訪問時にはマスクしてらっしゃいました?
しおかぜ公園 知床旅情歌碑 / / / .
道の駅に立ち寄りしてから、羅臼港に向かい道々87号線、知床公園羅臼線を走りすると、海側に沿った小さな公園がある🆗。
駐車場🅿️🚗も約10台前後可能だ。
訪ねた際の公園は、緑の芝生で整備されていて、公園の中央にあるのは「オホーツク老人の像」と名付けられているブロンズ像がある。
どうみても森繁久彌さん、ソックリである☺️。
そっくりのはずだ。
資料では森繁久彌さん主演の、昭和35年に制作された映画のロケで、長らく羅臼に滞在していたのだ✌️。
この映画のワンシーンがモチーフになっているのだ。
この時に誕生したのが「知床旅情」、「原作はさらばラウスよ」であるのだ👋。
ウトロ港近くの三角岩の前にも、知床旅情の歌碑がある👏。
港に近いのでそのついでに訪問しました。
オホーツク老人(水戸黄門みたい)の像がたっていて記念撮影。
公園にはハマナスも咲いていていい香りがしました。
潮風も強く海の香りもします。
2018年8月訪問。
「しおかぜ公園」という名称が地図や資料によっては載っていませんね。
道路の案内標識にもずっと登場してこなくて、突然「しおかぜ公園⇒0m」と出てきて驚きました。
森繁さんが扮する翁の像と知床旅情の歌碑。
羅臼漁港の市場越しに国後島を望みます。
オホーツク老人の銅像と知床旅情の歌碑のある小さな公園です。
海、というよりは港が見渡せます。
オーホック老人は森繁久弥が演じた映画「地の涯に生きるもの」の人物で、実在した人だそうです。
小さいですが車を止めるスペースがあります。
知床旅情の歌碑。
森繁久彌さんの銅像~映画の役柄として。
映画の撮影された昭和30年代前半、知床の風景?知床旅情🎵のメロディーが流れてくるような…。
名前 |
しおかぜ公園 知床旅情歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.6 |
あまり観光客来ないかもしれませんが、来てよかったです。
港も見れて楽しいです。