
今年の夏は、コロナの影響で外出自粛をしていて外食はほぼなしだったので、9月の終わりのまだ暑い日に、かき氷をいただきました。
加茂山公園のリス園は休園中でしたので、青海神社に参拝してから伺いました。
久しぶりのこともありましたが、汗をかいた後だったので、とても美味しかったです。
今度は、お料理もいただきたいと思います。
和かご弁当をオーダーしました。
リピート利用です。
正直に言ってこのレベルのランチが2
割烹の手掛けるカフェで雰囲気もおもてなしも良かったです。
8月の暑い日にかき氷を注文しましたが冷たく柔らかく、いちご練乳のあまずっぱさが最高でした。
かき氷を食べました。
抹茶のかき氷の白玉がとても美味しくて感動しました！氷がふわふわで美味しいです。
また食べに行こうと思います。
古民家カフェでとてもオシャレなお店です スタッフの入れてくれたコーヒーはマジ最高に美味しかったです。
ぱっと見趣のある料亭ですが、カフェとしても利用できます。
山に沿って建てられていて登ると立派な玄関があり、下足番の方がいます。
混んでいると待ち合いに通されるようですが、立派なソファーのある部屋です。
例えると、ドラマに出てくるお金持ちの応接室みたいな感じです。
二階に通されましたが、調度品もそれなりの物だということは十分伝わりました。
ランチもありますが既に済ませていたのでコーヒーと苺ムースを頼みました。
器や盛り付けは料亭としての質に相応しく、味も当然美味しくサラッと平らげました。
ちょうど書道のパフォーマンスも行われていて二階から眺めることもできました。
若い人には敷居が高いとおもいますが、入ってみて良かったです。
加茂に帰ると必ず寄ります。
以前、こちらの料理屋である山重さんにお昼の会席をいただきましたがそれが本当に料理屋の料理でそのへんの飲食店の料理と一線も二線も隔てる内容で満足しました。
今回はその一角にあるこちらへとやって参りました。
和かご弁当を予約し、当日定時に。
場所は最初、通りに面しているかと思ったら案内板があり奥へ。
ここは以前訪れた山重さんの本店部分。
しかしそこの石階段の手前に入り口が。
もともとの山重さんの建物の一部を改装したように思えます。
中は、しっかりカフェ調で、そしていよいよ和かご弁当のおでまし。
ネットやなにかで予習をしてきましたが、まったく手の抜かない、いかにも生粋の料理屋の仕業。
美味しいのはもちろん、よく和食ランチで端折がちな「木の芽」「花穂」「紫芽」「生山葵」などがついている点からもどんな内容か想像つくところだと思います。
ふたつきの籠をあけると、いくつかの器にそれぞれの料理。
それにご飯、お椀、香物が付き、最後に選択制の飲み物がつく。
味、内容、手間暇のコストパフォーマンスは極めて高い。
隠れ家的なお店でした。
暑い夏に、ひと時の涼。
| 名前 |
Yama Cafe |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0256-52-0104 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:30～17:00 [月] 定休日 |
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.3 |
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山かご弁当を頂きました。
かごの蓋が閉まった状態で登場！わくわくしますね。
中はお皿がたくさん。
そして、どれも美味しい！漬物もしっかり美味しい。
隣の席の男性の方が「ごはん旨いな～。
ごはんがもっと欲しいなあ」と、言ってました。
私はちょうど良い量でしたけど男性には少ないかな？お皿や器も目を楽しませてくれました。
また、行きます。