訪問時にはマスクしてらっしゃいました?
道の駅に立ち寄りしてから、羅臼港に向かい道々87号線、知床公園羅臼線を走りすると、海側に沿った小さな公園がある🆗。
駐車場🅿️🚗も約10台前後可能だ。
訪ねた際の公園は、緑の芝生で整備されていて、公園の中央にあるのは「オホーツク老人の像」と名付けられているブロンズ像がある。
どうみても森繁久彌さん、ソックリである☺️。
そっくりのはずだ。
資料では森繁久彌さん主演の、昭和35年に制作された映画のロケで、長らく羅臼に滞在していたのだ✌️。
この映画のワンシーンがモチーフになっているのだ。
この時に誕生したのが「知床旅情」、「原作はさらばラウスよ」であるのだ👋。
ウトロ港近くの三角岩の前にも、知床旅情の歌碑がある👏。
森繁さんとツーショット!なつかしいな、、、行って良かった。
森繁久彌さんを思い出しました!海が一目に見える所に銅像に歌碑が建造されててとても良かったです!
知床旅情森繁さんの唄が好きな人はいいんじゃないでしょうか。
Googleマップに載ってたからよりました。
森繁をモデルにした銅像と知床旅情の歌碑があります。
「はるか国後」は霞んでいましたが、間違いなく見えました。
謎の老人像(笑)
わざわざ行くほどではないと思います。
森繁久弥さんによく似たオホーツク老人、訪問時にはマスクしてらっしゃいました😓
港に近いのでそのついでに訪問しました。
オホーツク老人(水戸黄門みたい)の像がたっていて記念撮影。
公園にはハマナスも咲いていていい香りがしました。
潮風も強く海の香りもします。
森繁久彌(加藤登紀子)の名曲「知床旅情」の歌碑です。
天気がよければ「はるか国後島」を望めます。
2018年8月訪問。
「しおかぜ公園」という名称が地図や資料によっては載っていませんね。
道路の案内標識にもずっと登場してこなくて、突然「しおかぜ公園⇒0m」と出てきて驚きました。
森繁さんが扮する翁の像と知床旅情の歌碑。
羅臼漁港の市場越しに国後島を望みます。
天気がいいと、本当に気持ちいい公園です思わず歌いたくなります。
オホーツク老人の銅像と知床旅情の歌碑のある小さな公園です。
海、というよりは港が見渡せます。
オーホック老人は森繁久弥が演じた映画「地の涯に生きるもの」の人物で、実在した人だそうです。
小さいですが車を止めるスペースがあります。
知床旅情の歌碑。
森繁久彌さんの銅像~映画の役柄として。
映画の撮影された昭和30年代前半、知床の風景?知床旅情🎵のメロディーが流れてくるような…。
名前 |
しおかぜ公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.7 |
あまり観光客来ないかもしれませんが、来てよかったです。
港も見れて楽しいです。