松そのものはなく、史跡だけが残ってます。
西郷翁上陸之地(西郷松) / / .
松そのものはなく、史跡だけが残ってます。
敷地内又は隣接かもしれませんが店で呑んだサトウキビジュースは暑かったこともあり、ホットする味でした。
安政6(1859)年、大島での潜居を命じられた西郷隆盛は、帆船「福徳丸に乗り、奄美大島龍郷村の阿丹崎に到着し、とも綱を結びつけたのが、この場所にあった老松だといわれています。
1月12日、西郷33歳の時。
この老松は「西郷松」と呼ばれ親しまれていましたが、平成24年、マツ枯病で立ち枯れたと診断され、平成25年4月初めに伐採。
西郷松で作られた西郷と愛加那の木彫が、龍郷町りゅうがく館玄関に飾られています。
このお店の中には珍しいカエルが居ます、運が良ければ会えます。
名前 |
西郷翁上陸之地(西郷松) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
奄美のお土産の黒砂糖とピーナッツを絡めた豆ぼっくりを作っているのがここのお店。
職場やまわりの人に配るのに最適です。
いつも行くとお母さんがたいへん良くしてくれますのでついつい大量買いしてしまいます。