初めて車で行ってきました。
お花見時期の前のせいか、週末のわりに空いていました。
昇りは女坂、降りは男坂を歩きましたが、それぞれ雰囲気が全く違うため、可能であれば両方の坂の利用がお勧めです。
神社からの眺めは見晴らしが大変素晴らしく、最高でした。
駐車場も数か所あり便利かと思います。
この日は本殿昇り口よりも本殿右手か裏側の駐車場のほうが空いていました。
2022/9/4(日)に訪問、JR足利駅・東武足利市駅双方から北西方向にあり、迷う心配はまずありません。
産業振興と縁結びの神社と言われ、恋人の聖地として認定もされています。
※二人で鐘を鳴らすと幸せになれると云われる【愛の鐘】あり社殿にて参拝するには①本坂の階段を229段上る②縁結び坂を七色の鳥居経由で上る③車で来て織姫駐車場などに駐めるの3つですかね。
個人的に良いなと思った点は、①朱色の社殿が美しい②景色が良い※織姫山中腹にあるので渡良瀬川から先まで見渡せます。
今回は軽く見て回って帰ることになったので、次回は神社のライトアップや、お隣の織姫公園の桜や紅葉なども見てみたいですね。
#階段#有形文化財ここの主祭神は織女の「天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)」と男の機織師「天御鉾命(あめのみほこのみこと)」の男女二神をお祀りしてあります。
御利益は「残業復興」と「縁結び」です。
織姫神社は織物を中心とした足利の産業を信仰面から支えてきた存在であり市の近代化を語るうえでも欠かせない貴重な文化遺産です。
本殿や拝殿は朱色がとても色鮮やかで綺麗です。
御朱印も限定の物などもあります。
山の斜面に朱色の建物は遠くからでも目印になりすぐにわかりました。
目の前の無料駐車場はやはりいっぱいだったのでちょっと離れた川の所の無人200円の駐車場に置いて街を散策しながら向かいました。
正面の階段を登り切り本殿について見渡すと街が一望出来て天気も良かったせいか最高でした。
織姫彦星伝説が祀られた珍しい神社です。
各色が御利益のある七色鳥居をくぐり抜け階段を登りきると、とても美しく朱色に染められた社殿が現れます。
さらに眼下には渡良瀬川を見下ろすロケーション。
そこに架かる橋は森高千里の曲名にもなった渡瀬橋が見えます。
境内に造られた縁結びの鐘を鳴らし、絵馬に願い事を書き込んで奉納すれば、貴方の大好きな人と一生幸せになれます。
神社の裏手には公園があり、自然散策が一日中楽しめます。
お腹が空いたら隣町まで車で十分、佐野ラーメン街で!麺屋ブラスというお店がオススメですよ。
ほぼ山の上にあるので、車を使って行ったほうがいいと思います。
見晴らしが◎ 天気の良い日に行けて良かったです。
恋愛成就の神社だけあり、参拝客はカップルが多かったです。
階段はキツいですが、上った後の絶景は素晴しかったです!天気も良く、遠くに富士山も見えました🗻ご縁の神様ということで、恋人の聖地とされ、カップルで鍵をつける場所もあり、なんだか懐かしさを感じました(笑)景色も、建物の景観も美しい神社です。
229段の直登の男坂、カラフルな鳥居が目を惹く女坂があります。
坂を登ると関東平野が見られます。
夕日がキレイでした。
1/8日に織姫神社に行って来ました‼️車を止めて330段以上の階段を見てマジって〰️頑張って登りきって後ろを見たらとても景色がよくてスッキリ⤴️⤴️⤴️👍御朱印も手書きと1月限定の御守り付き御朱印を授かり帰りは七つのご神徳の鳥居がある方から帰りました‼️
恋人たちに人気の山の神社と説明にありますが、恋人たちじゃなくても素晴らしさを感じる事ができました。
神社まで沢山の階段がありますが、程よい運動になり心地よく、標高がそこそこあるのでとても見晴らしがよくて気持ちの良い場所でした。
中でも、途中にある7色の鳥居は他では見ることができないとてもファンタスティックな雰囲気でした。
鳥居はそれぞれご利益が違う設定なので忘れずに!PS降りてから、鳥居は6色しかなかったと主張しましたが、赤色と朱色といった紛らわしいものが存在するのでご注意ください。
テレビで見ると下から階段で登るイメージがあったが、本殿の少し下に無料駐車場が有り、楽にお詣りが出来た。
車の方、参道を登る時間が無い方は駐車場利用が便利です。
私は、今回で三度目の、結婚式直後の写真撮影をされているカップルをみました(→一度目は甲府市の武田神社・二度目は名古屋市の熱田神宮)。
ここ(→織姫神社)は縁を求める方々が参拝されます。
朱色と急階段が特徴的で、(参拝される方々は)意外に年齢・性別もバラバラで、外国人も多数いました。
もし縁を求めるのであれば、一度参拝なされて、神のご加護・パワーをいただくのも、いいかもしれませんね。
高台に建つ神社です。
車で来る場合、駐車場が分散されてて、丘を上がるように進むと、境内の裏手に入るので、高台の駐車場から本殿へショートカットできて近い。
丘の下側の駐車場からだと、本殿まで229段の石段をのぼることになる。
本殿へと入るルートは、二通りだけかと思ったら、石段を迂回する、えんむすび坂という上り坂もある。
石段入口から、西側に進み、序盤の紫色の鳥居を通っていくと、のぼるにつれて鳥居の色が変わっていくので、あえて、こちらを選択するのも縁起が良いかもしれませんが、何かしらのご利益があるかどうかは???あと、丘の駐車場と本殿との通り道に、藤棚があって、GW中は花をみる楽しさや、本殿のある高台からは、足利の街並み・景色を一望できて、夜は社殿がライトアップされたりと、観光スポットとしての要素が色々あり、面白いかも・・・
一番に思ったのが商売っ気の強い神社だな、ということです。
階段の手すりの擬宝珠、7色ぐらいある鳥居、恋人の聖地の設定など人集め、金集めのために色々やってるなという感じがしました。
ちなみに恋人の聖地にかける鍵セットは1100円しました。
鍵に日付、名前、誓いの言葉などスペースは狭いですが書き込んで、鐘の横にある手すりに鍵をかけてカギはそれぞれが持ち帰るということです。
階段の中腹に足利発祥、日本三大お囃子の一つである八木節の石碑があります。
横の呼び鈴を押すと八木節が流れます、長いのでそのまま放置して先に進みましたが八木節が楽しめます。
レインボー鳥居は縁結びの神社にあやかって色々なものと縁結びするために色分けされているそうです。
(よき健康、知恵、人生、学業、仕事、経営など)よき人生ですべてが網羅されるだろと言ったら怒られました。
昨年の夏、足利学校を訪れた後に、渡良瀬橋の歌碑を見て、渡良瀬橋を渡って東武足利駅に向かって歩いていた。
渡って来た方向を振り返ると、山の中腹に夕日に照らされた真っ赤に映える社殿が見えた。
帰りの時間が迫っていたので、強烈な印象を残して9ヶ月が過ぎ、退職を機に念願を果たすことができた。
明らかに観光を狙った計画的に設計された神社であろうことは、麓の陸橋や施設に現れており、鳥居が色とりどりに彩色されていた。
本殿に向かう石段を登ると真っ赤な社殿、振り返ると足利の街並みと渡良瀬川。
みごとな風景が広がる。
更に、織姫に因んだ恋人達の聖地とくれば、若者の心は鷲掴みであろう。
境内では、中学生が最後の思い出作りをしていた。
縁結びで有名な神社で旧国道50号からすぐの場所にあります。
国の登録有形文化財に認定された朱塗りの殿堂が背後の緑に映えてとても綺麗な神社です。
下の大鳥居の近くと関東平野を一望出来る山頂近くに駐車場があり上の駐車場から本殿迄はすぐです。
但し縁結びの祈願で訪れたカップルは下の駐車場から正面大鳥居をくぐり229段の階段を上らなければご利益はないとの事です。
七色の鳥居⛩が楽しかった😃ロケーションも良く、紅葉🍁が始まっていたら尚更👍
近くの山を登ってから伺いました。
ちょうど結婚式を行っていました!レッドカーペットが敷かれ、新郎新婦たちが厳かに歩く姿を見てこちらも幸せな気持ちになりました😊御朱印は書き置きになってしまったけど、印刷ではないのでまだいいかな。
あいにくの天気でしたが、見晴らしはいいです。
男坂は段数は229段でしたがけっこう疲れます。
でも、登ったかいは必ずあります❗️登る途中にはお蕎麦屋さんもありますがお店は11時からになります。
とても見晴らしの良い神社。
その分、階段があります。
階段を上り終えると、なかなかの景色が見れます。
まあ、好みもあるでしょう。
本殿は朱塗りで、背景の木々との相性もよく、写真映えします。
高台の観光スポットは、近場にあまりないので、雨でもって降ってなければルートに入れることをお勧めします。
観光スポットと言っても、信仰の場、神社なので、礼儀を守って参拝しましょう。
場所は、足柄駅から歩いて18分+階段。
車だと、駐車はあるようです。
数年前にお邪魔しました。
朱塗りで綺麗な神社でした。
ちょうど栃木県の神社巡りでこの織姫神社に行ったのですが、自分の感覚的には竜宮城みたいな感じがしました。
私は織姫神社前の信号の所にあった駐車場に車を停めました。
神社入口の目の前です。
大鳥居からの階段はちょっとキツイですが、周りの街並みも望めます。
近くには森高千里さんの歌で有名な渡瀬橋もあります。
神社から見えますよ。
歌碑も近くの道路にあるのでついでに行ってみてはどうですか。
とても綺麗な本殿でした(≧∇≦)階段登れない方は車で上まで行けます!眺めも綺麗で、色々な鳥居は意味があるみたいなので下から登るのもいいと思います。
途中のお蕎麦屋さんは混んでて入れませんでした😅
見晴らし最高。
1200年余の機場としての歴史をもつ足利。
この足利に機織の神社がないことに気づき、宝永2年(1705年)足利藩主であった戸田忠利が、伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師、天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女、天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)の二柱を現在の足利市通4丁目にある八雲神社へ合祀。
その後、明治12年(1879年)機神山(はたがみやま)(現在の織姫山)の中腹に織姫神社を遷宮した。
翌年の明治13年、火災に遭い仮宮のままとなっていたが、昭和8年皇太子殿下御降誕(現在の上皇陛下)を期し、当時の足利織物組合理事長の殿岡利助氏の先導により市民ぐるみで新社殿の建造にかかり、昭和12年5月に現在の織姫山に完成、遷宮した。
平成16年6月、社殿、神楽殿、社務所、手水舎が国の登録有形文化財となる。
足利フラワーパークから車で30分。
足利駅近くの足利織姫神社。
シンメトリーの朱い拝殿はとても美しいです。
正面階段は200段。
第1の鳥居から左手には階段が緩やかな女坂もあります。
そちらは、見事な七色の鳥居があります。
登りでも降りでも一度は通ってみてくださいね。
7色には7つのご縁が関係してます。
産業振興と縁結びのご利益がある織姫神社。
愛の鐘やハートの南京錠など、恋人たちにも人気。
また、7つの良いご縁を授かりたい人にも。
階段の途中でお蕎麦やさんもあります。
お参りの際には立ち寄ってみてください。
14時までです。
ちなみに、神社目前の無料駐車場は置ける数少ないので、空いてなかったら、近くの市営駐車場に停めると良いです。
もちろん公園側の裏手に停めてもいいのですが、やはり表参道から参拝したいものです。
足利の高台にある神社⛩️見晴らしがよく昼間ももちろんですが夜景は格別。
ライトアップもされ幻想的な雰囲気がとっても素敵ですよ。
デートにもオススメなスポットです。
朱塗りの鉄筋コンクリート造神社建築は昭和12年遷宮されたものです。
ご祭神は太古の昔より機織を司る天御鉾命、天八千々姫命の二柱の神様。
1200余年の歴史と伝統を誇る足利織物の守護神としてこの二柱の神を勧請、その分霊をお祭りしたのがこの織姫神社です。
社殿、神楽殿、社務所、手水舎が国の登録有形文化財になってます。
神社としては比較的新しい神社で、明治12年にこの地に勧請遷座されたとのこと。
もとは、足利市街で「ハタガミさま」(機神さま)と呼ばれて、女工さんたちに親しまれていた小さなお社を、いったん八雲神社に遷座し、そのあとこの地にお遷りされたとのこと。
民間信仰がそのまま産業振興にまで昇華した例で、栃木県内、両毛地域でも大変珍しい神社です。
この神社の裏手には、古墳があることから、足利のまちでも古くからこの山が眺望の良いところとして知られていたのは明白です。
足利の山城として名高い両崖山への縦走ルート南端に当たります。
渡良瀬川を挟んだ足利市街を一望できます。
駐車場へは、足利市役所の北方に迂回し南へ登る、参拝用駐車場と公園駐車場へのルートがありますが、道が細いので気をつけておいでください。
今回で2回目。
最初は、階段で行きました。
行けども行けども先が見えず、やっと着くところにお蕎麦屋さんが。
お参りし入ったことを思い出しました。
駐車場が、上にあったので今回は楽でした。
高い所から足利を見守ってるかのように。
とても、可愛らしい神社です。
朱色に彩られた階段を登り御参拝しました。
境内までの階段を229 段登と足利市を見渡せる素晴らしい景色が待っていますよ!!また車での御参拝ですと神社のすぐ横に駐車場が用意されてます。
本堂も綺麗な朱色で彩られてとても艶やかに見えます。
縁結びの神様と言うことで恋いみくじも置いてあり 御守り 祈願できますよ!お昼の時間帯には手打ち蕎麦屋のお店も営業してますし 営業終了後に手打ち蕎麦屋教室も開催してるみたいです。
神社から少し登った所に織姫公園もありこちらからの眺めも良いです。
御参拝した後に時間に余裕あれは一緒に散策してみて良いかと。
先日ご挨拶に伺いました♥沢山の方が再建に携わっているようで綺麗に整っています。
近くのお蕎麦屋さんは感謝の心が素晴らしかったです。
★4なのは中で働いている方バイトでしょうか?男性でTシャツ👕の方。
ずーーーと携帯を触っていたので少しガッカリです。
神社で働ける事へもう少し感謝が必要かと感じます。
景色が綺麗な神社です。
参拝するというよりは夜景を見に何度か行っています。
カップルでくると別れるとの口コミがありますが初めて聞きました(゚o゚;;婚前も夫と2回訪れていますがその後結婚して子供もいます。
友人もこちらの神社に行った彼と結婚しているので、安心してカップルで行って大丈夫ですよ♪
高台にある神社で足利市内を一望できます。
綺麗に整備された境内には愛の鐘なるものも…。
日本夜景遺産にも登録されており夜の眺めもまたいいものです。
車利用でしたら楽に行けますが、歩きの場合には相当な階段があります。
タクシーで上まで行ってから、帰りは散歩しつつ歩きで降りるのも良いと思います。
初めて車で行ってきました。
朱色がとても鮮やかできれいな神社です。
七夕は過ぎていても七夕の飾りがあり1番良い時期に行くことができてうれしいです。
境内に近い駐車場だったのでとてもうれしい。
街までの長い階段も登りやすく整備してありました。
社務所は改築中、仮の社務所は時間帯が遅くなっていたため閉まってました。
ちょっと残念でしたけどまた行きます!藤の木の大木、今は紫陽花、今度は楓が紅葉する時期に行くといいですね。
七夕の日に伺いました。
229段の階段を登っていくと階段の頂上付近で迫力あるお社が迎えてくれます。
とても美しいお社です。
眺めも最高です。
地上は35℃の暑さでしたが境内は爽やかな風が吹いていて気持ちよかったです。
七夕の短冊もはためいてました。
名前 |
足利織姫神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0284-22-0313 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
山の上のとてもキレイな神社です。
足利の街中橋の上側も赤く塗られていて行く前から雰囲気がありました。
駐車場降りて鳥居潜ると右側は男道の真っ直ぐ229段の階段、左手が少し緩やかで7色の鳥居をくぐりながら登る女道でした。
頂上に着くと真っ赤な神社が目の前に広がり存在感たっぷりでした。
右手には愛の鐘があり南京錠がたくさん掛けてありました。
その奥手にはこれから咲く藤棚がありそれを潜ると頂上の駐車場があります。
訪問者を楽しましてくれる神社です。