手入れはあまりされていない感じでした。
初詣に行きました。
道沿いの割りと広い神社でしたが、手入れはあまりされていない感じでした。
武豊の「豊」はこの神社からきているとか。
トイレはなかった。
(2022_06_23)
広い神社です。
ここは落ち着きます。
武豊町にある神社。
武豊の豊の字は、この神社に由来するそうです。
大きな神社です。
国道沿い松ノ木が多く昔の海辺を思わせる古い神社デカなり広い🤗
静かなところ。
国道247号線”武豊山脇”交差点を東に入ると北側に有ります。
迫力の夏祭り知多半島武豊町の豊石神社の祭礼大足蛇車まつり7月中旬の土曜日19 時30分から40分間、迫力満点 見る価値十分。
毎年7月の中旬の土・日曜に、武豊町の武石神社で大足蛇車まつり(おおあしじゃぐるままつり)が開催される。
昼には地区を蛇車と呼ばれる山車が曳き廻され、夜になると豊石神社に曳き込まれた山車の上から蛇が火を噴くように手筒花火が山車の屋根で振り回される『蛇ノ口花火』が奉納される。
『蛇ノ口花火』は、衣浦湾に棲む龍神の娘が人間に化身し、若武者に想いを寄せる。
結ばれぬ恋に娘は命を落とすが、この娘こそが豊石神社の祭神で、その霊を慰めるためのからくり花火と伝えられている。
山車は1796(寛政8)年に旧知多郡大谷村(現在の常滑市大谷)が大工善兵衛に依頼して制作したもので、1839(天保10)年に旧大足村が購入した。
ちなみに武豊という町名は明治11年、長尾村と大足村が合併したとき、両村の氏神である武雄神社と豊石神社から一字ずつ取ったもの。
武豊町の町名の由来となった神社のひとつ。
名前 |
豊石神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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ここより北にある「武雄神社」の「武」と、ここ「豊石神社」の「豊」を合わせたものが、町名の由来だそうです。
武雄神社は、規模も大きく参拝者も見かけられ、宮司さんも滞在していますが、こちらでは参拝者も居なくて閑散とし、社務所らしき建物も閉まっていました。
町名由来の二社、何処にこれ程の差ができてしまったのか?不思議です。
こちらの御朱印、武雄神社にて授与して頂けます。
二社頂くと「武豊」になります?