こちらに引っ越ししてから、毎年初詣⛩️に参っていま...
上本町のハイハイタウンに飲みに行く時のたまに願掛けで訪れる神社です。
新年はお守りを買ったりします。
大きな鳥居をくぐると両端に怖い顔した叔父さんの銅像があって、左手には清めの水が竜の口から溢れています。
正面に賽銭箱があるのでそこでお参りです。
身内に不幸があり縁を切るまでに伺いました。
神社内の撮影は社務所で許可を取れば大丈夫です。
神社の細かい内容は検索して下さい。
道を間違えたかな🥵💧ホテル街を抜け生國魂神社に辿りつけました。
龍(如意宝珠を持った)の手水舎で綺麗に手を清め参拝👏本殿の奥にある『生玉の社』鴫野神社縁結び・縁切りパワースポット提灯に『心』文字が有り「心の中は誰もにも知らせない神様と本人だけが知る」そして後方に巨木の御神木があり、様々な願いを叶えてくれる…内緒の心の願い👏他の社も参拝し心がスッキリと駅まで行けました。
創建年は不詳。
神武天皇が即位した頃に創建されたと伝えられています。
主祭神は生島大神と足島大神。
かつては現在の大阪城の地に鎮座し、中世にはその社地に隣接して本願寺が建立されました。
豊臣秀吉による大坂城築城の際に現在地に遷座しました。
主祭神の生島大神と足島大神は国土の神霊とされ、両神は平安時代に宮中でも常時奉斎された他、新天皇の即位儀礼である八十島祭(やそしままつり)でも主神に祀られた重要な神々で、この神社もそれら宮中祭祀と関わりがあるとされています。
また、この神社と同様に大阪城地から遷座された坐摩神社とともに難波宮との関わりもあると指摘されています。
古くからの社殿は火災や戦災で失われてしまいましたが、現在の本殿は「生國魂造」という桃山時代の建築様式が継承されています。
大阪の代表的な古社で地元では「いくたまさん」と呼ばれて親しまれています。
井原西鶴や近松門左衛門の作品にも登場します。
「いくたまさん」と呼ばれ、大阪の人々に親しまれる神社。
現在の場所に移転してきたのは16世紀、豊臣秀吉の大阪城築城の際ですが、歴史はそれよりはるか昔、7世紀の難波宮造営のころまでさかのぼるという由緒ある神社です。
度重なる火災や戦災、風水害を受け、現在の社殿は鉄筋コンクリート造りの新しいものになっていますが、広い境内は都会の喧騒を忘れさせてくれるような静寂に包まれています。
たくさんの摂末社が並んでいるのも特徴。
建築安全をつかさどる家造祖神社、芸事の上達を願う浄瑠璃神社などのほか、女性の悪縁切に効能のある鴫野神社などもあって、いろんなニーズに合わせてお参りができそうです。
いくくにたまと読みますが、「いくたまさん」と呼ばれている関西で?大阪で?有名な神社。
神武天皇が神武東征の際、石山崎(現在の大阪城付近)に生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)を祀ったのが始まりとされています。
その後、1580年に石山合戦の戦火により焼失したが、1583年に豊臣秀吉が大坂城を築くときに現在地への移転が決定し、秀吉による社領の寄進と社殿の造営を受けて、1585年に遷座したといわれている。
以後、戦争等によって社殿がさは崩壊と再建を繰り返してるが、現在の本殿は戦後に建て替えられたコンクリート造銅板葺きで、桃山時代の遺構を伝えているといわれている。
生國魂神社には11の末社がある。
今回はこちらの境内にある「崖っぷち占い」で参りました。
予約せずに行ってしまったのですが、行かれる方は予約をオススメします。
優しい男性の方がみてくれます(o´∀`o)
名前 |
生國魂神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6771-0002 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
こちらに引っ越ししてから、毎年初詣⛩️に参っています。
いくたまさんと地域の方から愛されている神社です。
歴史は7世紀ころから。
豊臣秀吉、淀様縁の神社だそうで、たくさんの神様が祀られております。
今年一年、幸せに暮らせますよーに。