クセが強すぎず、かといって弱すぎない。
アジアンダイニングカフェヒラモティ / / .
北小金駅から歩いてすぐ。
インドカレーの店ってどこも味がそっくりで差を感じないけど😅 普通に美味しかった。
カレー2種つくランチCセット990円注文。
ひっきりなしに出前サービスの配達の人がピックアップに来てたので人気なのだろうな。
お店の方がとても気さくでホスピタリティあり。
ランチのラストオーダー時間14:30ぴったりに入店しましたが気持ちよくランチで対応していただけた。
おっきなもちもちナンはおかわり自由。
バターチキンはもうちょっと濃厚な方が個人的には好みだけど美味しかった。
辛さが選べるので「普通」を選ぶと店員さんに「普通じゃ全く辛くないよ」と言われて中辛にしましたが中辛でもちょっと物足りないくらいのマイルドなお味だったので辛いの好きな方はかなり攻めても良さげ。
近辺に用事があったので寄りました。
ナン、ライスのおかわり無しカレー1種類で750円チーズナンに変えたのでブラス385円飲み物は別料金。
ライスはターメリックライス?かな?とてもおいしいです。
チーズナンは、ほんのり甘みがあっておいしいです。
カレーは、深みがある味。
とてもおいしい。
辛さ普通を食べましたが、口がヒリヒリすることもなく。
全然辛くなかったので、もし次回来るなら中辛以上。
オススメです!
妻と友人と3人で伺いました。
ランチメニューのカレーを2種類選べるセットを注文しました。
すぐにサラダが運ばれてきて食べ終わった頃に焼きたての特大サイズ!のナンとカレーが運ばれて来ました。
焼きたて熱々のナンは薄いところはカリッと香ばしく、厚みのあるところはモチモチで、正直何もつけずに食べても美味しかったです。
オーダーしたバターチキンカレーもキーマカレーもとても美味しかったです。
妻は中辛をオーダーしましたが、辛さが絶妙でとても美味しい、と喜んでいました。
もちろんナンをおかわりしました!一緒に注文したマンゴーラッシーもカレーにとても合って美味しかったです。
また行きたいです。
Uberで知ってチキンマサラカレーが美味しすぎて出来立てが食べたくてお店にも行きました!チキンマサラはドロドロとサラサラの中間でピーマンがいいアクセント!(たぶん)ここのチキンマサラははまります。
大好きなカレー屋さんで、しょっちゅう利用してます!キーマカレーは絶品です。
チキンサラダはスパイシーなサラダが好みな方にはおすすめです。
初めてカレー弁当(500円)をテイクアウトしました。
バターチキンカレー、ナン、唐揚げに、キャベツ千切りがちょこっと入っていてこのお値段!お得ですね。
カレーはかなり甘口で、食べ始めは「甘過ぎかな〜」とも思っていましたが、スパイスの香りやコクがあってクセになりそうな美味しさです。
一緒に食べた夫も美味しいと喜んでいました。
リピート確定です。
ご馳走様でした!
北小金きたらほぼ必ず行くお気に入りのインドカレー屋さん。
店内は気持ち仕切りありの分煙制。
元気な店員さん多いですが、インドカレー屋にありがちなやたらうるさいタイプではないので笑 気持ちよく接客してくれます。
さて、肝心のカレーですが、ここのカレーは種類も豊富で、味もクセがなく、辛さもちょうどいい感じです。
よく頼むのは、キーマとチキンですが、月替わりのカレーも毎回、季節ものの具材入ってたりで美味しいです。
チキンも柔らかいチキン使ってて美味しい。
ナンはアツアツで、柔らかく、特に凄い特徴はないですが変に甘すぎたりせず、自分は好きですね!値段はランチならAセット650円〜、自分はカレー2種類選べるCセット850円、飲み物は別途なのもありますが、値段もお安めだと思います。
デリバリーもやってるぽいので是非利用してみては?
出前でお世話になってて、美味しいので店舗に来てみました。
チキンビリヤニとベジタブルハイディラダバをオーダー。
ビリヤニは日本米ではなく長粒米で美味しいです。
スタッフの方達はにこやかで優しいです。
名前 |
アジアンダイニングカフェヒラモティ |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-701-8332 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
かつての水戸街道・小金宿辺り、今風に言うならマツキヨ発祥の地ともいわれている、JR常磐緩行線北小金駅南口周辺。
今回は小金宿もマツキヨも、全く関係ない!!とある夏の日の昼下がり、駅前には一店舗くらいはあるであろうインディアンカレーを求めて彷徨っていた。
するとあったんだなぁ、これが。
彷徨うほどの距離感は無かったが、暑さにやられていた。
『ヒラモティ(HIRA★MOTI)』さんに、逃げ込むように入店した。
ふぅ。
ほほぉ、「Aセット」が750円(税込)、値上げせずに頑張っていらっしゃるようす。
早速マトン・辛口・ナンで「Aセット」をお願いした。
厨房前ではお嬢さんがマニュファクチャ(家内制手工業)に勤しんでおられた。
出てきたお料理は、バーンといった感じのナン(薄いがかなりデカい)、文字通り辛いマトンカレー(肉少なめか…)である。
750円の価値は十分にある一品でした。